愚痴です
ああ、もう・・・
どいつもこいつも自分も・・・・・・
無粋で無粋で無粋で死ねば良い
何かを評価する権利なんか無い、俺にも、あなたにも、誰にも彼にも
無粋だ
観測の正確性の追求は至上命題だ、見極めろ
お前も、自分も、どいつもこいつも不十分だ
分かり得ない事には口を閉ざせ、語りえぬものについては、沈黙しなければならない
言い切れないのなら、逡巡が混じるようならば、そんな言葉は捨てて燃やし尽くしてしまえ
不用意な言葉を放つな
俺も、お前も、彼も、誰も
そして、せめて脳内だけでは自由であれ
自身の前提は自身で幾らでも挿げ替えろ、矛盾なんか自身だけが飲み込めれば良いんだ
自身が思う方向に心内を尖らせれば良いよ
死ぬも生きるも好きにするが良い
そこにしか安息はないんだから
俺も、お前も、彼も、誰も、分かってやれるのは、矛盾を許して理解して修正してやれるのはてめぇだけだ
ああ、観測者であることを放棄したい
思考を宇宙の彼方へ葬ってしまいたい
その女はゲルニカみたいな顔をしていた。体型は太すぎず細すぎず、ごくごく普通だったが、顔だけがゲルニカだった。私は彼女をゲルニカと呼ぶことにした。「君のことこれからゲルニカって呼んでもいいかい」 私が尋ねると彼女は「ゲルニカってなに?」と聞き返してきた。「君はなんだと思う」「もしかしてエッチなこと?」「たとえば?」「スカトロの仲間とか」「仲間?」「もしくは友だちとか」「時には恋人とか?」「うふふ」 ゲルニカとそんなくだらないやり取りをしているうちに私のペニスは徐々に硬くなっていった。「ねえゲルニカ」「ゲルニカじゃないよ、沙希だよ」「沙希って顔じゃない」「じゃあどんな顔だって言うのよ」「だからゲルニカだよ。名画だよ」「メーガ?それもエッチなこと?」「君はエッチなことで頭がいっぱいなんだな」「そんなことないよ。真面目なことも考えているんだから」「たとえば?」 ゲルニカはうーんと唸ったきり黙り込んでしまった。苦悶するその表情はまさにゲルニカだった。気づくと私はズボンを下ろしていた。「きゃっ!」 ゲルニカが女らしい声をあげる。「どうしたんだいゲルニカ」 私はそう言いながらブリーフも脱ぎ捨てた。勃起したペニスがあらわになった。「何なの?一体何なのよ!」 私は逃げようとするゲルニカの肩をつかんだ。「触らないでよ、エッチ!スケベ!変態!」「聞いてくれゲルニカ」「ゲルニカじゃないよぉ、沙希だよぉ、うえ~ん」 とうとうゲルニカは泣き出してしまった。その顔は名画ゲルニカよろしく戦争の悲惨さを訴えていた。「ゲルニカ、私のペニスを見てくれないか」「嫌だよぉ、何でこういうことするの?」「なぜってそれは…」 なぜだろう。自分でもよく分からなかった。とにかく勃起したペニスをゲルニカに見てもらいたかったのだ。私はゲルニカに言った。「見れば分かる」 根拠などなかった。しかしゲルニカは動いた。ゲルニカの視線が私の勃起したペニスに注がれる。「すごい……」 ゲルニカのため息がもれる。「どうすごいんだい?」「どうって、何ていうかその、上手く説明できないんだけど……」「思ったとおりに言ってごらん」「種を、種を蒔く人みたい」 確かにそれは機能的な意味で正解だった。なるほど、見れば分かる。ミレーば分かるのだ。「ねえゲルニカ」「なに?」「私の種を君に蒔いてもいいかい」「それはダメ。でも落穂なら拾ってあげる」 そう言ってゲルニカはにんまりと笑った。言葉の意味は分からなかったが、私は何か温かいものがあふれ出すのを感じていた。「ちょ、ちょっと何でうんこ漏らしているわけ?もう最悪!」 なるほど、オチも酷いということか。
食料品と一定額以下の衣類および、一定額以下の家賃は非課税にしてもいいし。
こういうことをすると特定業界の優遇につながってまた癒着利権が発生するし、制度も複雑になり、BIの利点が失われると思うんだが。衣食住にどの程度金をかけたいかは個々人の自由のはずだし、一定額をいくらにするかでももめる。BIで最低限の生活を送れる額あるならこういうことする必要ないはずなんだから。
ttp://www3.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=329372&log=20100330
日本最大と言われる300兆円の総資産を抱える郵貯・簡保を再国有化する一方で、独立行政法人や公益法人にメスを入れると称される「第二次仕分け」とか、あまりのバカバカしさに笑っちゃうしかありません。
「第二次仕分け」で「これは民間に任せる事業なので廃止と決定します」などと言われた法人こそお気の毒で、だったらまず郵政問題を「仕分け」しろよと言いたいところでしょう。
こうしたチグハグさとか整合性がないとか矛盾しまくりの原因は何か、それは野党時代を含め民主党は政策論議を深めてこなかったことが挙げられます。
一つには政策や理念無視で「アンチ自民」や「政権奪取」だけの烏合の衆だったので、公約とかマニフェストは単なる選挙対策であって実現に対して真面目に考えていなかったのでしょう。
もう一つには、自分たちが掲げてきた公約とかマニフェストを統合するだけの思考力が欠如していたのだと思います。
要するにバカの集団に政権を担わせると、こうなるという好例になってしまったのですね。
【政治】 「子ども手当を。母国に子供4人」→年間62万4千円(母国の年収15年分程)支給…小倉智昭「詳細詰めずにスタート?」★7
ttp://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1270211889/
15 :名無しさん@十周年:2010/04/02(金) 21:46:06 ID:T/MMb7rGP
申請が始まってからテレビでやるw
芸能人がこんなの心配してないだろ、
大衆を煽るだけ煽って遊んでるだけ
ttp://www.yomiuri.co.jp/world/news/20100402-OYT1T01032.htm
同筋によると、これによって、中国は残り3人の死刑囚の刑執行を行える条件が整ったとみなした。1972年の日中国交正常化後、日本人死刑囚の執行が行われてこなかった最大の理由は、対日関係に影響を及ぼすことへの懸念であり、4人もの死刑執行は、事実上、この歯止めが外れたことを意味する。
ttp://siusiu.blog.shinobi.jp/Entry/437/
ともかくも、「三国志」、「提督の決断Ⅰ」を好んだ父親でしたが、続編を買ってきたからやろうと言っても頑として首を縦に振りませんでした。
時々手を出すこともありましたが、またしばらくすると旧作を遊んでしまうのです。当然、私とは遊ぶゲームが異なり、対戦をすることもなくなりました。
父親は次第にゲーム自体をやらなくなりましたが、先日、また久々にゲームをやりたいとの相談がありました。
仕事が暇になったからゲームに興味を持ったのかなと思いきや、やりたいと言ってきたゲームは「提督の決断Ⅰ」でした。スーパーファミコンを引っ張り出してきたところ動作不良になっていたため、新しい本体を買って遊びたいとのこと。
スーファミを遊ぶ環境を再整備した今、しばしば提督の決断を遊んでいると聞きます。
時々言うには「またこんなゲーム出してくれるなら買うんだけどなぁ」。
いや、これ年寄りが繰り返し同じゲームばっかやってるだけじゃんってバカにしたもんでもなくて。
多分これと同じことが今、我々の目の前でも起こってる。
http://agora-web.jp/archives/973827.html
ハイパーインフレのような極論も持ち出さず、金利上昇で全国債の金利が上がるわけでなく借り換え分だけが上がる事とインフレ率以上に名目税収が増える事をきっちり指摘してるのはいいんだけど、政府の収入があたかも国税だけであるかのようにほかの収入源に触れてないのがまずい。
最近は粗債務じゃなく純債務を見るべき事も浸透してるが、この記事ではそれに触れずに871.5兆円という粗債務の数字を出してそれに金利上昇分をかけて計算している。ちょっと考えればわかるが、インフレ率が上がって名目金利が上昇するなら、政府金融資産の名目利息収入も同じくらい増える。デフレ脱却期には株・土地はインフレ率以上に上昇する事も考慮すればもっと楽になるだろう。
現状の純債務は粗債務のほぼ半額なので名目利子率1%上昇で国債の利払い費が1年目には1兆円強増加するとしても政府の利息収入の増加を差し引けば、半分の5000億円強の増加となるはず。この記事の計算どおり税収の増加額が4~5000億円程度ならほぼ釣り合う額。地方税収・社会保険料の名目額も増えることを考慮すれば金利上昇がたいした脅威ではないことがわかるだろうに。
ttp://twitter.com/hantaka/status/11426314461
僧堂にいた頃、印哲どっぷりの古参和尚に「そんなにスゴい思想がインドで生まれたのは何でですかね」と訊いたら、「そりゃ、毎日カレー喰ってるからに決まってんだろ!」と真顔で言われた。
というか、BI否定派のひとは
現状行われている、生活保護・母子手当・障害者年金などなど・・・様々あって複雑な福祉制度をどう思っているのか?
また、コンクリには人がついている発言でも、有名な、不必要な土建公共事業が実際は、不必要な労働をさせて土建業の人の生活を維持しているという事をどう思っているのか?
土建公共事業が無駄だからと切り捨てると、大量の失業者が出て、結局、生活保護だという事をどう思っているのか?
しかも、その実質 生活保護のための労働が、役所という人によって配布先が選べるという事実により、既得権益化してしまい、実質福祉であるにも関わらず、受給出来る人できない人が出ている差別をどう考えているのか?
そして、既得権益により、バックマージンや献金などで潤っている人がいることをどう思っているのか?
実質、BIは昔から不必要な公共事業という形で行われている。それも、不公平な形で。この不公平と既得権益を全廃してBIで統一人頭という制度にするが、BI。もちろん、残すべきついか保護もあるかもしれんが。という考え方はどうなのか?
女神が舞い降りた
ttp://mousouteki.blog53.fc2.com/blog-entry-10976.html
それで突然偉大なる母親の愛情みたいなものを見ている気がして頭が冷えたのね。
枯れた声で叫んでたとこからふっと息ついて、ぐるんと母を見た。
私「お母さん、ありがとう。大好き」
母「何?!死ぬの?!お医者さん!娘が死にそうです!」
ttp://news4vip.livedoor.biz/archives/51511696.html
ニフティとスクウェア・エニックスが実施した〈無料カジュアルゲーム実態調査〉によると、利用者は女性が66.0%を占め、中でも35~49歳の主婦層が52.7%と最多。いまやネトゲの中心は主婦なのだ。
新聞はジャーナリズムでもネットに負けるのかITジャーナリスト・佐々木俊尚インタビュー vol.1
ttp://gendai.ismedia.jp/articles/-/403?page=6
日経としては、そういう販売店を切り捨てて電子化したいという気持ちもあるのかもしれませんが、そこはカニバリズムの危険性がある。つまり自分で自分の肉を食ってしまう状況になりかねないので、そんな決断は出来ない。
かつて松下電器産業が、オンラインショップを立ち上げようとしたけれど、「ナショナルショップ」に遠慮して出来なかったという有名なエピソードが90年代にありした。それと同じ現象が起きていると思います。
ttp://www.zakzak.co.jp/zakspa/news/20100402/zsp1004021412006-n1.htm
東大大学院卒業 山中俊和さん(仮名・30歳) ニート時代は大半の時間をゲームセンターに費やし、クイズゲームなどで高学歴ぶりをアピール。当時のゲーセン仲間が心の支えだという。
マスメディアの凋落
ttp://blog.tatsuru.com/2010/04/02_1243.php
インターネットメディアの利点は「用がなければ黙っている」ことができるということである。
「黙ることが許される」というのは思考する人間において手放すことのできない特権である。
「ときどき長い沈黙のうちに沈む」というのは、人間がものを深く、徹底的に考えるための「マスト」である。
新聞やテレビのような「定期的に・定量の情報を発信することをビジネスモデルにしているメディア」の最大の弱点はそこにある。
黙り込むことが許されない。
「子ども手当を。母国に子供4人」→年間62万4千円(母国の年収15年分)支給 …小倉智昭「詳細詰めずにスタート?」
ttp://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1449593.html
ttp://blog.goo.ne.jp/dondonmakikome/e/44378cbfb77201861a6935ce6e0d2945
(女性歌手がソウルミュージックに憧れすぎて国籍不明になってる系は苦手)
(男性が歌唱力をふんだんに使う系も苦手)
(下手なケータイ小説に出てくるような文言が歌詞に並ぶ系も苦手)
(仕事をちゃんとしてないような男性が集まったグループが「友情友情!お前に会えてよかったぜ」みたいなことを歌ってる系も苦手)
【社会】 「日本への爆撃足りなかった」 ヘンタイゲームに関するCNN報道で、日本に非難の声
ttp://blog.livedoor.jp/jyoushiki43/archives/51492875.html
84 名前:名無しさん@十周年[] 投稿日:2010/04/02(金) 19:31:36 ID:yJ0QCEhW0
»60
110 名前:名無しさん@十周年[sage] 投稿日:2010/04/02(金) 19:35:51 ID:ig67gCVwP
»84
本国で敗れた反ポルノ主義者が活動の場を海外に移そうとしているのだろう
(そうしないとオマンマの食い上げになってしまうw)
【政治】 「子ども手当を。母国に子供4人」→年間62万4千円(母国の年収15年分程)支給…小倉智昭「詳細詰めずにスタート?」★7
ttp://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1270211889/
95 :名無しさん@十周年:2010/04/02(金) 22:13:35 ID:IjdBk6j00
»81
バカはお前だろ
扶養控除と配偶者控除の廃止および補正予算の子育て応援特別手当の停止で財源を確保しようとしているが
それでも足りないから過去最大規模の国債を発行することで賄うんだよ
国債には償還期限があるから
消費税を45%まで上げればいいでしょ < 財源
福祉某は、いまでも、生活保護があるので変わらない。
そもそも、スキルがあって働いている人のは、給与の額だけではなく、モチベーションで働いている。
そういう人にとっては、給与で働いている人が職場からいなくなるのは、モチベーションが上がることであっても、下がることではない。
だから、BIあっても競争は無くならない。そもそもBIがあると、働かなくなる人は戦力なのか?
そもそもBIだけで暮らしていくのは無理。>消費税が上がるから。 あと、働かなくなる人が増えるので物価も上がるし。
ただし、BIがあると、生活の保護のためにも行っている、公共事業による労働の確保という無駄は減らせるし、癒着も減るし、生活保護とうとう無駄に複雑な制度も減らせる。
その分は、税率も下げられるし、働きやすもなるだろ。金は減るかも知れないが、心を豊かにしようぜという仕事が出来るだろ。
食料品と一定額以下の衣類および、一定額以下の家賃は非課税にしてもいいし。