文系の中でも理論経済学とか金融工学寄りとか心理学の一部とかを専門にする奴はやるだろう。
でもそういう専門に行く奴なんて文系全体で見たらごく一部。
執行団入れ替わりの時期になり、部活のみんなが推薦してくれているようなのですが、同じ部活の恋人が出るなと言っていて飲み会に出られません。
恋人が浮気とみなしている事を過去にしてしまい(浮気相手も同じ部活です)、それが発覚してその後飲み会に出ないでと言わました。
都合が良ければ、長としてサークルの行事(当然飲み会含め)にできるだけ参加するのが当たり前だと思うのですが…。
所属している部活は大好きで幹事長という形で貢献できるのなら本望だとおもうのですが、これだけが引っかかります。
恋人と話し合うしかないでしょうか…。すでに日常的にお酒は飲まないと約束したので飲み会では飲まないからと交渉するのは無理です。
はてなニートと呼ばれる人たちがいかに劣悪でモラルの無いニート思想を持っているかおわかりいただけたかと思う。他者への攻撃を正当化し、死者や子供を利用する。そんな劣悪な思想を持つはてなニートに未来は無い。
まず文系はやんねーんだよ。
あと理系でも化学とか生物とか情報とかの連中は下手したら線形代数すらやらない。
低レベル大はたぶん全くやらない。
ブクマに回答
アホみたいなことかいてるのにやたらとテンション高いのを観察して楽しむってこと?
そんなもんにカネ払う気にはならないなあ
中身薄いのにやたらと高いしねえ
この一冊よめばこの分野は大丈夫とか、始めから懇切丁寧というのは洋書の方が多いと思うが、
数学系は見方とか、自分になじむ証明とかが理解のためにはわりと重要で、やはり複数の人の証明見たほうがはるかに理解しやすく、
一冊のみで何から何まで十分という考え方はあらかじめないものだと思ったほうがいいと思う(そう思って書いた。)
2位 「空気が読めないのは、そいつが違う空気を吸っているからかもしれない。」
4位 「個人の力は最大限に使え。組織の力は最小限に使え」
6位 「自分がやらないで人にやらせた方が10倍儲かる。人にやらせないで自分がやった方が10倍面白い」
http://www.ringolab.com/note/daiya/2010/11/post-1338.html
誰でもわかり、練習問題の解答もきっちりと載っているというのは理想だが、
そんなことが出来るのは指導要項が決まっている高校までと割り切ったほうがいい。
本土のブサヨから沖縄は侵略されてきた。本土の新左翼過激派は沖縄の市民運動の中に入り込んできて、ブサヨ運動をしてきた。新左翼過激派のサイトにも書いてあることだ。そういう本土ブサヨの沖縄侵略は、今までのように簡単にはいかなくなる。本土ブサヨの侵略から、沖縄県民が立ち上がったのが、今回の知事選だ。
伊波洋一が知事になることが沖縄の自立であるとブサヨは言ってきたが、それは真っ赤な嘘だ。伊波のような思想は米軍基地を固定化させ、アメリカ様様とアメリカにすがりつく結果になるブサヨ思想だ。伊波のような思想は中国にすがりついて、中国様様になる。沖縄に属する尖閣諸島に中国が攻めてきたのは、中国が沖縄に攻めてきたことだ。9条信奉するブサヨは自立精神など全くなく、中国様様、アメリカ万歳の米中隷属だ。
沖縄の自立を本当に言うのならば9条を改憲して国軍を創設し、その国軍が日本を守る自主防衛を言うことだ。自主防衛してから米軍基地の撤退を主張するのが沖縄の自立だ。伊波のような思想は、結局、普天間基地の固定化につながる。
【揺らぐ沖縄】児童の安全より反対運動優先か 基地隣接の小学校移転 (1/2ページ) - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100109/plc1001092327012-n1.htm
「米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)に隣接し、ヘリ墜落など事故の危険にさらされてきた同市立普天間第二小学校(児童数708人)で、これまで2回、移転計画が持ち上がったが、基地反対運動を展開する市民団体などの抵抗で頓挫していたことが9日、当時の市関係者や地元住民への取材で分かった。市民団体などは反基地運動を展開するため、小学生を盾にしていたとの指摘もあり、反対運動のあり方が問われそうだ。(宮本雅史)」
本土ブサヨの沖縄侵攻はブサヨの飯の種にやっているのであって、人権平和とか関係ない。ブサヨにとって、普天間は固定化したほうがいいのだ。ブサヨは人権平和と言って飯の種にして、米軍基地反対運動もできるというその位置でいられることが好都合なのだ。ブサヨにとって、沖縄がどうなろうが関係ない。
これから沖縄も含めて、米軍に頼らないで自主防衛路線で行くための道を切望するためには、伊波のようなトンデモ主張は邪魔なだけだ。下に書いたこともあわせると、沖縄にいる静かな沖縄県民の保守派の炎が覚醒してきていることは、もう隠しようがない。中国の沖縄侵攻が現実的になってきた今では、沖縄でも防衛の必要性がかなり認識されるようになった。本土ブサヨは観念しろ。本土ブサヨ侵略者の夢見る沖縄の終焉だ。