野菜カレーできたよ。
逃げるも何も何からなんだ。
えっと確認だが
あれは極端だったねって増田も認めて、
俺の相方は肉食ってて、
あとなんだっけ。
最近、医師から精神安定剤を貰っている。自分に合っているのか、これが大変よく効く。喜怒哀楽の感情も大分元通りになり、躁状態と鬱状態の波も収まったのか、自分の疲労感を適切な時に掴めたり、以前は気分が沈んでいた日常も冷静さを保てるようになった。
相手に押し付けないのは愛なのかもしれないと思うよ、
きみにとってはどうかは知らないけど。
ただそれだけ。
で、
揚げ足取りの機会でも狙っているの?
ひちもちひっきんなし崩し。
意味もなきゃー人もこねー
UFOを見つける。おぼろげな月を眺める。
大好き、結婚しようと君は言う。
ネットで稼ぐなんて、そう簡単なことじゃない。
やっと少し頑張れた。そう、そうか。
twitter、少しだけ頑張ってみようと思ったよ。
導かれてる光があると思ったよ。
俺は孤島に立つ。理解を越えて、俺はアンダースタンド。
twitterを俺だけ商用にできるかどうか。
ここにかかってる部分もあると想うのですよ。
まずは手当たり次第にフォローしまくるよ。
もう質より数だね。あそこは。もう本当に。参っちゃうよね。
びっくりするほどユートピア!!ナイスロックでーす。
自分では分からない領域。
ちょっと落ち着いて、果てを見始める。
君はいつまでも、楽しく過ごしている。生きている実感を感じる。
働いて、腹痛いほど働いて。頑張れ俺。やっと言えた、この一言。
そうだ、頑張るんだ。強く生きるんだ。俺は決めたんだ。
2000人までしかフォローできないってマジかよ・・ショックだわ・・
まぁ、気楽に待ってるべきなのね。待ってしかるべきなのね。
全く、困ったものです。
びびり、一気に込めていく。
フェルナーデ。でっていうwwwwwwwwwwwwwwwww
アカウントゲッチュー騒ぎ。何もせずにやるなんてやっぱり無理だったー
世の中そんなに甘くなかったーーーーーーーー
悲しみにこんにちわ。おはこんばんわ。
順位が上がったらしい。
ゆとり教育の反動で、今現場はいっぱいいっぱい。内容が増えた割には時数が増えていないので、詰め込んでいる。
その原因が生活経験の無さと、家庭で勉強する時間と家庭の協力が得にくいってこと。
で、学力は上げろと言われる。
もっとガンガン建てて(一軒家を潰して)、無駄に高い家賃下げないとダメだと思うんだよね。
話が良く見えないが。
相方は肉をガンガン食うが気にならないという時、自分が肉を食べないと言うのはどの辺が愛?
それとも、相方の肉食を許容できるのも、また愛と言う話?
友達から彼氏ってないよ。
男のほうは相手のことをよく知ってから…なんて考えている人が多い?かもしれないが
知り合って半年~一年位で男のほうからはっきりした動きがなければ友達フォルダにつっこんで対象外になる。
行動できない男には価値がない っていうか、いつまでも直接話しかけてこないほど受け身ってどうなの。
話しかけるって、一番簡単な相手への好意の示し方ですよ。それすらできないって。
まあ要するに、リスク背負って行動するほど好きにはなってもらえなかったという話。
自分が男で、その人のことをが好きだったら、こっちからいくもんね。
あーあほらし。
東京はもっと高層化するべきだよな…特に東側。
たまたま昔から住んでたというだけで、何の取り得もないのに23区のいい場所でウハウハしてる奴が多すぎる。
まとめてぶっ潰して高層マンション建てればいい。元々住んでた奴には1室ずつ与えとけばいいだろう。
んで起きたのは9:45じゃね
具体的には家の中で奇声を発したり、「俺には神の声が聞こえるんだ!だから俺の言葉は神と同じなんだ!だから俺の言うことには絶対逆らうなよ!!」と言いながら家の中で暴れたりした。最初は僕も何とか止めようとしたが、ある時ふいに「あ、もう無理だ」と思い、それから兄貴とは一切喋らなくなった。
家の中ですれちがっても無視した。なるべく顔を見ないように、目をそらした。顔を見なければ、存在感は感じない。飯は自分の部屋で食べている。
表面上は、無関心による平穏が流れている。だが、兄貴の中にはどんどん鬱憤と鬱屈が溜まっているのだと思う。
でもどうしようもない。話を聞いたって、暴れるだけなのだ。
寝ているときに、兄貴が殺しに来るんじゃないかと、割と本気で思っている。
そっと自分の部屋のドアを開いて、隠し持っていた金属バットか斧を、僕の顔面に思いっきり振り落とすという想像が、いつも頭の中を駆け巡る。
自分の顔面の肉がグチャグチャになってしまうという恐怖で、いつも眠れなくなる。
母親に、自分の部屋に鍵をかけたいと言った。馬鹿なことを言うなという反応。
「何で鍵をかけたいなんて思ったの?」
「いや、兄貴が夜、殺しに来るんじゃないかと思って」僕は素直に、出来るだけ素直に言った。
「馬鹿なこというな!」母親は怒った。でも僕は知っているよお母さん。お母さんも怖いんだろ?
お母さんも、自分が殺されるかもしれないという恐怖があるんだろ?
結局鍵はかけていないけど、本当に怖くてしょうがない。一人暮らしする金もない。
解決策があれば教えて欲しい。僕は死にたくない。