それは信用の問題だと思うよ。
中国で「科学的な思考法」「証拠主義」「人権意識」を持たないから信用されなくて
「中国なんだから嘘言ってると決め付けていい」
→中国が間違っていなくても、それが正しいという根拠は(民主主義国と)共有されていない
「事実を見なくても中国が悪いに決まってる」
→そもそも中国は冷静で対等な対話を拒んでいる、話す気がない
という判断をされてしまう。
テーブルに着いた段階で日本の負けなんだよ。
中国が一方的に自説を押しつけてくるだけで、こっちが正しかろうが間違っていようが聞く気がないんだもの。
アグネスチャンの言動を見てみろよ。
Permalink | 記事への反応(1) | 18:07
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それでなぜ「テーブルに着いた段階で日本の負け」になるのか分からない。 何を主張しようが国際的に信用のない中国の負けでしょう。
国際的に信用がない中国でも、国際社会は「二国間でやれ」っていう態度だから助けてくれないよね?
日本だけが被害を受けて終わり、って場合ならね。 でも中国大暴れをいちばん危惧してるのは欧米だろ。