反発を生む物言いが当たり前と思う割には、自分に同じ物言いされると怒る
尖っているのと自分勝手なのとを履き違えている
論理的な様に見えるが、前提となる情報が足りていない状態でゴールへ向かうのでおかしい方向にシュートする
人と違う意見が個性だと思っているが、周りからは単に天邪鬼と思われてるだけ
「分かる人だけ分かれば良い」というのは、普段付き合いのない人もその中に入っていないと井の中の蛙だという事が分かっていない
周りに理解されない理由がプラス評価よりもマイナス評価の数が多い結果だと気が付いていない
真の理系気質の人は上記の様な人が居るせいで、理系の評価がマイナスから始まり非常に迷惑している
このネット全盛期においていまだに文系理系言ってるヤツのほうが絶滅危惧種というか、生きた化石臭がすごいよね。
ネット全盛期だという事と、文系理系の繋がりが良く分からない文章だね やりなおし
どう見ても文系理系を真っ二つに分けた話なんてしてないよね 読解能力を磨きましょう
似非「理系」という言葉を使った時点で理系の部分集合でしかないことぐらいは分かる程度の頭だと思ったのですが 残念ですね
実際に文系・理系を学んできた事と、文系気質・理系気質は別だという事を理解できないんですね 部分集合と言って木構造で考えてる時点で、その部分が理解出来ていない事が良く分か...
理系文系のグループ分けにだけ噛みついて、肝心の内容には触れないんだな あんたの事、なんとなく分かった気がするよ