うーむ
俺は無知だからちょっと質問させて欲しい
横行しているが、地方都市の衰退というのは「既存の社会インフラの利用率を下げる」一方で、
更なる一極集中は「首都圏での新規社会インフラ投資を必要とする」という愚策でしかない。
人口密度が低い地域のインフラってもともと凄く効率が悪いんじゃ?
また、「既存」と言ったって作りっぱなしのものじゃなく維持費がとっても高いよね?
地方のインフラって「人が住んでる以上公平に最低限の生活を保障…」という理由で
効率や採算を度外視した持ち出しで成り立ってるのが基本だと了解しているけど
そうするとその効率悪く巻き散ってる「わずかだけど人が住んでるゆえに要インフラ」地域が減り
都市部に集まってみんなで効率の良いインフラを使う、っていうのは
少なくとも論点であるインフラの投資効率的には悪くない自体なんじゃ?
以上どうなんでしょう
何故それの醸成が必要なの?
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