2010-06-24

http://anond.hatelabo.jp/20100624190722

3行目の場合連帯保証人自体に信用がなければ審査で落ちるだろうし、そもそも信用の無い人の連帯保証人になろうとする人なんかいないよね。

というかさ、その設定ならば「信用の有る連帯保証人になれる人」が、普通に借りれば良いんじゃないかな。

信頼関係が成り立っているんだから、お金を工面してその人に出資してあげればいい。

信頼できる相手なんだから。


それと、利率を下げて、わざわざ信用のない人に貸す、金貸し屋のメリットはなに?

上で書いたように、普通に信用のある人に10%で貸すだけで良いんじゃないかな。

記事への反応 -
  • で、連帯保証がある場合とない場合で価格を変えた場合でも、普通の人は連帯保証なんてしない。 普通の人でもするだろ。 想像してみろよ。子供が連帯保証人なしの10%の金利で家...

    • それはつまりこういうこと? 普通に信用のある人 → 10%で借りられる 信用のない人 → 借りられない 信用のない人 → 連帯保証人をつける → 3%で借りれる

      • 普通に信用のある人 → 10%で借りられる 信用のない人 → 借りられない 信用のない人 → 連帯保証人をつける → 3%で借りれる そうだよ。でも、3行目の場合も連帯保証人自体...

        • 3行目の場合も連帯保証人自体に信用がなければ審査で落ちるだろうし、そもそも信用の無い人の連帯保証人になろうとする人なんかいないよね。 というかさ、その設定ならば「信用...

          • それと、利率を下げて、わざわざ信用のない人に貸す、金貸し屋のメリットはなに? お客さんが増えるでしょう。本人に信用がなくてももし連帯保証してくれる人がいれば貸せる。 ...

            • 本人に信用がなくてももし連帯保証してくれる人がいれば貸せる。 連帯保証人なんて形にしなくてもその人から直接担保をとって貸せばいいだけだよね。 借りる方からしたら、連...

        • 信用のある主債務者と 信用のない主債務者+信用のある連帯保証人 だと全体としての信用はそんな変わらないんじゃないの? なんでそんな金利を大幅に割り引くようなメリットが後者に...

    • 10%と3%っていう数字がどっからでてきたか知らないけど 貸した金が戻ってこないリスクが割引を上回ってないと連帯保証を取る代わりに割引するメリットが貸し手にないわけで 金貸す...

    • うーん。そういう場合でも、連帯保証人になるよりは、親が現金を出してやって支払利息を減らしてあげるほうがいいと思うよ。

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