小学校で歌って以来、久しぶりに聞いたんだが、泣いてしまった。
なんでだろ?
まだ30にはなってないのに、涙もろくなった?
曲の明るい調子とは裏腹に、歌詞は今改めて聞いてみると深い。
直接「死」とか「別れ」とかの言葉を出してないのに、想像できてしまう歌詞。
4番とか5番あたりでもう、涙がボロボロ。
大人になって改めて見返してみると、こうも感じ方が違うものなのか。
暇があれば他のもの(国語の教科書に載ってた作品とか)も見てみようと思う。
Permalink | 記事への反応(1) | 19:51
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ガキの頃は「グリーングリーン青空にーはー小鳥の死体ー♪」ってアホな替え歌にしてたな・・・
何で死体が空に浮いてるんだよと突っ込みたい