NHKもそうだけど、興味半分で真面目に見える番組や教養?系の番組が増えてると思う。
昔から生物や物理に関する番組はよく目にしていたけど、科学技術を主に扱う番組はここ1年程で急激に増えたように感じてならない。
ほぼ毎日のように、自分や周囲の研究室に取材が来てる(自分は工学系関係の所属)。
新しい技術や価値観に焦点が当てられてるのは喜ばしいことなんだけど、何でこんなに増えたのかな、というのはちょっと疑問。
まぁでも、一般的にはやっぱり真面目な解説云々じゃなくて、面白さが求められてるのかな、とは、思うな。
一週間くらい前に東京都某区某の繁華街をふーらふらしてたら、フィリピンパブの呼び込みにあった。
たまには行ってみるかと思い、入ったらその客引き女がそのままついた。
ちょっと太目の三十路すぎ、どう考えても魅力的じゃない。
話してるうちにお互いに恋人がいないってことがわかった。
そしたら向こうからつきあおうってことになった。
俺の遍歴についても聞かれたけど、面倒だから経験なしってことにしといた。
本当は素人童貞だけど。
その次に彼女の誕生日に店に行ったら、今度デートしようってことになった。
それで実際に今日デート(でいいのか? 何か違う)してきたってわけだ。
日用品まで買え買えって言いやがるからウザくてしょうがない。
予想はしてたけど。
他人に金を使わせることについては遠慮もクソもない。
俺も生活が楽じゃないから何度か文句を口にした。
買い物してから居酒屋で飲んだ。
俺はもう腹立たしくて楽しく飲もうって気分じゃなかったけど、敵はなぜか激しくキスしてきた。
それから彼女の股間に手を入れたり、ちょっとフェラされたりした。
今度やろうって話になったけど、正直気が進まない。
一発はやっときたいけどそれ以上はノーサンキューだ。
外に出してってことだから、ゴムは使わないらしい。
もう我慢できなかったふりして一回中出しして終わりにしようか。
それがいいや。
ヤリ捨ての練習だ。
真面目な番組を増やしても、は間違いだな。増えてる。だけどそれは「真面目そうな」番組であって、NHKがやるようなガッチガチのものではない。そもそもNHK自体がもうそういうのをやらなくなってる。
年寄り中心に「もっと真面目に作れ」って声はあるのに全然真面目に作ろうとしない(タレント起用とか)のは、もうガッチガチのものが求められていないと知っているからだろうね。
こうやって真面目なフリをするのがはやれば、それは必ず廃るわけだ。
不真面目なことが礼賛される時代、も違うな。おそらく無気力時代だろう。もうその兆候は表れてる。真面目世代から見れば不真面目、不真面目世代から見れば真面目、どっちつかずの無気力世代というわけ。不真面目なこともそれなりに支持され、真面目なこともそれなりに支持される。でも本質的には何にも関心がないし生きることにたいしての強い衝動が存在しない感じ。戦争でも起きれば別だけど
そういえばロシア産がもてはやされたりしてるよなぁ
あれって、「韓国や中国やアメリカではない別の国のゲームなら斬新で面白いはずだ」って思い込み。
アロッズだっけか、廃課金仕様は元のロシアのもんなのに運営のせいにしたりおめでたい信者が多い。あの2ちゃんの盛り上がり度からして、すぐサービス終了しちゃうんだろうね。信者が10人分くらいの課金をし続ければ1年ちょっと持つかな
愚痴を吐き出すな、本気になってない、甘くないとかの精神論じゃなくて、環境を抜本から変えてみたらどうだろうか
学校を変えるのもありだし、職場を変えるのもあり。変えるとまではいかなくても、休むのもありだよ。グダグダしたっていいんだよ
他人の力を借りなきゃ何もできない人なんて思わないよ。他人をいじめて楽しんでる人がいるじゃない
「忘れれたい」と思いつめる必要はないよ
環境変えてうまくいけばいいじゃない
元増田は「不適切な喩えを使った」んじゃなく「誤った認識で学術用語を使った」んだよ。
その「誤った認識」が問題にされているわけだ。
重要なのは画面の華やかさやノリ。学術的意義なんてもんは不要。
小難しい番組は次々と廃れていってるのは、単にそれが求められていないということ。
真面目な番組を増やしても誰もみないので見ない。馬鹿なギャルがきゃーきゃー騒いでるほうがずっと楽しい。
そういうことさ。
むろん、テレビだけじゃないからね。ネットもそう。ていうか日本人、いや先進国の人間自体が真面目なものから避けてる。
それは時代の宿命なんだからしょうがない。時代が進めば真面目なものも不要になる。
ネットの少数派は声がでかいだけで実は影響力皆無。ブクマされてるのは「実用的」なものばかりで、それもほんとに読んでるのか怪しい。単に「勉強してる」ってポーズがもてはやされてるだけのように思える。
馬鹿が増えれば最初はみんな馬鹿ではないフリをしたがるのさ。そうすることで偉くなった気になれるから。でもやがてみんなそのポーズをとることに疲れて諦めていく。
今、日テレの不可思議探偵団?とかいう番組をBGM代わりに付けている。
こういう番組自体は割と嫌いじゃないんだけどさ。
ただ、出てるギャルギャルしいゲストのコメントにすっげーイライラした。
何に対してもカワイイってコメントしか出さない人は確かにいるけれど、その凄さや学術的意義を何ら考えることもなく
何も分からずにとりあえずカワイイって言ってるだろ、というのが丸分かりすぎて、腹の底からイライラした。
そこまで真面目な番組じゃないかもしれないけどさ。
いや、アレはない。
世に存在するギャルがみんなあんなに馬鹿だとは思わないけど、あそこまで馬鹿でつまらないコメントしか出せないゲストを出す意味がどこにあるのかと思う。
自民党をぶっ壊すとか言ってた馬鹿な猿は結局国民に見えないところでいーっぱい悪さしたよ。
つまりね、みんな陰で悪いこと言ってるわけ。
たとえば庶民からしてそうなんだから。悪いことというわけではないけど、何かにつけて公務員を叩く癖に、安定職として公務員を目指す人間は多い。それについては何も言わない。
この国は見えるところではものすごく良い国に見えるんだけど、見えないところではそのはけ口としていじめや不正が横行してる。
アジアの中では別に珍しい国でも素晴らしい国でもなんでもない。中国や韓国とそっくりの国民性。むしろそういった醜い国民性を「隠す」技術に長けている点でほかの国より狡賢いとさえ言える。
人数が少ないこととそのタイトルには、どういう関係があるのだろう。
もう少し構造を調べてから書いてみたらどうだろう。
そうすれば人数が問題でないことはわかるであろうに。
とかいってる人は日本の公務員が少ないという現実を知ってるんだろうか?
http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/5193a.html
お上頼みな人が多くて社会主義のはずなのに、「公務員減らせ」と公約するほうが人気取れて人口当たり先進国最低水準のままというのはあり得ないと思わないんだろうか?
むしろ日本人の多くはお上を嫌いすぎてるから他の先進国ではありふれたレベルの公的介入すら社会主義とみなされ、「お上頼みはけしからん」と批判されてるというほうが実態に近いんじゃなかろうか。アメリカで健康保険が社会主義けしからんとバッシングされてるみたいに。
本人ですらロクに理解していない学術用語を引き合いに出すのが「わかりやすくするため」なわけねーだろ。
忘れたいと思うなら、こんなところに愚痴吐き出してないで、なにかに打ち込んだほうがいいと思うよ。
本気になって打ち込んでないから、思い出す余裕があるんでしょう。本気度が、たりないんだと俺は思うよ。
ほんとに本気で何かに打ち込んでるときって、なかなか他のことを考える余裕すら、ないものなんだよ。
忘れたい、ってんじゃなくて、向かい合って、受け止めて、それでも前に行こうって思うなら、ここで増田達の意見を聞くのもいいかもしれない。でも忘れたいって思ってるなら、こんなとこでグダグダしてること自体が無駄だよ。他人の力を借りなきゃ何もできない人って、そういうふうに捉える人だってきっといるよ。脱却できてないと、思わないかね。本当に変わりたいと思うなら、本気にならなきゃいけないんだよ。
意地悪で言ってるんじゃないよ。そんなに甘くないんだよってことが言いたいだけ。
だから、わかりやすくするための修辞であったとしても、それを使うのはどうなの?っていう話かなと。
横だけど、正当化であるかどうかは本質的な問題ではなくて、「子あり勝ち組」論に生物学を援用すること自体が問題視されてるんじゃないの?
例えば、優生学が誤りであると批判されるように。
こういう「批判すなわち上から目線」はなんとかならないのか。
ついでに、「下から目線批判」なる現象は存在するのか。
最初に考えついたのは江戸川コナンの「あれれ~?おかしいぞ~?」
他にあるだろうか。