今日、ゼルダとパルテナ以外のプレイアブルソフトを一通り遊んで来た。
本体付属のARゲームとジャイロを使った顔シューティングゲームが面白かった。
拡張現実モノはいままでもPCやiphone等で色々触れてきたが、携帯機のコンパクトなサイズに一つのゲームとしてまとまると、結構な新鮮味を感じる事ができた。
IMAX3Dの映画を観るのなんかとは、比べものにならないくらい疲れる。
並行法とか交差法とか使う系の「浮き出る本」
アレを延々見ているような感覚だった。
結構疲れる割りに、3Dに慣れてしまうともうソレが当たり前な感じに思えて新鮮味はすぐに薄れた。
初めて2画面タッチペンゲームで遊んだ時の方が新鮮味は長続きしたような気がする。
まとめ
いいなあ。俺も幕張行こうかなあ。