大きい会社ほど 優秀な人間は 不要あつかいされる。
どういうことか?
優秀な人間には、難しい仕事、辛い仕事が多く与えられる。 普通の人間には普通の仕事。
つまり、年功序列で同じ給料という前提では
普通の人に 難し仕事爆弾を 投げつけられるような物だ。
みんなから、爆弾や石やヘドロをぶつけられる優秀な人材という物は、 ようするに いらない子あつかいされたと同等であり、不要扱いされたにも等しい。
だから、 優秀な人間は優秀であることを隠そう 隠そうとする。
そして、国自体がダメになっていく。 なぜ、 普通の人たちは優秀な人間にイヤガラセをするのか、難しい仕事を投げつけてストレスを与えるのか?
Permalink | 記事への反応(2) | 16:42
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マジレスすると、金だけが、仕事の報酬ではない。
優秀な人間なら、難しい仕事を上手く腑分けして一番難しい所だけ自分がやって 二番目以下の仕事はそれぞれ上手くやれそうな同僚や部下に割り振れるもんだけどな。
部下とか同僚がいない職場では、どうすりゃいいでシャう。
そんな職場にいる奴はそもそも優秀じゃねえよ。
優秀さなんて儚い概念だね、ちょっと職場を変えられただけで失ってしまうなんて。
でもなんで、自分が一番難しいところをやらなければならないのか? 2番じゃダメなのか?2番じゃ?