90%は楽観的すぎるんじゃないかな。
世代別ジニ係数とかみれば推測つくと思うけど、老人世代ってのは凄くその中での格差が大きい。
金融資産とか老人世代が握ってるから誤解しがちだけど、老人世代の格差ってのは人生の勝ち負けの累積だから、単純な世代別データだと一部の凄い金持ち老人が数字を極端に押し上げてる。なんだかんだで全く収入が無い人の少ない勤労世代の感覚で「90%以上」とか考えるのは無理がありすぎる。
現行の年金と医療保険を解散(その際積み立て分は分配するので一時金は出るんだが)しちゃうと、一時金を使い果たす解散数年後からしばらくの間は、年間百万人レベルで老人の死亡が増加することになると思うよ。10%しか対象にならなくても数十万人レベルの増加。まあその移行期を過ぎれば、死亡者増加は落ち着く(そして平均寿命が落ちる)ことになるわけだけど、年3万人の自殺者でもそれなりに問題になるのに、年数十万とか百万人とかの死亡者増加なんて政策は実行不可能じゃないかな。
ないない、どんな美人でも眉ボーボー、無駄毛&髭ボーボー、デブ、髪ぼさぼさで酷い髪形、口あけっぱのボーっとした表情、ダサイ眼鏡、センスの悪い服とかどれかやらかしたらえげつなくなるの請け合い。努力の全くない美人はありえない。
私の幼馴染がしょっちゅうスカウトされるモデルもやってた学校一の美人クラスだけど、小さい頃から毎日体重量る、体重計壊れたら家に来て計る、しょっちゅう鏡の前で髪などをいじってる、バイトでは知人の美容院に行き化粧やヘアを色々学ぶと、自分を磨くのに人一倍貪欲だったよ。
勉強も同じように毎日貪欲に頑張ったから、一流大学一流企業の秘書から金持ちと結婚後たまに雑誌モデルと見事に成功しとります。
別にどうでもいいんじゃね。
オレは金と地位と名誉が欲しいから出世したいけど、出世競争では断然ビリになってる。
仕事ができないわけではない、と自分では思うが、残業はしないし他人と必要以上にコミュニケーションをとらないからなんだろう。
もうどうでもいい。
普通は大人になる段階でそのギャップは十分小さくなるものだが、現実の自分を受け入れられないまま「本当の自分」はスゴいんだって妄想に逃げてしまう人がたまにいる。それが元増田だ
まずサボり魔だから不幸であるという認識が間違っている。これは「自分だってサボらなかったらもっとマシな人間になっていたはずだ」という妄想の裏返しである。現実の自分をありのままに受容しろ。「サボらなかったら、努力していれば」みたいなタラレバ思想を捨てろ。
今の自分が本当の自分だ。たとえサボっていなくても努力していても、今の自分のさほどの差はなかったろうよ。なぜなら現実の自分を受容できていない人間がモノになるわけがないからだ。まずこの残酷な事実を受け入れろ。それができて初めて先に進めるのだ。
三十路にもなって不遇な境遇を親のせいにするのはみっともないよ
ずっと嗅いでると麻痺するからね。
ダメージの度合いは、表情とか、距離とかいった反応に現われる。
あからさまに臭そうな態度取られても気付けないのは知的障害だね。
本当にそうだろうか。
ねたむことも人には必要なことだと思う。
ねたみっていうのは嫉妬からきていて、ひいてはそうありたいという欲求からきているものだと思う。
「そうありたいという欲求」って、それがないと目標がなくなっちゃう。
目標に向かって邁進するためにはそういった欲求は必要なんじゃないかな。
努力ってすばらしい。
当然だよ、そうに違いないし、そうありたい。
でもさ、常に努力し続けるって大変なことだ。
あんまりにもやりすぎたらさ、疲れがたまっていって、過労で死んじゃうんだよ。
時にはさぼることも必要だし、休憩はなければいけない。
怠惰ってさ、悪いことのように言われるけど、やっぱり人には必要なんじゃないかな。
そういう奴を管理していかなきゃいけないから、管理職は上と下との板挟みって言われるんだよ。
技術職のせいじゃない、管理職の分担。だから、管理職が飛んだんだろ。
チームワーク 仲良くするという意味ではなくて、チームでワークが出来てるんなら、何でもいんじゃね?
チームでワークができない状況なら、何がしかの調整は必要。分業ができてるなら、まぁ、いんじゃね?
わたしは、とりあえず一流と呼ばれる勤め先にいる。
5年目のごく普通のサラリーマンだ。客観的にそんなもんだと思う。
特に優秀でもないが、目立って無能ということもない。自分に与えられたタスクはこなすが、必要以上には動かない。
賃金の分だけ働く、がモットーである。そういうわけで無駄な残業はしないし
会社内でのリクエーションにもほぼ顔を出さない。飲み会も行かない。行く義務がないと思っている。
当たり前のことだが、五年間無遅刻無欠勤で目立ったミスをしたこともない。
新人の頃、通過儀礼的にあったくらいだ。自分で言うのもなんだが、仕事に関しては出来る5年目だろうと思う。
しかし、少し前上司からかなりキツ目に言われたことがあった。
「おまえはチームに溶け込む気がないのか」と。
わたしは「ございません」と答えた。
「出世する気がないのか、そんなことで管理職やれるとでも思ってるのか」
「そもそもやる気がありません」
「そんなつもりで会社に来てるのか」
「仕事をこなす以上のことに興味が持てません。昇給にも昇格にも興味がありません」
と正直に望むところを答えたところ、上司はもうすっかりあきれたようでそれ以上話を蒸し返してはこなくなった。
その後、その上司は配置転換を願い出て離れた部署に移ってしまった。原因は
「私が理解出来ない、怖い」ということだったらしい。(上の上から「おまえは何をやった」とまた叱責された)
同僚の中でポツリと浮くのはいつものことだから、今更気にもならないのだが、
わからないことがある。
会社に入った人間というのは、どうしても出世を目指さなければならないんだろうか。
わりかし専門的な職種であるので、わたしとしてはわたしの能力で実務を果たして後は自分の時間にしたい。
管理職なんて職域はわたしの能力にそもそも合致していないように思う。
ああいうのは、なりたい人がなればいい。わたしは一生現場で見合った給与をいただければ一向に構わない。
出世を願う人間がいることもわたしは理解出来るつもりだ。収入や立場に価値を置く人いる、というだけだろう。
そもそも、管理職にならないメリットというのも大きいと思うのだ。
ハナから出世をブン投げている専門職のわたしは、上の上の上まで文句を言うことができる。
気に入らないことは気に入らないと言えるし、イヤならいつでもクビにしろ、と言える。
これが管理職になると、少々の賃金上昇と引き換えに全て失われてしまう。わたしは他人を管理などしたくないし、
増して他人の責任など取りたくない。部下を持つなんて、想像しただけでうんざりする。
こういうのは、出世を目指すこと以上にわたしにとっては魅力的なのだ。その旨、もちろん上司にも話したのだが、
彼はわたしをバケモノでも見るかのように見た。価値観が違う、では済まされないのだろうか。
これが確かに「仕事が出来ない」とかなら叱責されるのもわかる。
しかし、わたしは専門職として専門的分野を延々こなすことを求めて、それを面接で主張してこの会社に入ったのだ。
そこまで変ないきもの扱いされるほど、悪いことをしているだろうか。
人からどう見られているかを気にしてないから、周りが臭がってても気付かないみたい。
35歳を過ぎたくらいの男性に顕著。
みんなその子と話すときは少ししかめっ面になってたんだけど、その子本人は気付かない。
体質だけで美人になれるなら苦労しないよ。
確かに肌の頑丈な人って居るし太らない人も居るけど、美人になるには何かしら努力の末だよ。
それに太らない人は太らない人で実は胃下垂で食べるのが苦しいとか他のしんどさもあるし。
http://zozo.jp/_news/4306/4306.html 価格 7900円
よく見ると、
話題のワンピース!
と書いてあるワンピース
http://zozo.jp/shop/earthmusic/goods.html?gid=578238 2992円
このページから特集のページに飛べて、飛ぶと上のページで7980円
あらまぁ、8000円のワンピースが3000円なんて、安い・・・という技じゃね?
このワンピが3000円で安いのかどうかは、好みの問題だな。
どちらも同じZOZOタウンソ
あなたはねたんだことないし人を嫌いになったことも愚痴ったことも無いんだね
増税で底辺層は餓死とか病死とか言うけど、死に至る問題になりえるのはあくまで底辺層だけということを忘れがちな気がする。
そういう人のセーフティネットは必要だろうけど、90%以上は生活レベルを下げればいいだけ。
旅行に行かなくたって、老人は死なない。
孫の入学祝にランドセルを買ってあげられなくたって、老人は死なない。
風呂に毎日入れなくたって、死なない。
国産肉を輸入肉にしたって、死なない。
問題なのはさ別のところにあってさ。
こうして、高いレベルの努力をしているとして、それを「普通」にしてしまうことだよな。
別にいいんだ、自分が物凄い努力をしていることを自覚していて、その努力をこそ相手に求めるのならば。
そりゃお似合いなんだろうし。
洗顔と散髪だけじゃないことを祈るよ!
辺りに滲み出ている感情がどういう類のものなのか、考えたほうがいい。
あなたも人をねたむくせに
そりゃ、別の意味で楽観的すぎだろw
そういう話ではない。
心がけがなってないけど行動してる人 vs 心がけ云々の前に行動してない人
だったら前者が勝ちだよねという話。