吐き出したくなったので、ここに記す。
何時だったろう。
きもい、くさい、死ねと毎日のように言われた。友達と思ってた人から無視された。
廊下ですれ違いざまに嫌がって逃げる女の子。スプレーで消毒されて、自分の椅子の座面がテカテカに光ってた。
何もできない、我慢するだけの行動しない自分。死ねって言われなかった日をラッキーデイだと思って。
誰かが助けてくれると期待して。
でも、自分にとって都合のいい人なんて登場しない。
中学2年生、親にもたまらず訴えたけど、自意識過剰だと言われた。そんなことは一過性のものだって。それでも言うと怒鳴られて殴られた。
その高校は私がいた中学校の生徒も入学する学校で、そのうち同じ状況になった。
そして高校1年生の秋、心が折れた。
もう学校には通えない、これ以上学校に行くと自分が変になると当時は相当の危機感を持っていた。
学校を中退してからは親にも無視されて、会話しない、衣食住の提供だけの日々が続いた。この状況が人によっては恵まれていると思う人もそうでない人もいると思う。
そして何時だったか、大学に入りたいと思うようになった。自由な雰囲気で学生時代を楽しめて喜怒哀楽を共にするような友人に出会うような、そんな生活に憧れるようになった。
そして、運よく大学に入れた。
大学生生活は楽しかった。大学卒業後、就職もできて会社員として働いている。
そんな私も今やアラサーの仲間入り。まだまだ未熟だけれども、それなりに努力している。
行動することが善。
今はそう考えている。高校を辞めたとき、大学受験を決めたとき、就職を決めたとき、会社で仕事するとき。
1億分の1人に同じような状況の人がいるかもしれないで、参考例にしてください。
雑多な文章やけど、酔いが回ってきたのでこの辺で失礼しますわ。吐き出すこともなくなったしww
ほな、さいなら~
おそらく憎くて仕方がない人が居るのではないのかと推測する。どう気持ちを埋めたのか?
増田で同じような話を何回も投稿して