2011-05-21

モスクワ・ポリテクニック・インスティテュートのボリスイスカコフ教授によれば、人間の想念は、レプトンとして知られる微小粒子を形成して、周囲の空間に放射されているという。時には、それが人体をかたどることもある。また、その衝撃はレプトン流として空間時間を超えて瞬時に移動を可能とする。そのレプトン流は過去の全ての記憶を蓄積して動き回り、その後、宇宙空間に向かうという。

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