http://www.asahi.com/special/10005/TKY201103260419.html
一方、残る側も複雑な思いだ。「今の仲間を捨てて、旅館なんかに行けないよ」。300人を超える被災者が身を寄せる釜石市の避難所の責任者はつぶやいた。
旅館に移る人から「家に戻って(津波で流れ込んだ泥などを)掃除する際には、またこの避難所に泊めて下さい」とも言われたが、納得できないという。「我々を捨てて出て行って、都合のいいときだけ泊めてくれなんて」。この避難所から疎開した人はほとんどいなかった。
何コイツうぜええええ!
と思ったのは、俺だけじゃないハズ…。
新聞もテレビも報道って、あちこちのつまみ食いで情報が整理されていないからなと思いつつ 「この避難所から疎開した人はほとんどいなかった。」→「この避難所から疎開できた人...