Twitter発の劇団として最近話題になった『ツイゲキ』を付き合いで観に行ったのだが、やたら不快感しか残らなかった。
時と共に解消されるだろうと思っていたのに
1週間以上経った今でもなんだかモヤモヤするので増田に吐き出してみる。
<登場人物>
私: 20代後半♀
A: 30代前半♂
私のTwitter具合はというと、有名人や身の回りの知人のツイートはチェックするけれど
自分からはさほど積極的に発信したりしない“一応やってるけど”レベル。
ある日、気心知れた知人のAが私を「演劇観に行かない?」と誘った。それが『ツイゲキ』だということは伏せて。
Aはここ半年くらいの間にTwitterにハマったようで、『ツイゲキ』の内容については何も調べていないらしく
ただ「Twitter発の劇団」というところに興味を持って、身近でTwitterやっている私を観劇に誘ったようだった。
行ってみると、まず渡されるのは卑猥なフタナリの絵のチケット。ここでちょっと嫌な予感。
会場は非常に狭かった。
前後左右の人とも少し動けば接触するし、
万が一途中でお腹が痛くなっても絶対トイレ行けないだろってレベル。
座席は抽選だったのかどうか知らないけど、ステージが近かったので一層圧迫感を感じた。
で、肝心の内容なんだけど、もうね、一言で言うと
『マジキチ』
これに尽きる。
自分はいわゆるエッチな2chまとめスレ(童貞捨てたwwwとかまんこくせえwwwとか)も、
1人の時は抵抗なく見るし、むしろ楽しんでいる。
友人と下ネタが出ることもまぁ稀にある。
だからえっちいことに関する耐性は決して低くはないと思っていたのだが……。
それとこれとは話が違う。
実際に目の前にいる可愛いおにゃのこや、そこそこのイケメンさんや、おじさんや、ベテラン女優っぽい風格漂うおねえさんが、
劇場内とはいえ公共の場でちんことかまんことかアナルオナニーだとか
その他にもわんさか猥褻な単語を恥じらいもなく台詞の中で連呼する。
これにはどうにもこうにも不快感しか感じず、しまいには吐き気がした。下品すぎるだろ。
日本人の美徳どこへ行ったよ?それとも世の男性はこういうのを純粋に楽しめちゃうの?
目の前で巨乳のかわいいおねえさんが手ブラで踊ったりとか(※TVで放送されたらしい→http://sezon.ti-da.net/e3154071.html)
女目線で純粋に「おっぱいすごいなぁ」とか思うけど、観に来ている男性客や
私を誘ったAも少なからず「( ゚∀゚)o彡゚ おっぱい!おっぱい!」とか思ってるんだろうなと思ったら
なんか物凄く居心地が悪かった。
でも自分は男の人が風俗行ったりAV見てシコシコしたりエロゲでハァハァしたりするのを否定するつもりは全くない。
むしろいいんじゃね?と思ってる。
だからどうして今回こんなに嫌悪感を感じたのかもはっきり言ってよくわからない。
このモヤモヤした気持ちをどこにぶつけたらいいやらわからない。
真面目に質問しておられるようですので、ご意見を尊重した上で恐らく認識に誤りがあると思われる点について指摘させていただきます。
まず非定型うつ病にMAO阻害薬が有効というのは順序が逆です。うつ病の診断基準を満たす人々の中に一定の割合でMAO阻害薬に反応する一群が存在し、それをして「非定型うつ病」と称するようになったのが非定型うつ病の名称の始まりです。現在では非定型うつ病については、MAO阻害薬への反応性についてもあまり言及されなくなっており、対人反応過敏性との関連が強調されています。
またMAO阻害薬自体は現在の日本でも処方可能です。抗パーキンソン病薬として認可されている商品名「エフピー」はMAO-B阻害薬です。またエフピーの非定型うつに対する臨床研究は、保険適応の問題からパーキンソン病合併者に限定してだとは思いますが、日本国内でも実施されていると耳にしたことはあります。
日本国内に新規の抗うつ薬を導入しようとする流れはさほど乏しいものではありません。しかし国内導入に際しての指標とするべきRCTで既存の薬剤と比べて効果の優位性を示せずに脱落するケースが多いのです。ここからは私見ですが、これらの薬剤の抗うつ効果を認める多数のRCTが存在することを考えると、むしろ問題の本質は対象となる「うつ病」の診断をなされた対象の方々の傾向に要因がある可能性があります。つまりいわゆる診断基準的診断では「うつ病」となるものの、既存の抗うつ薬中心の治療では解決しがたい人々が少なからず存在しているという可能性です。この方々が軽症であるとか重症であるとかいうことではなく、既存の治療が有効ではないという点が問題だと思います。
水一滴も口にできず、言葉も発せず体も動かせないほどのいわゆる重症うつに対しても、多くの場合において現在の日本国内で処方できる処方薬で治療することが可能です。抑うつと自殺の関連については十分に対策が練られるべきですし、既にいくつかの実際的な対策は全国の研究機関、治療期間で実施・検討されていますが、現在の精神科臨床にうつ病界隈において問題となっているのはむしろ薬物療法ではいかんともしがたい方々の治療であり、薬物療法を中心とした医師主導・病院および治療機関中心の方針では解決しがたい状況に対する対応が、自殺対策という観点からもより重要であると考えられます。
今後のご自身の療養において、ご参考にしていただければ幸甚です。
頭の回転が速い人間になりたいと思う。でも無理だ。なぜなら僕は頭の回転が遅いからだ。そしてこれから先も、頭の回転の速い人間になれることはないだろう。
頭の回転が速い人間の頭の中で、どのような論理展開が行われているかが、全くもって想像出来ない。例えば行動というのは、追体験すれば、ある程度どのような流れになっているかが理解できるだろう。でも頭の中でどのような処理が行われているかなんて、絶対に追体験できない。
少しでも難しいことを考えると、すぐに頭が痛くなる。脳の奥が『キュィィィインン』と縮むような、鳴るような感覚が起きて、頭痛が起きる。これ以上何も考えたくなくなる。眠くなる。死にたくなる。消えたくなる。
むしろ僕の頭は、平均より劣っているのかもしれない。或いは、脳の劣化が始まる二十歳前までに勉強することで、平均的な論理展開が出来るようになるのかもしれない。分からない。何もかも分からない。ほらまた頭が痛くなってきた。
何が頭脳の差異を産むのだろう。学生のとき勉強するかしないかの違い? でもそれなら、二十歳から勉強したって違いはないのだろうか?脳トレが流行っているのはその影響?
よく分からない。自分が何を考えているのかもよく分からない。
寝ます。
いやいや、留学生込みでなく。
例えば仏教経典、あるいは思想書。この辺りがリアルに「中国に残ってないものが多い」の。
これは文革で6000を超える寺院を焼きまくり、大学の蔵書を片っ端から燃やしまくったツケ。
逆に日本はその辺りの保存をきちんとしてた。なにせ、日本は中国大好きな国だから、文化的に見て全くの事実。
「日本は中国の文化を積極的に取り込んできた国なので、日本国内のアーカイブには結構残ってる」
文化的に上か下かなんて全く述べていないし、「現在の中国は和製漢語を使いまくってるから日本の軍門下」なんて「天皇は漢字だから中国文化」って主張してたどっかの人みたいなことも言わない。
現在までの歴史的経緯がどうであれ、中国の文化は極めて優れたものだし、むしろ国家の垣根を越えて積極的に保存していくべき人類の遺産。最早、中国文化は中国だけのものではなく人類のものと言ってもいいくらい。それくらい重要で貴重な文化。
だからこそ、文革のアレコレを深く反省して文化財を守れボケども、と俺は思うし、その辺りについては中国に対して世界中が罵声を張り上げていくべきだと思うよ。中国がほんっとに貴重な文化遺産をサックサク燃やしたのは紛れも無い事実だから。
早稲田に限らず日本の大学に保存されている中国からの渡来物やあるいは中国文化の影響下で生まれた多くの文化は、中国を研究する上で非常に重要なんだよね。
んで、当然だけど日本文化を研究する上でその「源流」を中国に求める人は多いし、研究の対象として極めて重要だよ。
でも、現在の中国が日本に資料を求めるのは「自分で焼いた」っていう人類史的に見て途方もなくおろか、救いのないバカな行為のツケだしそれは並列に語れないんじゃね?だから必死で今歴史を取り戻してる最中なんだよ、中国人は。
「日本は中国の絶大な影響下にある国である」という事実と「中国は自分の国の大事なものを粗末に扱ったツケを今払ってる」っていう二つのことを並列的に伝えようとしただけだよ。
中国人はほんと、猛省が必要。一度失われた文化資料をよみがえらせるのがどれほど大変なことなのか、あの馬鹿どもは未だに理解していない。気の毒だよ、研究者も。下手な発表したら海外に逃げるハメになるんだから。
あー早稲田ね・・・
今でもあっちにお世話になることも多いんだからそれでいいじゃないのよ
ていうかやり取りしてるのは中国の資料で日本独自の資料じゃないってあたりがいかにも悲しいけどなw
ま早稲田はそうってことで、終わりね
のりまさ君となおまさ君は元気ですか。
仮説からの立論を全否定とは・・・。
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などなど、「もしも〇〇が×☓なら」という話は、どれだけ価値がないかおわかりいただけただろう。
このような話は空想するだけムダなのだ。
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&rel=j7&k=2010120600571
自殺者の要員を分析すると、色いろあると思います。この記事では、うつ病についてフォーカスしたいと思います。
去年のデータ(http://www.npa.go.jp/safetylife/seianki/220513_H21jisatsunogaiyou.pdf)を見ると、
自殺者計33,987内、うつ病が原因の6,949人(20.4%)のようです。
前置きが長くなりました。
政府にやってほしいことは、「新薬の認可」を早くやって欲しいということです。
例えば、非定型うつ病には、モノアミン酸化酵素阻害薬が有効とされています。
↑はあくまで例です。
なぜ時間がかかるのか、
それは、米国で様々な人種の人達をケースに対して治験したデータがあるのにもかかわらず、
日本は、あくまで日本人での治験したケースしか認めないという事にあると思います。
治験とは、
A. 新薬を飲ませたケース
B. 偽薬を飲ませたケース
もちろん、偽薬を飲ませたケースで、治癒する確率は少ないでしょう。
そういう治験の実態もあり、治験に協力する人はあまり多くはならないのではないでしょうか?
おそらく、治験の進みが遅いことで、新薬の認可が遅れているは大きな要因ではないかと私は推察します。
米国で様々な人種の患者さんたちをケースに対して治験したデータがあるのであれば、
新薬が使えるようになれば、少しは、うつ病に対しての治癒の効果も少なからず上がり、
皆さんはどう思いますか?
早稲田大学でございます。超一杯中国の人来るよ。留学生も研究者も。流石に研究室はさらせないけど。
まぁ「あの人の門下のあいつだな」と思った人いるかもしんないけどスルーな。ほっとけよ。
んで、中国人研究者が日本に多く来る理由はやっぱり文革が一番デカいんですよ。
あのときにやらかしまくったせいで資料が相当焼失してる。当事の歴史的資料なんてのもそうだけど、
中国って国家のアイデンティティになるような資料まで相当燃やしたからね。ついでに、当局の検閲が現在でもバリバリ入るので
マトモに勉強したければ海外に求めるしかないっていう悲しい事情もあるようだね。
具体的に言えば、「孔子」に関する資料とかあるいは文化風習ヤ宗教に関する資料、歴史的遺物なんてのは下手したら日本の方が資料が残ってるんじゃないかと思う。
「批彪批孔」の嵐が凄まじかっただけ、多くのものが失われた。でも、中国大好きな日本は結構保存してたわけですよ。経典や歴史書、思想書の類は全部まとめて焼いたからね。実際、「批彪批孔」とは言うものの焼く人間に色んな思想家の見分けがつくわけなく、墨子も荀子もなんもかんもサックサク大学ごと、っつーか学者ごと焼いたからね。更には孔子とその弟子たちの墓までぶっ壊す始末。だから日本にこそ残ってた。日本人にとって漢文ってのは「教養」だったからね。
んで、これはとりもなおさず「日本が中国の絶大な影響下にある国家である」っていうことを端的に示す事実だし、
同時に中国が「歴史的資料をやらかしちまった挙句、現在でも学問の自由に乏しい」っていうことを端的に示すよね。
死にたい。
自分は人に迷惑をかけまくってる。今すぐ死ぬのが一番迷惑にならない気がする。死にたい。
けど。
狼と香辛料が完結するのを見るまでは死にたくない。
WhiteAlbum2 ClosingChapterをプレーするまでは死にたくない。
だからさー
ちょっとずつ話ずらすのやめろよ
って話だろ
文革の話じゃないだろ
こっちの言うこと無視するし
それで具体的にわかって万事終わり
古墳を「自ら壊しちゃう」の問題っちゃ問題だが(つーか、遺跡なんて東京辺り掘り返せば幾らでも出て来るんで、工事会社の人が「見なかったこと」にして工事続行しちゃうんだよね、色々大変になるから)それ以上に問題なのは日本は「古墳がほれない」ことなんだよ。俺にアレとかアレとか掘らせろとここ十年研究室から叫び続けてるんだが、宮内庁が「ダメです」って言うんだもの。
しょーじき言って、ちょっとキモいくらい親中派な増田さんとか韓国大好きさんの大喜びするものが多分出るだろーと思うし、俺自身がそれ発見するのは全く持ってやぶさかでないんだが。そっちの方に声上げてくれよ。イデオロギー的にアレな人の少なくない考古学者に掘らせるより、文化人類学者に掘らせたほうがいいと思わん?
そんでね、中国は結構ガチで文書焼きまくったの。いや、これはマジで。
「ぼくが見たのが多かった」でなく、文革ではインテリ皆殺しでどんだけ少なく見ても数百万の人間が死んでて、当然ということで資料が焼かれまくった。批林批孔運動なんてその最たるもので、「孔子読んでる奴はぶっ殺せ!」ってやったわけよ。そりゃ、大学に編纂されていた資料も当然残らない。っていうか、資料だけならまだしも学者すら残らなかった。文化的空白が出来ちゃったのよ。そりゃもちろん、難を逃れた資料もあったと思うよ?でも相当数が失われた。そこで出て来たのが、中国大好き学びまくり国家の日本。そりゃわが国は中国に散々学んできたわけだから、そりゃ資料も残ってるわけですよ。
あの規模の国であんだけやるってのは「流石中国、虐殺の国士無双!」って感じなんだけど、そりゃもう色々足りないのよ。あの国って資料が。当事なんか共産主義イデオロギーに反するようするに「インテリ」なものは片っ端から焼いたからね。
こっちが聞いたとこでは、って言っても中国の歴史書に出て来る日本はぶっちゃけかなり存在感が薄くて、「なんとか出て来る記述を探す』ってレベルに留まってる場合が多いのよ。それでも中国の歴史書に出て来る日本を探す研究者は一杯いるけどね。
でも、「歴史的資料の空白地帯が出来ちゃった」ってレベルで資料を探しに来るのはやっぱり中国の歴史家なんだよね。
結局、中国と日本のどっちが優れているとかどっちが悪いってわけではなく。中々悲惨なことをやらかしてしまった中国さんのバックアップとして日本が機能してた、って事実が歴史的に生まれてしまったってだけ。
んで、幾ら日本が「めんどくさいもん出てくるから掘るな!掘るな掘るな!」って国であるとしても、インテリ皆殺しをリアルでやった中国さんに「言える筋でもない」なんてことは全くなく。そこは全くもってレベルが違うんですよいやホント。ヘタすりゃ億単位でぶっ殺してる大虐殺と「古墳見つけてもめんどくさいから見てみないふり」は同格ではないよ、流石に。
忘れるな、我が痛み。