好きな子に過去恋人が居たから苦しいじゃなくて、過去恋人が居ないだろうとあえて地味な下の方の女を狙ったのに、予想外に未経験の自分に劣等感を与えプライドを傷つける経験済みだったから苦しいなんだよなぁ。地味な女のくせにみたいな感じで。
株主から資産を奪ったら、横領だし犯罪だw 買取だよ買取。従業員が株主から資産を買い取る。
もう十分恩返しをしたと思うなら、貯めてきた内部留保で、株を買いあげて終了というのが、法律だね。
ちなみに、おっしゃるような、革命をやった某国は、海外投資家にこぞって資産を引き上げられて、
資本撤退が続いて、ウルトラハイパーインフレが起きて、経済がメタメタになったってばよ。
ひとつの会社だけがやっても、他の会社が取引停止してきたら、会社なんてやってられないし、国内だけでやっても海外が取引停止してくるから
読んでいると胸が熱くなります。
やっぱり、放っておくのが正解だと強く思ってしまいます…。
これからもひたすらハメるんですね。
母集団の取り方の問題があるね
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2005/04/s0420-7c.html
母子家庭 8.7%
その他 6.9%
高齢者と障害者含めて82.3% だから、この層については、そもそも就労という概念ではなかろうと
母子家庭についても、本質的には、就労よりも養育を優先すべき層だから 実質90%については、就労に換算すべき層ではないという事になる。
残りの10%未漫が 就労可能であるが、何らかの理由により保護を受けているという層になる。
そう考えれば、働ける人は働きながら保護を受けていて、働いていないのは働ける人という言い方もあっているし(90%は働けないそうだから)
生活保護受けて働いている人なんて数パーセント。 というのも、あっている。どんなに頑張っても10%未満の人しか働けないんだから。
お世辞言うべきだ。訓練だ。姉にそう仕込まれた。
人を好きになるってなんだろうね。
生温かい目で見守ろう。
→ 未来永劫経済が成長しつづけると考えるような人間の脳味噌はお花畑というしかない。
まともな人間なら、どこかで頭打ちになると考える。
・レンホーに「一番じゃないとダメなんですか?の通り二番になりましたね」
・タワラに「柔道と政治両立できるんですか?試合と国会重なったらどっちにくるんですか?」
・中畑に「なべつねに言われたから出たんですか?」
・古館が谷へのインタビューを規定時間よりも長くやってたらしく
「どうや/ら他の局を考えずに話してる人がいるみたいですね」
・番組中に組織票の説明をするとき、創価学会のことにおもいっきり触れていた
始まりすぎだろこの人
何を気にしているのかなあ。
元増田は社会主義的で空想的な思考実験をしたいんだと思う。それに対して資本主義的な現行法制度に基づいて前提を否定する返事をしても噛み合わない。
べつに、やりたいんだったら、株主から株を買い取って、非公開な会社になればよい。実際にいくつかの企業はそうやっているわけだし。
「いつまでも「あの頃のお礼」を払いつづける必要ってあるのかなぁ。」って疑問に対して株を買えってのは返事になってないよ。それは「あの頃のお礼」をまとめてしているだけだから。
株を売っておいて、買い戻さずに無効にすることは流石にできないでしょ?
(すべての権力をソビエトに集中させちゃえばできるんじゃね?ってのはともかく)
できたらどうなるか、という話を元増田はしたいんだと思うよ。できるかどうかじゃなくて。
ちなみに、「株を売っておいて」の「売った」主体とか「買戻す」主体は誰を想定してるんだろ。
創業者が持株を市場で売ったって話なら、創業者が売ったかどうかは無効にできるかどうかとは関係ないわな。だって別に創業者が株を無効にするわけじゃないし。むしろ、創業者はまだ持ってる株を無効化される側で、他の株主と立場は同じ。
会社が新株を発行したって話なら「株を売った」という表現は不自然だな。資本取引だし。しかも、株を無効化しても会社は得も損もしないし、株を「無効化する主体」も会社じゃないだろうから、「会社が株を発行しておきながら、無効にはできない」ってのは理屈になってない。しかも、会社が全株を株主から買戻すことはそれこそ現行法上不可能だし。
銀行から借りたり、社債を発行したりして、借金経営すればいいんじゃね?株式が上場してなきゃ、金が借りられないなんて理屈はない。