もう何年も早く死にたいと思っている。
将来に夢も希望も無い。
やりたい事が無い。
本当に欲しいものが無い。
買物をするにはするけど執着は無い。
ゲームもあまりしなくなった。
これと言って趣味も無い。
物事にあまり興味を持てない。
持とうとしない自分が悪いのだけど。
毎日が何時まで続くか分からない消化試合。
死にたくて辛いのではない。
それでもそこそこ仕事はしてる。
今年こそ睡眠薬貰って凍死するのが一番楽なのだろうか。
頭の中では何度も死んでいるのに行動に移せない。
情けないな。
教育機関というのは誠になめておる。
昨日TVを見て居ると、最近の小学生は理科に興味がありませんと。
興味を持たせるために、こんな授業をやりましたと。
川の蛇行部では内側は水の流れは速く、外側がおそいですと。
これを実験しましたと。子供喜びワーイ。理科への興味湧いてわーいわーい。
もうなんかね、○意沸くね。
いったい川の流れが早いか遅いかがいったい社会にでて何の役に立つのだろうか?
このクソバカ理科教師は何を教えてくれとんじゃと。
思えば何の役にもたっていない。クソみたいな授業。クソみたいな話。
中学から進学校に行きそのフラストレーションは減ったものの、大学まで行き大学院まで行ったものの、
いわゆる「生きる力」、この不況下でもなんとかやっていけるような「生きる力」となるべき
教育は一切うけていなかったんだんだなぁと思う。
横だけど、
住宅手当出るんだ。いいなあ。
実は住宅手当って至って普通の手当てじゃないよ。ないところも割とあるんだけど。
あるところはまず優良企業だね。
あと福利厚生についてもうちょっと聞きたい。
月の健康保険料とかどれくらい?
高額療養費の自己負担限度額はいくら?
公務員はそこら辺、手厚そうな感じがするんだけどな。
非公開決めたんなら、なんで元データ回収してねーのよという話でない?
推測だが、簡単に回収出来ないようなファイルだったって事だろう。海保側は当初はまさか漁船乗員を処分保留で釈放するとは想定していなかったし、ビデオ非公開なんて予想もしていなかったんだろうな。
非公開の命令が下った時も、まさか政権を揺るがすような代物になるという認識が現場に無かった。通常の業務で当たり前のように作成される採証物件だったから。自民党政権時代はその辺を穏便に済ませる手続きがルーチン化されていたはずで、今回もそれに倣って「よしなに」終わると思っていたんだろう。
痴漢冤罪のブコメで、「もし理不尽で証拠もなく無茶苦茶な判決された場合って上告以外に民事の名誉毀損で裁判長を訴えることできるのかな?」というのがあった。これはおもしろい。
裁判に限らず、例えば警察官に不当な扱いを受けた場合などにも、民事で訴えて賠償請求できれば問題の洗い出しや未然に防ぐ効果に一役買うのではないだろうか。
相手が公務員だと訴えることができないとかないよね?
前例はあるだろうか。
調べてみたい。
横だけどそう思う。後戻りできないからねー
相性も運だね。
付き合って間もなく、同棲したこともないならどれだけラブラブでも不思議ではない。
持続力こそが問題。
例の痴漢冤罪事件。
「憤りを抑えられない」「ひどすぎる」
本当にそうだと思う。でもおそらく大部分が、「ひどい!!!」と言う、書くことで「自分の人間性は良いものだ」っていう感覚に陶酔しているだけなのに気づかない。
貧しい国の話を聞いて、100回ひどいというより1000円でも募金したほうがおそらく価値がある。
何かを批判して怒って胸糞悪くなる代わりに自分に何ができるか考えること。
でなきゃ人の不幸をエンターテインメントにしてることを認めたほうがいい。
これからお互いの人生のぶつかり合いが本格的に起こるんだろうなあ。
わたしは、来年で30歳になる。
仕事以外では、人と接することが苦手なわたしは
ほぼ、「彼氏いない歴=年齢」という状態だった。
わたしは、ネットに出会いを求めていた。
もう、うんざりする・・・
そう思いながらも、出会いがネットの中にしかなかったわたしは
そんなとき、出会ったのが今の主人だ。
今まで、年下は眼中に無かったのだが、そんなこと
言っていられる立場でもなかったわたしは、今まで目を向けることも
なかった、2つ年下の彼にメールを送ったのだ。
彼も、あまり人と接するのが得意な方ではなくて、なんだか
おどおどしていた。
「今回も、1回こっきりで終わりかなぁ」
そう思っていた帰り際、彼から次のデートに誘われた。
メールでは饒舌な彼。
「大好き」「一緒にいたい」「好きだよ」
わたしは、居心地の悪さを若干かんじながらも、ワクワクしていた。
「一緒に住みたい」
とメールでは言われていたから、なんとなく予想はついていたけれど
だいぶ驚いたけれど、こんなわたしと結婚してくれる人なんて
この人しかいない!!!
そう思ったわたしは、即OK。
結婚を待ち望んでいた両親も大喜び。
これは後から分かったことなのだけれど、彼はけっこう大手の
会社員で、生活も安定していた。
貯蓄もびっくりするくらいあって、貯蓄がほぼゼロのわたしは
少し恥ずかしくなった。
わたしはそうは思わないが、友人に言わせればそこそこイケメン。
礼儀正しく、両親はもちろん親戚、友人、知人からも評判のよい彼。
本当に、わたしにはもったいないくらいの人なのだ。
結婚して半年、それなりにいろいろあったけれど、かなりラブラブ。
楽しい毎日を過ごしている。
全ての婚活している人にいいたい。
結婚は誰でもできる。ただし、自分で視野を広げなければならない。
わたしの場合、「絶対年上!!」という考えを捨て、年下の男性に
アプローチしたところ、うまくいった。
今まで、友人から「絶対に年下の方が、うまくいくと思うよ」と
アドバイスされていたのだが、それを無視し続けていた。
でも、ちょっと考えを変えただけで、あっさりと素敵な人と
結婚することができた。
人生、もうちょっと楽に考えるとうまくいくのかもしれない。
という前提で見て欲しいのだが
最近、イジメについての報道をやらなんやらを見るたびに思うのだが
そもそもイジメを解決させるのに、他の子達と仲良くさせよう(又はそれに順ずる考え)
って発想がおかしいと思わないのだろうか?
仲良くする事=イジメの解決
ではないだろうに、これら2つはまったく別の問題だ
それに、こう言ってはなんだがイジメを受けてる人は基本的に何かしらのマイノリティである(無論、全員がそうだとは言わない)
それと仲良くしようなんてのは
それ自体が(無理やり仲良くさせられる方に対しての)イジメではないか
これではイジメを解決するために新しいイジメを作っているだけで
なんの意味もないだろに
ギャーギャーヒイヒイ言ったりするのが、僕私大変だアピールなんでしょうね。そんなことやってないで、働けばいいでしょうにね。あまり良い環境ではないんじゃないでしょうか。
個人的にはその手の同僚とは、深く関わらないようにしています。