そりゃそうでしょ。
大学出たからには就職して当たり前と刷り込んだのは大学側でも企業側でもないんだよ。
もちろん、そいつらは大学側も企業側もカモでしかないから、高校卒業前にうちの大学おいでーって勧誘するし、就職率をウリにしたりするよね。
けどね、高校卒業したら大学行くべきだと刷り込んだのは高校側でも大学側でもないんだよ。
もちろん、そいつらは高校側でも大学側でもカモでしかないから、進路指導とかどこ大に何人入りましたって宣伝するけどね。
ぶっちゃければ、企業、大学、高校、全部被害者だよ。バカな親とその子供のね。
国も仕事増やす必要なんかない。自分で生きることができないなら死ねばいい。国もみすみす生活保護なんて与えて甘やかす必要はないよ。
元増田。「ご飯食べながら渡したい」って気持ちだけで、確かにバレンタイン当日が月曜であることを失念してた…
というのは私自身がゆっくりと会いたい+相手は社内でも激務の部類に入るところにいる人だから
平日だと相手のほうが厳しいはず。
という背景もあって、今回は金か土でどうでしょう、というお誘いをしてたんだ。
相手は「好意は向けられたくないけど友人付き合いはしたい&チョコは欲しい」って考えかな、と推測してるんだけど
もうドアノブで良くね?とも思い。
月曜かー。考えてみる。
それ以外も何も無いよ。
ってことは、低学歴にしても因果応報だし、それ以外の学問を自分で専攻したんだから因果応報だし、甘えだよね。
「文系博士課程ですが、死亡フラグと聞いたけどやりたいからなりました。」
↓(数ヵ月後)
「やっぱり死にたくないです。成果出てないから辞めたいですけど、職用意してください」
↑こんなやつに同情しろってのが無理だよね。
俺、女の子の、特に男に対する陰口を聞いていると興奮する。
「あのファッション、勘違いだよね~」とか「あいつあんな事言ってたさ~」的な。
これも変な性癖だよね~
まあ、厄介者扱いでグルグルと数年ごとに部署を回されてるんだが、こいつが口汚いんだ。ちょっと気に障ると相手を罵る罵る。
こりゃ、そういう病気なのかな?と思っていたが、ここ数ヶ月矛先がこっちに向いてきた。あんまりにも酷くてつかれるので上司に相談したら、病気はほぼ完治して病院にも行ってないらしい。というか、ただの人格的にダメな人だったというオチ。
メンヘラを武器に仕事もしないし、そもそもできないので色々と仕事面でサポートしてたんだが、あほらしくなってしまった。上司に相談して仕事を完璧に分けさせてもらって、不干渉を貫くことにした。工場の片隅に品質管理を名目に机をおかせてもらって、仕事場も確保した。ちょっと寒いけど、心の平穏は大事だしね。さてヒートテックの下着でも買ってくるか。
話の流れがおかしいだろ?
竹槍で爆撃機を落とせないことは誰でも分かっていることなのに、そんな事をやらせた中央はバカじゃないの?というところから始まって
気休めだよね > 気休め以外に何ができたの > 胆力が必要 > 胆力は日本が持つ物
意味が分からないんだけど?竹槍が気休めであるという事は合意の大前提で
竹槍で爆撃機を落とす能力を求めていないというのは、みんなわかるのにって書いたとおり、政府の中央も皆がわかることも分かっているんだから。
政府の中央目線で、自分たちが出来ることではなく、村人に竹槍の代わりに何をさせるのか?を答えて。
もしそれが応えられないなら、政府の中央はバカだ的な発言がどこから出てくるの?開戦についてではなく、あの段階で何ができたのかを答えて。
他人をバカにするなら、それ以上の手段があって、現実的に執行できたことを証明して。
まさか、政府の本体が本気で、竹槍で爆撃機を落とさせるつもりで言っていた、なんて言い出さないよね?
一瞬でも早く。
勝てないことくらい開戦前に分かってたのにな。
それ敗戦準備じゃない。
勝てないことくらい開戦前に分からなかくて、開戦してしまいまいした。という前提でしょ?
こういうなかで、敗戦準備をするには、かなり高度に政治的調整をする必要がある。
国家元首と言ったって、政治的な合議の前に、独断をすれば排除される。
そういう中で、いつ、政治的に国内の有力者を調整して、敗戦準備ができるの?
個人ではなく、国家なんだから、反対派を説得することも含めて、政治的に応えて。
現実的には、核を落とされて、上陸されて。やっと、好戦派が折れたんでしょ。
でも好戦派=日本じゃないよね。
それは何の役にも立たない、という話をしている。
あなたとわたしが、増減税の話をすることと、スキルアップの話をすることと、どっちが小数点以下の消えるような役立ち方かも知れないけど、役に立つ?
「2ちゃんねる研究」を閉鎖してから、いくつかブログをやってきました。
どれも芳しいものではありません。単純に言えばアクセスがない。
8年前は、毎日軽く1万はアクセスがありました。あれは私の力ではなかったのです。丁度2ちゃんねるが流行りだした頃に「2ちゃんねる研究」というサイトを始めたタイミングがよかったのです。
初音ミクが流行り始めたら初音ミクのサイトをやる。iPhoneが流行り始めたらiPhoneのサイトをやる。そういう具合にタイミングがうまく合ったサイトにアクセスが集まるのです。
初音ミクやiPhoneの定番サイトをやっている人でも、どこかで人知れずブログを立ち上げたら、自分の力の無さに気づくはずです。初音ミクやiPhoneのブームにうまく乗れただけの自分の姿が見えてくる。
「2ちゃんねる研究」も同じことで、人より早く2ちゃんねるのサイトを始めたというだけだったのです。
(追記)
本人かどうか疑問を持たれる方もいるでしょう。サイトは7年前に消してしまっていますが、当時のメールアドレスは今でも有効です。たとえば、ある程度名前の知られているサイトの人にメールを送ってもらって、私が返信すれば、その人にこのエントリーの真実性を証明して貰えるでしょう。(もはやどうでもいいことですが)。
(追記)
「2ちゃんねる研究」をやっていた頃、個人的な文章というコーナーを評価して貰ってました。(私の評論を書く欄です)。私はzenhiteiというハンドルを捨ててから数年間サイト運営をやめていて、2006年から評論系のサイトを始めました。これまで700くらいのエントリーを書きましたが、かなり地味なアクセスしかありません。はてブが付いた総数は五年間通して約400くらいです。大手という補正がなくなると、この程度というのがよくわかりました。アクセス数があると発言に<影響力>が付加されるので、素晴らしいことを言っているように思えるのです。それくらい理屈ではわかっていましたが、実際に肌で感じると、「誰も読まない評論」というのはテキストとしてあまりにも無力だと実感しました。発言の価値は媒体の強さの問題です。
(追記)
このエントリーを書いた目的。前述したようにブログのアクセスが伸び悩んでいるため、8年前のzenhiteiという名前がどれくらい記憶されているのかリサーチしようと思いました。場合によっては、今のブログを宣伝しようと考えていたわけです。晒すという表現の方が的確かもしれませんが。
(追記)
8年前「2ちゃんねる研究」を閉鎖した理由について書いておきましょう。あの当時でも広告とかアフィとかありましたが、使っている人は少数派でした。私は使う気はまったくありませんでした。信念というよりは、あの時代の普通の感覚です。ではお金も貰えないのになんで一生懸命更新していたのかと言えば、「他人に評価されるため」です。これも私独特の信念というより、あの時代の感覚だと思います。大手サイトをやっていると、様々な悪口を言われます。今ならアフィ収益があるから悪口言われても平気で更新するのでしょうが、2002年当時はそうではありませんでした。「自分が他人に評価されているか」という手応えが重要でした。「他人に評価してもらう」ということに手詰まりを感じたのが閉鎖の理由だと思います。直截に言うなら、褒められたくてやってるのに褒められないという、今では笑われるような理由です。昔はサイトを閉鎖する人が多かったのはそういうことではないですかね。
(追記)
まだ私の本人確認は出来てません。前述したように昔のメアドが生きているだけなので、ある程度有名な人にメールして貰って、私が返信することで確認するしかありません。(ある程度有名な人でないと、客観性をもって証明するには弱いですよね)。ちなみに昔のサイトのURLはちょっとわかりづらいのでコピペしておきます。http://www24.big.or.jp/~faru/。internet archiveに過去ログは残ってますから、そこで昔のメアドも確かめられます。
(追記)
当時の私は女性だと言われていました。「2ちゃんねる研究」が始まったのは2000年ですが、この当時のネットはマナーにうるさかったです。だから出来るだけ丁寧な言葉で書いていました。最初に2ちゃんねるを見た時は、ユーザーがタメ口で話しているので恐かった記憶があります。「2ちゃんねる研究」の閲覧者は2ちゃんねらーですから、私の過度に丁寧な言葉遣いが女性に見えたのでしょう。文体は私の性格もありましたが、2000年当時のネットの空気でもあります。
(追記)
このエントリーは意図的に2000年仕様の文体で書いてます。ネットの文化も大きく変わりましたので、今では昔のような丁寧な文体は選択してません。
(追記)バスジャック事件が起こったのが2000年5月でした。あれで2ちゃんねるは注目を集めました。「2ちゃんねる研究」を始めたのは2000年6月です。私がはじめて作ったホームページなので、戦略性があったわけではありません。2ちゃんねるをよく見るようになったので、サイトを作っただけです。