2011-01-08

3DS所感メモ

今日ゼルダとパルテナ以外のプレイアブルソフトを一通り遊んで来た。

本体付属ARゲームとジャイロを使った顔シューティングゲーム面白かった。

拡張現実モノはいままでもPCiphone等で色々触れてきたが、携帯機のコンパクトサイズに一つのゲームとしてまとまると、結構な新鮮味を感じる事ができた。

他のゲーム普通で大体予想通り。

3D表示は、ちゃんと3Dに見えるけど、

IMAX3D映画を観るのなんかとは、比べものにならないくらい疲れる。

並行法とか交差法とか使う系の「浮き出る本」

アレを延々見ているような感覚だった。

結構疲れる割りに、3Dに慣れてしまうともうソレが当たり前な感じに思えて新鮮味はすぐに薄れた。

初めて2画面タッチペンゲーム遊んだ時の方が新鮮味は長続きしたような気がする。

まとめ

ポジ3Dはよくできてる。面白いゲームも出てきそう。

ネガ:疲れる。3Dにはすぐ慣れる(飽きる)

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん