ツイッターで彼女つくったやつとか、というかオフ会に参加したやつさえも聞いたことないんだけど、都市伝説なんかじゃなくマジ?
それにあれだ、30万まで出す、自己改造だってやれることはやる、そういってるのにツイッターで呟いてオフ会ってのはどうなんだろ。
それでもって高望みはするなってのは。
分かれ目はスポーツ(チームプレイ)経験のあるなしじゃないかな。
小中高大でやってきたテスト・受けた評価ってほとんどが個人プレイ成績の評価なんだよね。
それに比べて会社はチームプレイでの評価なわけで、全然勝手が違うわな。
他人の事を全く考えずに個人で高成績さえ取れればよかったという今までの経験が首絞めてるんだろうよ。
体育会系高学歴が就活に超有利なのは、個人成績も高いしチームプレイ経験も申し分ない…つまり「できる新人」になる可能性が高いからなんだよな。
http://www.phileweb.com/review/column/201011/04/152.html
ってゆーけど『iOSを選ぶことは「携帯はiPhoneを選ぶ」と答えているのと同義』ってこと知らない人2%くらいいそう。
・・・え、自分?「防水対応」が出始めるってことでAndroid OS。
「OSだけで」ってとこにちょっと引っかかることになるけど。
昔いた会社に、30代前半くらいで、個性きつい中途採用の新人さんがいた。
「カーディガンていったら女性用に決まってますよ、男性用カーディガンなんてあるはずないじゃないですか!」
と上司に強烈に絡んでいた。
端で聞きながら「いやいやいやいくらでもあるだろ」と思っていたが、なんか今になって彼女の気持ちがわかる。ような気がする。
不慣れな状況で、いわれるままに作業進めるしかないから、ある程度したら聞かずに自分なりに解釈して進めていかなきゃならないと思ったり。
それで勘違いや思い込みをしてそのまま突っ走って、引っ込みがつかなくなってしまっていたり。
あとで思ったらなんであんな勘違いをしたんだろうと思ったり。
はやく、あとで思い出してこっぱずかしがるところにいきたいです。
久しぶりに鬱症状がぶり返してきた。原因はやはり、高校時代のあの友人っぽいな。
先日から何度も電話はかかってきていたものの、ぶっちゃけ取る気が起きないのと、しばらく連絡なかったこともありどうせロクな事じゃないなと思い、スルーしていたわけですが、電話で飽きたらずメールでお呼び出しされたので会いに行ったわけですが…予想通りロクな事じゃなかったわけで。
正直な所、彼らとはノリといい考え方がズレてる上に、彼らはそういったズレを許容できるほど心が広い人でもないんで、趣味さえ合えばなんとか接することができるものの、趣味すら合わなかったらどうしようもないわけで。
そんなこんなで適当にあしらってしまえばいいものの、彼らの言葉の節々に『ノリの悪いやつ』『オタクきめー』的空気を感じるわけですよ。といいつつ、彼らとは高校時代はオタ趣味で繋がってたわけですが。
というか、自分の一番苦手とするタイプの人間だからなぁ…ここ数年合うこともなくてやっと切れたと思ったのになぁ…
ま、今日のあしらい方で『こいつツマンネーからもういいだろ』って向こうが思ってくれればいいのだが。
昔はいろいろつるんだ仲だけどさ、やっぱ根本的な考え方が違う。これがビジネスだったりの社会上の関係なら、ある程度理解しながら付き合うって選択肢もあるけどさ、プライベートな付き合いにまでそんなめんどくさいことしたくねーよ。
なんというか、むかむかした気持ちと鬱な気持ちがぐるぐる巡って気持ち悪い。だからあいつらとは会いたくなかったんだよ…もう関わらないでくれよホント。
しかし、これ厄介なのが、ミクシ日記で書くと、そいつらとの共通の友人にまで見られてしまうという罠。
途中まで書いて増田にコピペ。逃げてるなぁ俺。余計に鬱な気分になっちまったよ。ああ、もういろいろめんどくさいぃぃぃヽ('A`)ノ
ああ、俺はそういう感じの超ウンコ人事をやられて辞めた側だわ。
あー・・・。この増田見て、イヤーな記憶を思い出したのでここに書く。
昔、人事で採用担当と配属をやってた俺は元増田と同じことで悩んだ。
スペックは寧ろ高い筈なのに、頭はいい筈なのにデキない新入社員をどうするか真剣に悩んだ。
悩みに悩んだ結果、間逆のタイプの上司につけることにしてみた。頭は良くないが要領がズバ抜けていい
どこの会社にも一人はいるヤツ。日本語はほとんど通じないけど仕事は出来るやつ。友人になりたくない人間の典型。
その結果で言うと、頭いい組の新入社員は物の見事に全滅し、その上司と俺もキッチリ詰め腹を切らされた。
いや、全滅するだけならまだ良かったんだが、三年経って使い物になった瞬間競合他社に移られた。それも数人セットで。
今でも思うけれど、俺の戦略は基本的には間違ってなかったと思う。基本的に頭の良かった彼らは
時間こそかかったものの、確実に成長はした。ただ、成長した一方で徹底的に会社を憎んでたんだよなぁ・・・。
慰留にかかった俺は辞めた彼らにクソミソに言われ、上からもクソミソに言われ結局転職する羽目になった。
その上司も責任を取らされた。まだ会社にはいるようだけれど、この先目はないだろう。何せ、自分のチームの実務隊数人
全部辞職してしまったんだ。課の実務要員が一時に全滅したわけだから、ほんとに悲惨な事態だった。
もし、「頭がいいけど要領が悪い」部下を持ってしまった人は、彼らを舐め過ぎない方がいい。
基本的に彼らは時間さえかければ必ず、並よりは遥かに多い知識を吸収する。しかも、恐ろしいことに家でも勉強する。
これが一人で孤立させられるならまだいいが、同期数人で頑張られた日にはもうどうにもならない。
配属で上手くばらばらにするか、あるいはやさしくじっくり育てた方が絶対にいい。
彼らはそう簡単には辞めないが、最悪のタイミングで辞めるんだ・・・。
育てるのに数年かかっても、10年くらいいてくれればペイはする。三年目でやっと責任ある仕事を任せた矢先、集団で辞表を叩きつけられるくらいなら、数年くらいは非効率にやらせた方がマシだった。
基本、アカデミック型の子は伸びが遅い。ただ、伸びしろは大きい。ヘタな育て方をすると、程よく育ったところで他所に持ってかれる。そこまで頭が回らなかったんだよな、当時の俺は。想像力が無かった。というより、彼らを舐めてた。
辛党は、辛いものが好きな人のことではない。甘いお菓子などよりも酒を好む人のこと。
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/45892/m0u/%E8%BE%9B%E5%85%9A/
妹をしゃぶりたい、妹を食べたいってことでOK?
当然だが、妹にチンポは生えていない。
では何故僕はそんなことを言うのか?
今日はそのあたりについて考察していこうと思う。(自分のことなのに!)
今僕は『妹のチンポをしゃぶりたいよおおおおお』という言葉を発しました。
この時前頭葉では、非常に高度な処理が行われています。
まず、言葉の組み立て。『妹の』『チンポを』『しゃぶりたい』という言葉を
文法的には矛盾なく組み立てています。これはとても高度な機能です。
人間でないとできません。
ところが、文法的には矛盾が無くても、生物学的、リアリズム的には、
上記の言葉には大変な矛盾があります。
女性にはチンポは生えていません。チンポが生えるのは男性のみです。
ではなぜ僕は『妹のチンポをしゃぶりたいよおおおおお』と言ったのか。
ここには、脳のさらに高度な機能『対比』と『抽象』が使われているのです。
男性と女性という対比する存在を比べたときに、その相違点を抽象化し、
まるで本当に実在するかのように言語化してしまう…これこそ、
脳の非常に高度な力なのです。
同様に『弟のマンコ舐めたいよおおおおお』という文章を生成することができます。
いわば『妹のチンポをしゃぶりたいよおおおおお』は脳の高度な遊戯なのです。
だからもし街中で『妹のチンポをしゃぶりたいよおおおおお』という人間がいたとしても、
その人は脳の高度な遊戯をしているので、
一般人と同様に扱う必要があります。
では、最後にもう一度、復唱しましょう。
行きますよ、せーの、
『妹のチンカスを食べたいよおおおおお』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%95%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%BD%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%83%BC
あん摩マツサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%82%E3%82%93%E6%91%A9%E3%83%9E%E3%83%84%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%82%B8%E6%8C%87%E5%9C%A7%E5%B8%AB%E3%80%81%E3%81%AF%E3%82%8A%E5%B8%AB%E3%80%81%E3%81%8D%E3%82%86%E3%81%86%E5%B8%AB%E7%AD%89%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E6%B3%95%E5%BE%8B
Reflexology - Wikipedia, the free encyclopedia
http://en.wikipedia.org/wiki/Reflexology
そんな長々と書かずとも「アカデミック志向かビジネス志向かの違い」で十分だよ。
ビジネス色の強い(普通の)会社がアカデミック志向の奴を採用するとそうなる。
悪いのは新人(学生)というよりも、自社の志向と学生の志向のミスマッチを理解せずに採用した人事担当者だな。
若者叩きは色んな角度から広く深く遍く言われてるから
まず始めに言いたいけど、最近の新入社員は本当に優秀な学生が多い。
数式を見ると頭が痛くなるんです、とか言いつつ微分方程式は説明できるし
英語は苦手で、とか言っててもTOEICは700点位あったりする。なんなのこいつら。
そして、業務に関しても本当に勉強してるのが良く分かる。
教科書的な内容に限れば、昔の人が数年かけて覚えたようなことを最初から知ってる。
で、こんなにも優秀なんだから、着実に経験を積めば
すぐにでも全員が即戦力になるんじゃないかって気がするんだけど
これが恐ろしいほどに明暗が分かれる。所謂仕事がデキる奴とデキない奴。
適当にやっておいて、と仕事を丸投したら、良い具合に仕上げることが出来る奴と
本当にテキトーにしか出来ない奴。何でこんなに違うんだよ、と、話が違う。
平均的に基礎レベルの高い彼らが、一体どこで分かれてしまうのか
改めて観察してみたら、「評価される」ことに対してどれだけ取り組んでるか、という結論になった。
サラリーマンである限り評価されることからは逃れられないんだけど
出来ない奴はどうもそこが良く分かってない。要は自分以外見えてないんだよね。
グループディスカッションで議論する時は段取りよく進められる奴でも同じ。
明確に「あなたは評価されているんですよ」と言う形で無いと評価される努力をしない、と言うか考えない。
別に媚を売って胡麻を摺れという話じゃない。
仕事が降りてきた時、この人はどういうものを自分に期待してて、
さらにこの人はどういうものが他の人から期待されていて、
とゴールからスタートに至る過程を考えて自分のアウトプットを考える、という事が出来ない。
あくまで自分のスタートは決まっていて、正しい道筋と思われる道を辿り、何とかゴールに合わせようとする。
実際問題としてスタートからゴールの道筋自体は間違ってないことが多いし、軌道修正する能力もある。
けど最初の段階で逆算して考えた場合より遠回りした分だけ明らかに遅くなるし、
道筋が正しかった場合でも、残念な上司や残念な組織、残念なお客様が途中でいらっしゃると往々にして頓挫する。
そして道筋自体が正しいばっかりに、注意しても「皆分かってない」と正論を言う。
みんな知ってるんだよそんなこと。
重要なのは正しい道筋を通る事じゃなくて、とにかく前に進む事なんだよ、と
諭してみるんだけどどうも上手く伝わらない。
自分は頑張ってる!ちゃんと前に進んでる!って顔が言ってくる。
いや、だから、君が動いてるのは十分分かってるんだけど
進んでるかどうか判断していいのは君じゃないんだ。
進んでるって評価されなきゃ逆走して疲れるだけなんだって。
何で分かんないかなぁ、頭良いのに・・・。