ちがう。
感情を理解できるかどうか?は 統計によって人間の行動を予測できる できるかどうか? に 部分的に依存する。(全てではない)
という事実と、
ワケワカンナイヨという発言は感情がないと出来ないのではないか?この発言に感情論以外の合理的な理由があるか?
という話は別な話。
現状QBが感情を理解していたのではないか?と定義するには、背理法的なアプローチと、 QB自身が感情を有すると証明する。
前者は統計の話は背理法で、 ワケワカンナイヨは演繹的証明。 手法が違う。
此処で言うのは、QBはウソを能動的に付けるかどうか?という点。そのために、ワケワカンナイヨが能動的な嘘か?という事の証明。
だとすると、インキュベーターがいわゆるジャイアン。力は強いが知性は低い。存在でもいいと思うけど。そういう事になっちゃうよ?
(大小関係は別として個体の死の価値を理解できるとなると。)個人的には、スケールが違いすぎて個体の死が理解出来ないのかと思っていた。
大物小物は、作品のスケール間の話。えらい、ちっちゃな話になったなぁと思って。
ようするに、さやかが騙されたホストはQBだった。という話で。 QBは所詮ホスト程度のサギでしかないと。
だとすると、インキュベーターがいわゆるジャイアン。力は強いが知性は低い。存在でもいいと思うけど。そういう事になっちゃうよ? 自分としては、自我そのものがないというイメ...