無職で人生詰んでるけど資格とろうとまずは危険物取扱者 乙種・第4類を電子申込みしようとした。
なんと、必須項目に「勤務先あるいは学校名」「連絡先電話番号(+内線)」というおそろしい項目があるじゃないか。
無職の場合は「無職」、連絡先は「自宅電話番号」でいいそうなのでそれにしたが、そんな悲しいことを問い合わせなければならなかった俺がほんとうに悲しい。
ぼ、僕はっ、結婚したくなかったのにっ、本当に、結婚、うっ、したくなかったのに、
そ、それを言ったらまたっ、『結婚したくないんじゃなくて出来ないんだろ?w』とか言うやんっ?
本当に、本当に本当に結婚が嫌で、苦痛でしかなくて、希望なんて描けなくて、
吐き気がするほど嫌いなのに、本音を言ったらまた、すりかえるやん?
純粋無垢な気持ちで、一生独身でいようと思ったのに、マイノリティ、扱い、するやん?
な、何も迷惑なんてかけていないのに、ただ、
結婚しないと、まともじゃない、みたいな、風潮、あるやん?
そんなのもうどうでもよくて、僕はただ、一生独身で居たくて、
それを貫こうとするのに、いつも邪魔が入るやん?
性欲にはもう流されないことが分かると、女たちいつも舌打ちして、攻撃方法変えるやん?
陰口叩いたりして、その場に居られないようにするやん?
あそこでSkypeだとかMicrosoftだとか名前入れて広告入れるとあたかもそんな感じで広告が入るんだけど、
真に受けてる人がいるんだよね。
菅直人名義でも入れられるんですよね。「日本を元気にする配信をよろしくお願いします」とかコメント付けて。
で、もちろん「仕事しろww」とかツッコミが入るわけですが、中には
「記者会見公式配信してるし、そりゃあそうだよね」
正しくいうと 寄生したい。で100%合ってる。
だって人嫌いだし。
家事めんどくさいとかおっぱいもみたいとか見栄とか親のためとかさー…いてくれよ。
あ、でも子供は育てたくない。人嫌いって自分が嫌いだからってよく聞く。自分に似るとか可哀想過ぎる。エゴすぎる。
…でも子供の一人や二人で主婦ニートできるんなら…とか主婦の大変さを多分一切理解してない。
寄生させてくれるなら年収いくらかとか顔とか問題じゃない。
いそーだなー50代ぐらいで冴えないおっさんとかだったらいけるんじゃないか
五条大橋で身投げが頻発しているので何とかしろと奉行所から命を受けた役人は、夜を徹して橋を見張ることにした。
夜もとっぷり暮れた頃、人気のないはずの橋に怪しい人影が現れた。人影は橋を通り過ぎることなく、橋の真ん中を迷うように行ったり来たりしている。
しばらく後、人影は意を決したように橋の欄干から身を乗り出そうとした瞬間、物陰からそれを見ていた役人は飛び出して叫んだ。
「とうとう見つけたぞ!お前だな、毎晩のように身投げする不届き者は!」
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すげーよかった。ハマる人がいるのも頷ける。
バトルものやスポーツものだと、どうしても対戦や勝ち負けが出てくる。
それで大体の登場人物は勝つために、「苦しい努力」することになる。
対戦においてもガチのバトルものなら命がかかっているし、スポーツものでも何故か人格やプライドといったものがかかってて、真剣勝負になる。
その結果作品全体から「弱いものは否定される」などといった厳しさが発生して、一定の辛さが出来てる気がする。
けいおん!はバトルでもスポーツでもないから、何とも戦わないし、何かを打ち負かしたり否定することはない。また、それをされることもない。
努力に関してもその演出がぬるい。個人の練習はそれなりにしているのかもしれないけど、特に平沢唯が家でしてる練習って多分「苦しい努力」じゃなくて、「好きなことを好きにやる楽しい努力」だよね。
そこからは、「戦わなくても何かを得ることはできる。そのために必要な努力も苦しいものとは限らない」というメッセージを受け取れた。
おそらくここら辺が、俺が今まで見てきたアニメや漫画と違うところなんだと思う。
ただ、二期は「卒業」「進路」「受験」「取り残される梓」などと割と辛い要素も出てきて、緩さと幸福感という意味ではちょっと違う方向だったかな。
http://anond.hatelabo.jp/20110707195830
初音ミクLAライブ、外国人の感想。ミクノポリスを見た人の中には、そもそもボーカロイドに関する思い入れがほとんどなかった人もいた。以下の感想はプレス関係者としてたまたま無料チケットを手に入れミクノポリスを見た人が書いたものだ(実際にはアニメ・エキスポ全体に触れているが、以下ではミクノポリス関連部分のみ抄訳する)。こだわりも知識もない普通のアメリカ人の目に、このコンサートはどのように映ったのだろうか。
urlは以下の通り。
http://www.fbtb.net/2011/07/10/anime-expo-2011/
http://en.wikipedia.org/wiki/Hatsune_Miku
2日目の夜には特別なイベントがあった。デジタル歌姫、初音ミクが初めて北米にやって来たのだ。プレス関係者として私は無料チケットとこのキャラに関するあらゆる誇大宣伝を受け取っており、その全てを見てみたいと思っていた。彼女を取り巻く評判にはとても興味を持っているが(もし未だにミクが誰で何者か分からないなら、ユーチューブで彼女を見ることをお勧めする)、まだ完全にはそれを理解していなかった。そこで夕食と、あー、ほんのちょっとのアルコール(ほんとにちょっとだってば)を摂った後で、私はノキア・シアターへと足を運んだ。
http://www.flickr.com/photos/no_onions/5900292206/
上の写真はステージのど真ん中に立っているガラスの枠に投影されたミクの姿だ。私の席は左側にずれており、視野角がよくなくて歌の間彼女がほとんど透き通って見えた。一番いい視点を得られたのは中央部分の席に座っている人たちだった。もしミクにだけ集中していたのなら、アニメのミュージックビデオを見るのとほとんど変わらなかったろうが、生身の人間が演じている彼女の伴奏を無視するには相当の努力が必要だっただろう。コンサートがかなり進んで、ある時点で歌手がバンドメンバーを一人ずつ紹介した。ミクも同じように紹介された。この体験全体は、控えめに言っても非現実的だった。多分いくらかは少量のアルコール飲料の影響だろうが、私は他人が彼女の中に何を見出しているかを理解し始めていた。これは単なる合成音声、デジタル投影画像、あるいは長く流れるティールブルー[緑がかった青]色のポニーテイルじゃない。命を持ったアニメ人格、ナマのアニメ体験で得られるものに最も近い何かだ。
http://www.flickr.com/photos/no_onions/5899727493/
もしミクが来年も我らと伴に存在する名誉を与えてくれるのなら、私は間違いなく彼女を再び見に行くだろう。それどころかケミカルライトを振ってすらいるかもしれない。
http://www.flickr.com/photos/no_onions/5899727679/
http://anond.hatelabo.jp/20110707195830
初音ミクLAライブ、外国人感想その2「再生の約束」フリーダム訳
http://anond.hatelabo.jp/20110708223459
初音ミクLAライブ、外国人感想その3「ミクノポリスのボカレタリアートたちよ、団結せよ!」
http://anond.hatelabo.jp/20110709211718
初音ミクLAライブ、外国人感想その4「仮想の歌姫:初音ミクの人気と未来の音色」
http://anond.hatelabo.jp/20110710234300
初音ミクLAライブ、外国人感想その5「オレはAXには行ってないけど、まあとにかく……」
http://anond.hatelabo.jp/20110711212701
初音ミクLAライブ、外国人感想その6「ミクノポリス:7月のクリスマスと世界征服」
http://anond.hatelabo.jp/20110712205546
初音ミクLAライブ、外国人感想その7「AX11:ミクノポリスの印象」
http://anond.hatelabo.jp/20110713211501
初音ミクLAライブ、外国人感想その8「ミクノポリス:コンサート・リポート」
http://anond.hatelabo.jp/20110714210122
初音ミクLAライブ、外国人感想その9「アニメ・エキスポ:初音ミク」
http://anond.hatelabo.jp/20110715222900
初音ミクLAライブ、外国人感想その11「世界は彼女のもの:初音ミクはいかにして全てを変えたのか」
http://anond.hatelabo.jp/20110717201147
初音ミクLAライブ、外国人感想その12「アニメ・エキスポ2011でのボーカロイド体験」
http://anond.hatelabo.jp/20110719031316
初音ミクLAライブ、外国人感想その13「ミク:日本のヴァーチャル・アイドルとメディア・プラットフォーム」