例えば睨みつけるとか、
体が当たっていれば鞄などの持ち物を間に挟む。
携帯に没頭する振りはやめて、周りを見渡してみるとか。
無防備と思われるとナメられる。
BF3はたしかにやべーな。俺も楽しみだよ
居酒屋。ある二人のうら若き女性の会話。セミロングの女性はある男性に好意を抱いているらしいが、ショートの女性ががそれに水を差す。
ショートの女性「今つきあい始めてもあんまり長続きしないと思うよ」
セミロングの女性「えー、なんで?」
セミロング「うん」
ショート「あれ、○○○ってゲームのやつなんだけどさ、来月それの第二弾が出るんよ。あ、ていうか今あいつがやってるのが第二弾だから、来月出るのは第三弾か」
セミロング「…?」
ショート「今つきあい始めても、『○○○スリー』が出たらあいつ絶対そっちに浮気するよ」
セミロング「…あー(納得したような顔)」
ショート「だから、あいつが『○○○スリー』に飽きる頃を狙わないと、来月か再来月あたり『私と○○○どっちが大切なの!』ってあんた泣いてると思う」
セミロング「そっか…(ため息)。いつ頃飽きるかな」
ショート「どうだろ。『ツー』未だにやってるみたいだし」
セミロング「『ツー』っていつのやつ?」
ショート「おととし」
セミロング「じゃあだめじゃーん(笑)!」
二人が席を立った後、それを聞くともなく仕切り越しに聞いてた俺と友人。
友人はぴしゃりと指摘する。
友人「髪の短い方は一昨年『ツー』に泣かされたんだろ」
http://anond.hatelabo.jp/20110820174048
むしろコンビニ店員なんかに手を触ってもらいたくないんだが。
基本的に他人の手に触れたくないんだけど、みんな気にならないの?
http://anond.hatelabo.jp/20110820143227
電車で隣り合わせということは、身体が密着するということだ。半袖半ズボンの夏なんか、下手すると素肌がベタっとくるわけで、基本的に異性の隣は避ける。男性の横に女性が座る確率が元々少ないんだ。非モテは特に意識しているから気がつくだけだ。電車の中でよく見てみなよ。隣に異性と同性がいたら、同性のほうに寄ってるだろ? 普通、女性は男性の横を避けるんだよ。増田が隣に女性が座らないなんてあり得ないと思ってることのほうが不思議だ。女性って、明らかな高齢者も含んでるのかな。
(2)コンビニでつり銭を落とされる
わざわざじゃないんだよ。手を引くタイミングがちょっと早くなってしまうために、お金が宙に浮いてしまうんだ。これは逆パターンもある。客のほうが明らかな非モテタイプ店員から渡されるのを嫌がって、早めに手を引いてしまうため散らばっちゃうんだ。無意識の行動だから直しようがない。お金を置く場所があれば、必ずそこに置いて、釣り銭もそこに置いてもらう。触れたくないだけで仕事する気がないわけじゃないんだから、お互いにこれで丸くおさまる。
(3)歩いていて女子高生に笑われる
「箸が転んでも笑う年頃」って知ってるか? 私は実験したことあるぞ。本当に箸を転がすと笑うぞ。どこがツボにはまるのかは謎だが、女子高生は他人を見ていきなり笑うことがしばしばある。ただ、非モテに限らず、誰を見ても笑うということを非モテは知らないだけだ。
(4)女友達がいない、女と何年も話してない
店員とか仕事で話し掛けてくる女性はカウントしてないんだよ。コミュニティーに女性がいても話題が無ければアウトだろ。女友達って、意外と作るのは難しいよ。彼氏がいれば、彼氏以外の男と2人じゃ出掛けられないしな。ただ、男っぽい女性はいくらでもいるから、男と同じノリの女性を探せば、確率はゼロじゃないと思う。相手を「人間」じゃなくて「女性」って意識が先に来る人間は、やっぱり警戒するからな。「女女」と目の色変えるの止めれば、寄ってくるんじゃないか。
でも、お断りしようと思います。
私はあなたの好きなものをたくさん教えてもらいましたけど、あなたは私の好きなものをどれほど知っているでしょうか。
あなたは自分のことは話しても、私にあまりものを尋ねませんね。
私について少ない情報しか持たず、私のどこをどうやって好きになったのですか。
それに、私はそんな安物のアクセサリーがほしいなんて一言も言っていません。
正直に言いますと、中学生じゃないので、そんなもの恥ずかしくてつけられないのですよ。
あなたはただ私にものを買い与えて、私を所有した気になりたかっただけでしょう。
あなたにとって私は、あなたの自尊心を保つための「彼女」になりうる、都合の良い「モノ」に見えている。
そう私は感じました。
影響力がないなら、規制する必要もないよね。
相手から文章を理解してもらい、内容を批判的に検討してもらい、受容されるというプロセスを経ない限り、文章に真に共感してもらうということはできないのではないでしょうか。
んーそうなのかなあ。わからないなあ。
あれって感覚だけのおおざっぱな理解なんじゃないかなあって思うんだよ。
あんまり言ってる意味が分からないけど、なんとなく心があたたまるような詩ってない?
「徹頭徹尾、理路整然としてなければいけない」なんてことはないと思うんだー。
もっと人の自由な感性を信じてるよ。ぼくは。
日常会話であればこうしたプロセスを経ずに共感(した振り)してもらえる可能性は残されています(そもそも日常会話においてでさえ共感してもらうというのは中々に困難であり、共感は僥倖ですが)。発信者が内容の理解しやすさに配慮しない場合でも、です。何故なら相手の誤解をコミュニケーションによって即時的に取り除くことが可能だからです。
あーたしかにそれはあるね。
口で話すより、こうやって文章に表したほうが伝わりにくくなってる気がするよ。
しかし文章表現であれば、発信者と各受信者で使ってる語句の定義や用法が異なるので、発信者側が文章を極力正確に、シンプルに記述し、理解へと促さないと共感など到底望めません。例を挙げると
「なんかわかるかも」って感じ
「難しいことはわかんない」って感じ
庶民感覚
という語句が曖昧すぎて何を含意しているか分からないので個人的には共感以前の状態です(理解できれば共感するかもしれませんが)。
うんwこれは何言ってるかわかんないかもねw
例えば
「この人の言ってることはよくわからないけど、なんとなく切羽詰まってる感じが伝わってくる」とか
そういう理解でも充分かな?
文章表現にすると伝わりにくいっていうのならなおさらね。
もっとシンプルに書ければいいんだけど難しいなあ。
それは書いて練習したいなーって思うよ。
よって読者(受信者)に文章を理解(そして共感)させるには、文章を破綻させたり読者をミスリードさせたりする詭弁のような不当な推論はなるべく(能力的に可能な範囲で)避ける必要があります。もし詭弁表現を使うのであれば留保を付記してから用いるのが良いでしょう。
もちろんここまでの水準での共感を望んでいない(つまりみんなに共感した振りをしてもらいたい)場合には別にどのように記述してもよろしいかとは思いますが、全うな読者の多くからトンデモだと思われる可能性は覚悟しなくてはなりません。
トンデモだと思われる可能性は常にあると思う。
ぼくはむしろ、完璧に論理的な文章を書くことのほうが難しいんじゃないか?って気がしてて
それで、「文章を書きたい」とか「何かを伝えたい」って思い、行為は
そんなに敷居の高い行為でなくてもいいんじゃないか?とはぼくが個人的に思うところだよー。
理解してくれる人はしてくれるし、してくれない人はしてくれない。
ぼくはそれでいいかな。
ちなみに私は「こいつはウソを言っている」とは思いません。
ほんとに??
それだけでもすごい助かるよー!
あ、でもぼくは「あなたがウソだと思ってる」とは思ってなかったけどね。
そっか~少なくともあなたにはウソとは思われてなかったのか~^^
「この人は言説に詭弁を用いてる自覚があっても言説を真だと思える人なんだろうなあ」(私は詭弁があると真偽の判定以前の問題だと思うので)
うーん。どうなんだろう。
そうかもしれないなあ。
この世に神様なんていなければ世の中の宗教はほとんど詭弁だってことになるけど
ぼくはどっちでもいいなあ。
「他者から批判された時に『悲しいなあ』というフレーズで自身の文章表現のまずさの責任を他者の誤解へと転嫁してしまうことを恥じない人なのかなあ」(そもそも他者が誤解するのは当然というか必然的ですし、きちんと理解されることの方が異常ですから他者の誤解に一々落ち込む意味などあまり無いのですが)
恥ずかしくないよー悲しいのは事実なんだよ。
文章がまずいのか誤解してるだけなのか(自分の文章がまずくないとは思わないけど…)
自分の文章がうまくなくてもいいって思ってるんだ。
相手の理解力にあまり期待もしてないし。
わかりやすいようには書いてるつもりだけど、自分が書きたいって思う気持ちを優先させてる。
だからといって、「まず人様に見せられるちゃんとした文章じゃないといけない」なんてことは思わないから
だから、誤解されるのは仕方ないけど
やっぱり悲しくなるなあ~凹んでしまう。
ぼくも仕方ないから気にすることないだろうと思ってたんだけどね…。
どうも、他者からどう思われてるかということを気にせずにはいられないみたいだ。
どう思ってくれてもいいんだよ。
世間は無神経な人もたくさんいるから
せめて自分だけでもそういう風にしてると
そうだねー。
これがわかってないとしんどいよ…。
わかっててもしんどいよ…。
人って集団になったら必ずそこには社会が生じて、人の軋轢が生まれて
ぼくはそれを目の当たりにしないとわからないんだ。
バカだからね。
ギークハウスはうまくいってるんだろうか。
これもやっぱり確かめるまでは諦められない。
まったくね。俺も財産が腐るほどあるならそうしたいぜ……
やってない?
そういう人たちがいて困ることがあるの?
困らないよー
みんなそういう人になってくれたらどんなに素晴らしいだろうって思う。
そのとおり。
でも、それで生きていけたら素晴らしいことじゃない?ってことが言いたいんだよ。
「変えなきゃいけない」って前提があるほうが間違ってるんじゃないか?みたいな。
知り合いのコンビニ店員からきもい客だったら手が触れないようにするとか聞いたことあるし、電車でおっさんの横に座りたくないいなんてのはよく聞く話だから1も2も嘘だとは思えないし、むしろありがちな話だろ。
もう3年以上生きてます。
未来のことを考えれば色々悲観的な可能性はあるかもしれないけど、今のところ生きてることは事実です。
働かないと生きられないって人はそう思ってるからそういう現実に生きてるんだろうなって思う。で、その上「苦しみながら働かないとダメ」ってことまで信じちゃってる。
俺は働く必要ないし苦しむ必要もないからなぁ。
でも最近は、働いてるけど本当は働きたくないとかニートになりたいけどなれないとか言う人たちすっかり見なくなった。
ニート問題って問題にしたがる人たちは多いけど実際何も問題ではない。
働かなくても生きられるんだから。
ECサイトをリニューアルして、サイトからの売り上げを1年半で2倍にしたのに、会社を辞めさせられた。
入ってきたばかりの後輩に仕事を丁寧に教えすぎたら、
自分が設計やテストを含めて1週間ということで見積もったのを1日でできたことになっちゃって、
まあでも本当にそれが原因かは推測の範囲を出ないけど。
よく資格なんて意味ないっていう言い方をされることがあるけど、
会社の中で会社員として正しい行動をするということのほうが優先されるとしたら、
売り上げよりも会社員としてのルールを知らないといけないということなのか。
こういうのは閉塞感というのか?違うか。なんだろ。
過去のことは水に流してくれるし未来に絶望しなくてもいいし(今に生きるから)
あーしろこーしろとうるさく言われないし(人や社会に期待をしないから)
相手を責める前に、まず自分の非を疑うようになるし(他人は自己の投影だから 以下略)
現状を肯定できるようになるし
構ってもらえなくても大丈夫だと思えるし
楽しいことを選ぶことを肯定できるし(仕事は厳しくあるべきなんてことも言わない)
相手のことを慮ることが、自分をいたわることだと気付けるし
そういう人たちがいて困ることがあるの?
文章が無意味に冗長。シンプルにした方が納得する人や支持する人、共感する人は増えなくとも文章を理解してくれる人が増えてくれると思う。
ほんと推敲というものをしようという気力がない。ごめんなさい。
個人的には文章の意味は理解できなくても、共感やなんか心に響くもののほうが書きたいです。
あとできれば文章を書く前や書いた後にhttp://ronri2.web.fc2.com/kiben.htmlやhttp://ja.wikipedia.org/wiki/詭弁、あとはてなキーワードの詭弁のガイドラインなんかをよく読んで、書きたいことや書いたことがこれらの不当な推論に当てはまらないかを確認してから投稿した方がよろしいのではないでしょうか。
「なんかわかるかも」って感じを、「難しいことはわかんない」って感じを
んーでも、「こいつはウソを言っている」と思われたら
それはやっぱり悲しいなあ…。
これ、嘘だろ? 自分もそこそこの非モテだけど、そんな状況に出くわしたことないぞ。
まあ、空いているときに距離を置いて座るとかはあるかもしれないが、
席が埋まっている状況で、そいつだけの隣が空いているとかあり得ない。
そんな状況、自分はもちろん、目撃したこともないよ。断言できるね、一度もない。
隣が誰かなんて気にするよりも、みんな腰を落ち着けることに必死だよ。
近くの席が空いたら座る。それが普通だろ?
まあ、なかには体臭の関係でそういうシチュエーションに陥る場合もあるかもしれんが、
あるあるネタに昇華されるほど、体臭クリーチャーがごろごろしているような国か?日本は?
それとも席が埋まることが珍しいほどの田舎の話なのか。奇妙な嘘はやめなさい。
(2)コンビニでつり銭を落とされる
レシートごしに、手を触れないように渡される。これはある。
だけど、つり銭を落とされるなんてことは、あったとしても滅多にない。
もし相手がキャッチできなかったら、つり銭が散らばるわけで、
余計めんどくさいことになる。わざわざそんなことしないよ。
日本の義務教育は、そんな不合理なことするような人間を育てるようにはなってないって。
瞬時に相手が人間的に触れたくないような存在か、判断していることになる。
そんな鋭い判断力を持っていたら、コンビニの仕事なんかしてないって。
ま、単純な誇張だろうな。可哀想に。
場を盛り上げる話術を、わざわざ哀しい方向に活用するなよ。
(3)歩いていて女子高生に笑われる
これも嘘。一目見て笑えるような奴なんてそうそういないぞ。
だいたい笑える見た目だったら何で笑うのが女性限定なんだよ。おかしくないか?
おばさんもオッサンも、黒人だって笑うはず(見た目の笑いはノンバーバルだから)。
たとえ、すれ違いざまに笑ったとしても、
欝を治せ。そして、嘲笑ったと疑ったことを、女子高生に謝れ。
お前らは女子高生が人を嘲笑うような低劣な存在と決めつけているわけで、
(4)女友達がいない、女と何年も話してない
どんな流刑の地で過ごしているんだよ?あり得ないだろ。
非モテが多いだろうオタクコミュニティだって、女子はたくさんいる。
もし、本当に女友達がいないなら、
それはお前らが「こいつは女だから」ってことで避けていることになる。
受け入れようぜ。自分が思っているほど、俺たちは、興味を持たれていないって事実に。
天才じゃないし、極端なマイナスでもない、そこらへんにごろごろいる、平凡な日本人ってことに。
まあ、話に乗っかることでその場を楽しんでいるだけだろうが、
いい加減、嘘臭くて冷めてきた。もう嘘はやめようぜ。
そういった些細な嘘の積み重ねが、今の日本の歪になっている。だろ?