2010-05-25

就職敗者に聞く敗北の要因

早稲田政経留年検討中

「受けた数が絶対的に少なかった。選り好みできる立場でないことを理解していなかった。早い段階で志望度の高い企業で良いところまで行ったが、それに落ちることを想定していなかったので持ち駒が尽きた」

東工大院進予定

面接で上手く喋れない。一時面接で相当落ちる。グループディスカッションを通過出来たことがない」

慶応留年検討中

ロースクールの両てんびんが判断を遅らせて、結果両方とも失敗した。受けた数も少なかった。対策も一切していない。思ったよりも自分の数的理解力は低下していて、テストセンターでも奮わなかった。自分能力を高く見積もり過ぎた」

早稲田社会科学留年検討中

「四月からはじめればなんとかなると思ってた。文学部クズどもに引きずられた」

早稲田大学商学部 公務員切り替え

公務員に加えて公認会計士と平行していて、結局就職に力が入らなかった。他の勉強もおろそかになった。どれかに集中しておけばよかった。」

立教大学経済学部

自分の立ち居地を理解してなかった。何もしなくてもそこそこの就職はあると思っていた。結果として、ズルズルと受け続けてしまいそのままこの時期に。メガバンなら受かるとか思ってた自分に腹が立つ」

早稲田大学文学部

「夏くらいになったらはじめようかな。新聞の秋採用とかあるっしょ」

  • 早稲田文はやっぱそういうキャラか。

  • つうか、東工大以外みんなクソ文系じゃん。 文系なんて誰取っても同じなんだから高学歴から取るに決まってるじゃん。 でも、あからさまにそういうことすると日本だとおそらく社会...

  • こういうこと言っちゃう理系はキモいと思う。 文系理系の争いはともかく。

  • 就職に失敗したから、自分が納得できる理由を引っ張ってきた。 ただそれだけのこと。   中学生でも分りそうなことに気付かない理系が開発する製品が売れるわけねーよって思った。

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