大人の恋にガキが首突っ込むべきじゃない。お母さんはお母さんで自分で責任取れる年齢だ。そこまで自覚してなかったとしてもだ。
父親同様、このまま静観すべし。
横だが。
今自分が抱えてるタスクの重要性や納期、周りとの関係性やらで、それを「今実行する」ことの優先順位は判定できる。
もちろん、帰る場合のリスクも計算できるはず、仕事をちゃんとやってれば。
それに対して、帰って実行しようとしている事が優先するかどうかを判断するだけだ。
それを判断することがストレスって状況が理解できない。
筆者:田中康夫
本業(東京でのラジオ、TV番組のレギュラー出演と執筆活動)と平行しつつ、「週5日」のボランティア活動。
自分自身の補給地点はは被災地からほど近い梅田のホテルとした。
(阪神淡路大震災ボランティアが過労で倒れた事例を考えるとボランティア地震の休養や補給の重要性に気付いた先見の明を感じる)
移動手段:原チャリ
救援物資:水、野菜ジュース、食糧、軍手、カイロ、バンドエイド、あとは企業からの救援物資(企業名&支援物資については以下にしるす)
救援拠点:カトリック教会の各拠点(自治体は受け入れ態勢がないと断られる)
http://www.benetton.jp/news/2011/03/post-19.html
http://www.jal.co.jp/other/info2011_0314_02.html
http://www.ana.co.jp/pr/11-0103/pdf/11-051.pdf
今度の震災:義捐金一億円、ドライシャンプー、ハンドソープ、消毒剤の提供
http://www.shiseido.co.jp/corp/announcement/20110314.html
http://www.shogakukan.co.jp/news/detail/_id_377016
今度の震災:?
そんな所に神経を使うくらいなら、「仕事は仕事以外の全てに優先する」というルールで動いて、仕事の中だけで優先順位をつけるほうがよほどストレスが少ない。
さいきん50手前の母が30年前に別れた元彼とメールしています。
もともと年賀状のやりとりだけは続いていて、我が家が去年の正月の年賀状にメルアドを載せて、
年賀状なら家族の目に触れるオープンなやりとりだから、今までそんなそぶりもなかったのだけど
やはりメールでクローズドな関係になると互いに昔の恋を思い返して盛り上がるのか、
母もまんざらではない様子で、今まで携帯なんて電話機能しか使えなかったのに、
ちなみに、母は若い頃細身だったのに今は肥満体になってしまったことを恥じていて
絶対に会えないと嘆いているので、肉体的や金銭的な関係に及ぶ不倫の心配はないです。
でも、ずーっと携帯をポチポチして、メールがこない時も今までのやりとりを読み返したりして
少女のようにうきうきしている母を見ると、これは明らかに心の浮気ってやつだなと思う。
あまりにも嬉しそうにメールしてるから父も薄々気づいてて、「誰とメールしてるんだ」って聞くけど、
母は秘密だといってかたくなに答えないので、なおさら
なぜか私に対しては言っても大丈夫と思われてるのか、カレがメールでこんな事言ってきてね~と
乙女のようにほっぺピンクにして逐一私に報告してくる。これがきつい。
悪いことするなら秘密でやってくれ。そんなこと言われてもこっちが困る。
私も父に密告しようかどうかってずいぶん悩んだんですよ。明らかに倫理的によくない状態ってことはわかるし。
でもどうせ父に密告しても父は100%離婚しないと思う。どうせめちゃめちゃになるだけなら、知らないほうが幸せだ。
うちの母は元彼と婚約寸前までこぎつけたが精神不安定を理由に破談になり、その後父と見合い結婚した経歴があって
それを理由にさらに20年ほど精神を患い、ずーっと「元彼と結婚したかった」「こんな男と結婚するんじゃなかった」
って私にも父にも公言しては暴言吐いて暴れる毒母だった。
父はそんな不良物件とでも20年以上連れ添えば情もわくのか、母の精神病に対しては理解と愛情がある。
元彼と別れたことも哀れに思ってるらしい。だからやけぼっくいの現状を見て見ぬふりしてる。
現実問題として、大卒以来専業主婦でしかも精神障害者手帳まで持ってるような50女が
有責で離婚されて自活していけるわけもない。父は優しいからそういう見捨て方は絶対できない。
私が父に密告することによって、父は母を見捨てられないのに、裏切りだけは確定して辛い思いするだけじゃないかな。
そう思って私はどうにもできないでいる・・・というのは建前で、本音は面倒に巻き込まれたくないだけかもしれない。
少なくとも日本に数年以上滞在してる人なら、NHKの報道だけ見ても怒りの深さに気付きそうなものだが、現地で取材をしていると被災者が気丈な姿を見せようとするために見落としてしまうものがあったりするんだろうか。
うーん、それって単なるレッテル貼りじゃね?
都合が良いときは(例えば)「論理的」とか何とか言って、都合が悪いときは「小賢しい」と言ってるだけな気がする。
(当たり前だけど俺が特別論理的だとかそういうことを主張してるわけじゃないよ)
少なくともソーラー電力セイルで燃料不要にするなどしないと、経済性は無い。
もし「1回会議を欠席して帰ってきた」だけでそう判断したんだとしたら、明らかに非論理的だよね。
(元増田の書きぶりからして、そうそう頻繁にサボってた風でもないし)
優先順位低いとか言ってどうでもいい事務仕事を無視するようだと出世できなそうだし。
ワークライフバランスとかはどうでもいいんだけど、「常に遅くまでバリューのある仕事できる」という前提がおかしいと思うんだよね。
そうだとすれば、なおさら「たまたま帰れる状態だった」だけである可能性が高いし、「1回の会議を欠席して帰ってきた」という観測事実だけではその会議の重要性だってわからないわけで、「仕事への姿勢」は判断できないというのが普通じゃね?
特に会議に出るかどうかくらいで決まる何かがあるというのがわからん。
よっぽど重要なお客さんとのミーティングとかなら分かるけど、それなら結婚記念日くらいで「出なくていい」なんて話にはならないと思うんだよね。
出なくていいなんて言われる会議はその程度の会議で、「出世のチャンス」なんていうスパイク的な重要性は持ちえないと思うんだがどうか。
メディアに出てくるオタクや自称オタク系著名人なんてあれはすっごくマイルドな偽者であって