性犯罪は知人からされるのが多いから一人暮らしが赤の他人の犯罪者に狙われやすいとしてもトータルで見ると高リスクとは言えないのでは?無茶できるといっても警察沙汰にされたら終わり。知人からされるほうが泣き寝入りしやすいし。
奥さんが陸上選手で、まあ、運動しすぎて膜がすりきれてたらしい。
お前は非処女である以上、亭主である俺に処女の妾を差し出す義務がある」
といってんのでどうしようという話があった。
でもさー、仮に妾作ったとして、その子の処女奪ったらその子は結婚するときどうすんだと。
・一度振り返ってみるのも悪くないよね
NHKのマスメディア討論と同時刻に放送する企画はネットを嫌煙している人達でさえも何らかの形で小耳に挟んだことだろう。それだけこの企画はインパクトがあった。
公共放送と呼ばれるNHKが本格的にネットをどう利用していくのか討論するのだからネットを毛嫌いしている頑固者でも一度は興味を持つものだ。多くのメディア関係者もNHKと同時にUSTの放送を視聴していた。一般人であってもNHKの番組欄をみてネットはよくわからないが興味はあるという人が視聴していたことも事実だろう。
その中に私の家族も含まれていた。
NHKで既存メディアに関する放送があると聞いてお茶の間で見ていた。私はUSTの放送にも興味があったのでテレビの横に家族全員が見られるようパソコンを設置した。ネット界隈の著名人がツイッターの意見を取り入れてNHKで行われる淡い討論をどう料理するのか興味があったし、またネットを利用しない家族もネットを作ってきた人がどういう考えを持つのか興味があったそうだ。本来は一人で見るつもりだったが、機械音痴ながら少なからずネットに興味を持っている家族にも見せた。
途中から「○○○」という発言で母は唖然とし「○○」の連発で親父が切れて「パソコンを切れ!」と顔が真っ赤になり、ぶつくさ言いながら居間から出て行ってしまった。家族騒然。ネットを何も知らない者にとって煮え湯を飲まされる形になってしまった。
その言動こそが持ち味だといって笑う者もいたが、それこそネットの暗い面だろう。多面的であるネット放送、そもそも「ダダ漏れ」というコンセプトのもとで放送され、このメンツならば予想されるであろうことだから見せるなだとか、家族に見せること自体が根本的に間違いだという意見もあるだろうし、こういった予測不可能な事故が今後出る恐れもある。私自身反省することは多々あった。以後見せることは金輪際ないだろう。
司会の津田さんは何とか舵を取ろうとする意識が見えていただけに残念でならない。全員が何らかのトップを走っている人たちだ。手綱を握るのはさぞ難しかっただろう、彼の苦労をねぎらいたい。あの状況下ではグダグダは避けられなかったのかもしれない。ひとくくりにネット放送がグダグダだと言って目くじらを立てるつもりは毛頭ない。しっかりと構成に基づいて放送されている方もいるし、グダグダ感がよい味を出している放送も存在するからだ。
しかし今回の企画自体とてもおもしろくまた同時刻で同じ課題についての放送であることから、既存メディアとネットメディアの考え方の差を一般人に広く見てもらう機会もあっただけにこのグダグダはとても惜しい気がした。マスメディアがネットをどういう風に利用するのかと、一般層にとってもネットを認知する機会であればこそ、ネットでどういうやりとりをしているのかを見てもらう良い機会でもあったのだ。
以前にも東浩紀氏が司会の「ベーシックインカム」についてニコニコ動画で放送していたが、暴言を吐かないまでも、声の大きい者が延々としゃべり続けるような状況だった。もちろん内容はおもしろかったのだが、せっかく多くの専門家や著名人を迎えて行う放送なのだから色々な意見が聞きたかった。似たような状況で続けざまにグダグダになっているのはとても残念でならない。
自室に戻って第二部を視聴したが、とてもおもしろかった。また次回もやってほしい。その気持ちがあればこそ感想を書くに至った。
適度にやるという趣旨だったかもしれない今回のUST討論だが、厳格なNHKの放送枠にあわせるとどうしても全体のカラーをNHKにあわす人間もいたことだろう。同時刻に流していると厳格なNHKのイメージに対し、罵詈雑言、酒を飲みながらヤジを飛ばしているというイメージを視聴者に植え付けてしまった。
ネットが罵詈雑言のグダグダしただけの世界だと思われてしまうのが残念でならない。ネットは勝手にやっていくからレガシーメディアは勝手に滅んでくれていいということで投げるなら何も言えないが、一般大衆により深く浸透してもらうためにはいろいろな意見を聞き、討論させるがことが必要だ。進行がぐらついてしまうような大きな声が勝つ討論ではそもそも既存メディアにすら太刀打ちできない。
ネットは近所の公園でたむろしている不良のたまり場として見られることだろう。最近になってNHKラジオではツイッターの投稿を募集し始めている番組もあるのだが、たまにツイートを読むときにかったるい間延びした読み方をされることがある。ネットスターの投稿でも似たようなことがおきている。感情を込めて読み上げる必要があるのだろうが意外とネットからの投稿は間延びした読み方が目立つ。ネットから遠いと自堕落な人物像を想像してしまうのだろうか。これが既存メディア側から見たネットの人達(住人)に対するイメージといえるのかもしれない。ネットと既存メディアの対立構造として想像している者も少なからずいる。
厳格に枠を作ってしまってはネットの優位性はなくなるという懸念はあるかもしれないが、有意義になるはずの放送をグダグダにしてしまうのは勿体無い気がする。既存メディアの強みは良い意味で時間枠に手綱が握られている。時間や政治的な制約を出演者自身が意識していることも討論の進行を制御しやすい要因になっている。
ネットメディアは言いたいことがある程度自由に発言できる代わりにグダグダを毎度の事と許していないだろうか。今回の放送は対比する場として認識している人間もいた。NHKの議論の質が低い、根本的にズレているという声もあったと思うが、裏マスメディア前半部分の有様を見かねて退席した視聴者はどう見てもNHKに軍配を上げることだろう。
グダグダを前提にするならばこの時間帯は避けるべきだったのかもしれない。既存メディアが理解を示そうと討論をする放送なら今回USTの放送に興味がわくことは想像に難しくない。ハッシュタグを両方付加してツイートする者もいた。そこから興味を持ってUSTにアクセスした視聴者もいただろう。
切込隊長が放送する前にブログでこのことを心配されていた。(参照↓)
・ NHKが昔からtwitterを使っていたわけではなく、今回試験的なもんだろうと思います。
・ twitterは従来の放送のあり方に敵対するものではなく、共存していくための試行錯誤の時間を放送側に与えるべきです。
・ たぶん、USTでの裏番組の放送は、相当グダグダで汚い野次が飛び交う内容も含まれるでしょう… それが、twitterのレベルと思われるのはよろしくないかとも思います。
・ ネットの側からすれば、既存マスコミを敵視したい衝動は理解しますが、相手も人間であり、配慮すべき対象です。
・ twitterが革命的だと信じるのは自由ですが、ネット過激派の巣窟と判断されかねない方法は採るべきではないという考えです。
引用:http://kirik.tea-nifty.com/diary/2010/03/nhk-589c.html]
次回、新たに放送の企画を考えるのであれば、たまにはネットのイメージを多少でも向上するようなセッティングをすることも必要ではないか。勿論たまには、だ。それが出演者が「窮屈だ」と感じ、無視するようであればネットはいつまでも独特の世界に埋没してしまうのではないかと危惧の念を抱く。ネットを嫌悪している老害が時間とともに完全に死滅することを望んでいるのならば、やがて現在ネットに親しんでいる者達もいつか時代が変わったとき、逆の立場になる可能性があることも頭の隅に置いてほしい。年齢の事ではなく、考え方の世代間の齟齬を無闇に切り離して考えるのは乱暴といえる。
既存メディアがなかなかネットの見解を喋らせてくれないのは暴走や炎上といったリスクを恐れていることも一つの要因だろう。既存メディアはネットを蔑視から脅威の対象に変わりおそるおそる歩み寄りを見せようとしている。この時期をうまく利用し、ナイフに怯える少年達に安全な使い方を示唆するように、ネット上の楽しさや奥の深さを理解させることができれば、多少なり既存メディアの著名人達がネットに流れてくることもあるだろうし、ネットに関するテレビ放送の姿勢が変わってくる。新しい技術もスムーズに受け入れられることだろう。
視聴者の意見がダイレクトに流れてくることを認識してもらえれば、著名人も迂闊なことがいえないと判断し、勉強するようになる。法案の抗議文書をいくらEメールで送付したところで国民の声として認識されないのもネットが生活に根ざし始めていることを理解していない者が多いことを示している。ネットは生きた人間が使っていると理解させる。その流れが「開かれたメディア」の一歩と思う。
そういう状況になって初めて「開かれたメディアではごまかせない」と捨て台詞を吐き、既存メディアに逃げ帰っていく者達を安心して見送ることが出来るのではないだろうか。いま誰にでも門戸を開かれているようで、まだまだ人を選んでいるのが現状だ。空論だと言い切ってしまう前に一度やってみる価値はあると思うし、ネットのコミュニケーションが多様化してきたのだから既存メディアが理解できる様式が一つぐらいあってもいいだろう。まずネットが2ちゃんねるだけの文化という誤解を解くことが必要だ。
ネットは多様性があり、しかも誰でも放送を選ぶことが出来るのだから放っておけば見えざる手のごとく、いずれ淘汰・最適化されるだろうなど安易に他人任せにするのはよくない。アルファブロガーという言葉が流布されているとおり、匿名だけがネットではなく率先して引っ張っていく人間がいる以上、発言の影響力は大きい。こういったネットを先導してきた者たちが一度はネクタイを締めてキメ顔でやってみるのも別のアプローチとしておもしろい宣伝になる。たとえテレビでは多くを語れない制約があったとしても、ネット側から歩み寄りを示す方法はいくらでもあるのだ。
前を向き続ける姿勢は評価できるが、ネットに興味があるがなかなか理解出来ない人を放置するのはいかがなものか。せっかく相手は理解しようと動き始めている。敵視したままなし崩しに放っておけば、誤解の差は開き、また何かしらの思い込みによる報道を繰り返し、結果的に発展の阻害になってしまうことは想像に難しくない。理解を示し、説明することは大事なのだ。
ネット先駆者たちと大衆の思考が大きく乖離してしまっている。先駆者たちがわざわざ理解できるように道を示してくれるとは思えない。また既存メディアが既得権益で塗り固められたままネットを利用し理不尽な制約・規制を新たに生み出すかもしれない。これから重要になってくるのはネットと非ネット利用者の橋渡役ではないだろうか。
大衆を呼び込むためにも背広を着て営業する大切さも一度は考えてみるべきだろう。ドワンゴの川上氏がテレビCMを流すなど、NHKに出演することは世間に出るリスクがあるとはいえ、新しいメディアを理解してもらおうと努力している観点から見れば大いに評価できることだ。
iPadなど直感で触ることが出来るようになりこれまでネットを利用しなかった人たちも使う機会が増えてくることだろう。前へならえで既得権利に浸かって沈没していくレガシーメディアに理解できるような試みも必要なのだ。より社会に根ざしたネットインフラを構築するためにも、今後ネットを知らない者への理解が重要になってくる。
既存メディアがネットを考え始めたと同時に、ネットを利用している者も既存メディアに対してもう一度深く考える時期にさしかかっているのかもしれない。
参考1:“革命的Ustream放送”「激笑 裏マスメディア〜テレビ・新聞の過去〜」の裏側 (1/2) - ITmedia News
参考2:Togetter - まとめ「NHK激震マスメディア 向谷実氏(カシオペア)のTLで裏ustに非難轟々だった件」
「出会いがないなぁ」という声をよく聞く。「出会っても関係が続かないんだよなぁ」という声も聞く。素敵な女の子と出会い、そしてその出会いを一度きりにせず、ずっと付き合っていくためにはどうすればいいのだろうか。出会ったその瞬間からすべきことを順に書いていこうと思う。
相手と出会って、まず必要なのは「ツカミ」である。ツカミとは、簡単に言えば「この人の話をもっと聞いてみたいな」と相手に思わせることである。そのためには「あ、この人面白い!」とか、「この人、楽しい人だな!」と思わせればいいのである。
ツカミにはいろんな種類がある。初対面だとまずは自己紹介をするんだろうけれど、それに絡めて「すべらない話」をする人も多いだろう。でも、トークがどうも苦手で…という人もいる。
トークというものは二つに分類できる。自分が話すことと、自分が聞くことだ。基本的に、「うまく聞くこと」が会話を盛り上げるコツなのだが、初対面の相手と話すときには、まず自分が話す割合の方を多くして、つまり自己開示を先に行い、相手の自己開示を促すという作業が必要になる。
そこでは、自分はこういう人間ですよ、というプレゼンの能力が求められる。そのプレゼンはわかりやすく、しかも面白く楽しいものであったほうがいい。でも、これがなかなか難しいのでみんな困っているのである。
そこで、ここでは自己プレゼンをツールを使って行う方法を提案したい。そのツールとは、マジック(手品)だ。マジックにももちろん練習が必要で、マジック中のトークにも練習が必要なのだけれど、トークオンリーによる自己プレゼンのよりは定式化されている分、練習も容易であると言える。
マジックは、デパートのおもちゃ売場などで買うことができる。インターネットでも購入できる。Amazonでも販売されているので探してみて欲しい。練習がそれほど必要でなく、インパクトの大きいものをうまく見つけたい。私のお勧めは「サムチップ」と呼ばれるものだ。シルクのハンカチを消すという単純なマジックなのだが、うまく使えば効果は大きい。
マジックを演じるときに頭に入れておいて欲しいことは、相手を楽しませようという姿勢が大事なのだということ。マジックを完璧に演じること、相手に「不思議!」と思わせることが大事なのではなく、「この人は楽しい人だな」と思わせることが大事だと心得て欲しい。プロのマジシャンをイメージするとしたら、マギー審司のような人をイメージして欲しい。不思議かどうかよりも、楽しいことが大事だ。
ちなみに、マジックよりももっと練習が必要だが、大道芸のようなことをするという方法もある。メジャーなのは、ジャグリング。駅前広場なんかでジャグリングを披露していると女子高生が寄ってきて、楽しくお話ができたりする。私の知人にFという男がいるが、彼の特技は大道芸とマジックだった。別に彼は女の子と話がしたくてやっているわけではなく、純粋に好きでやっていたのだが、横で見ていた私は、これは女の子を惹きつける素晴らしい技術だと感動した。
さて、以上がツカミについてであった。ツカミに成功すれば、女の子は「この人ともっと話がしたいな」と感じるモードに入っている。だが気を抜いてはいけない。ここからが本番だ。出会いをその日一度きりにしないためにはどうすればいいのか。
女の子が求めているのは「理解」だ。女の子のの話をじっくりと聞き、その子のことをしっかり理解しようとする男は少ない。だから女の子は理解に飢えている。
つまり、女の子と信頼関係を築くためには「この人なら私のことをわかってくれるかも」と相手に思わせることが重要なのだ。その日のうちに相手を完全に理解するのは不可能だが、その可能性を感じさせることができればいい。
そのためにはどうすればいいのだろうか。それには、相手の悩みを聞き出せばいいのだ。その人の個性は、悩みに最も現れるからである。
では、どうすれば女の子の悩みを聞き出せるのだろうか。「ところで、君って悩みある?」なんていきなり聞くわけにもいかないし…。
その答えとしては、例えば占いがある。相手の運勢を占ってあげる。あなたはこういう運命ですと。これからこんなことがあるよと。では、占いの結果を踏まえ、どのように会話をすればいいのか。
占いというのは、「このままでいるとこういう運命になる」ということである。なので、占いの結果がいいものならば、今まで通りの努力を続けるといいよと告げる。あるいは自分の生き方の正しさに気づけばいいんだよということをアドバイスする。今どんな努力をしているのか、今どんな生き方をしているのか、ということについて尋ね、それを肯定するという形で話を進めればいい。
占いの結果が悪いものであれば、「じゃあどういう風に変えていけばいいのか考えようか。運命は自分で変えていけるんだよ」と言って、一緒に考えてあげればいい。
占いにもいろいろある。有名なのは手相やタロットや四柱推命だろう。何でもいい。自分が興味を抱けそうなものにしよう。私が好きなのは手相。手相を見てあげるときには、距離的にかなり近づかないといけないし、手を触るというスキンシップもとれるので個人的にはお勧めだ。
なお、「こういう手相ならこういう運命」「タロットでこのカードが出たらこういう運命」といったことを覚えるのは意外と大変。だから、基本だけ頭に入れ、あとは本を持ち歩いてそれを一緒に見ながら占いをするというのもアリだと思う。別に得意げに知識を披露する必要なんて無いのだ。女の子は占いが好きだから、一緒に本を見ながらでも楽しんでくれるはず。「今、占いの勉強してるんだよ」って言いながらカバンから占いの本を出すのは何ら不自然なことではない。
占いよりももうちょっと科学的なものの方が話しやすいという人なら、心理テストがいい。心理テストも女の子の大好物。大学でも心理学科なんて女の子ばかり。。大学で心理学を学んだような人なら、こちらの方がいいかもしれない。交流分析・エゴグラムなどというものは、女の子との会話に使いやすいと思われる。興味のある方はインターネットや書籍で調べてみて欲しい。
心理テストの種類もいろいろあるが、どれを使うにしても「あなたはこういうタイプだよね。当たってる?そうか。じゃあ、こういう苦労があったりするんじゃない?」っていうふうに話を進めていけばよいのだ。
占いを使うにしろ、心理テストを使うにしろ、一番大事なことは、相手の悩み、相手の話をじっくり聞いてあげることだ。そしてここで意識すべきなのは、相手の考えや行動を否定するアドバイスはしないこと。相手が「○○で困ってるんだ」と言ってきたら「それは君が○○だから悪いんだ」とか、「それなら、こうすべきだよ」というアドバイスをするのは基本的にはNG。「そっかぁ、それはつらいよね」と同調する。これが一番大切。僕は君の味方だよ、ということをアピールするのが正しい。そうすれば、相手は「この人は私のことをわかってくれている」と感じることになる。そう感じてもらうことを目標にして会話をしよう。
以上で、だいたいの流れは見えただろうか。具体的にイメージしてみて欲しい。目の前に現れた初対面のきれいな女の子。簡単な自己紹介を終えたあなたは、カバンからマジックグッズを取り出す。マジックを披露し、女の子に楽しんでもらう。「ところで、今、占いの勉強してるんだけど」とあなたは切り出す。そして彼女の運命について二人で熱く語る。最後に彼女は言う。
「また話、聞いてね!」
ここに書いたことは、そんなに難しいことには思えないはずだ。やる気になれば誰にだってできる。さあ、君も今日から占いの本とマジックグッズをカバンに入れて持ち歩こう!そこからすべてが始まる。あなたに素敵な出会いがありますように。
最後の2回の服用でそれぞれ4錠ずつ飲んでおけばちょっとお得じゃね?
多分、次のビンを買わせる作戦だよ!
ヒント:一頭の人喰い熊は殺されない限り何人もの人間を襲う
実際熊のうち人間を襲う人喰い熊は一部だ。
しかしそいつらは隙あらば人を狙おうと活動してるので、女性の半分が何らかの性暴力被害を蒙っているのが現実。
独り暮らしの女性だとリスクは更にはねあがる。襲っても反撃してくる庇護者がいないと推測できるのでより無茶ができるからだ。
主婦は1日4時間家事をやっていて、「「自分が料理をする時間」に対しての「妥当な時給」については、平均「1,139円」と1,000円を超える結果となった。 」ということらしい。
でもさ、自分が料理をする時間って、少なくとも半分は自分の食べるものを作っているだけだろう。金を貰える性質なんてそもそもがない。そこで時給どうこうを考えてしまうのはどうなんだろうか。
お金に換算しないと、価値をはかれないバカが増えてきたから、わかりやすいように数字にしているだけだよ。
一人暮らしのサラリーマンはやりたくなければ家事をする必要がないじゃんよ。掃除洗濯は週一でお手伝いさん雇って、食事は外で食べるなり弁当食うなりすりゃいいんだから。専業主婦が、それやってたら「さぼりだ」って賢い人でも言うでしょ。
現行の公然わいせつだって強姦強制わいせつとかの他の性犯罪を増やすという根拠がなくても
「裸はよくない」という価値観が多数派だから規制されてるわけで
たとえそれが他の犯罪につながるものでなくても
そこまで脊髄反射的な反応が返るとは思わなかったな。
冷静に反せないって事は、
遠からず、って所だったのか。
自分は元増田みたいに、他人を「下」って認識して喜べるような事はないな。
なぜなら年齢が上だろうが、キャリアがあろうが、
全てにおいて自分にとって「下」の人間なんて存在しないと思ってるからさ。
まあ、がんばらなくったって
今のご時世、凝り固まった上下関係のしがらみなんてないに等しいんだから、
新大学生です。http://anond.hatelabo.jp/20100127001517を読んで、人の勧める本を読んでみたくなりました。トラバ先に並べてある本も読んでみようと思うのですが、百冊を読むには根拠が薄いので… 本を数冊勧めていただけませんか? お金がないので図書館で借りられそうな本だと有り難いのですが、そうでなくても、読めそうな本ならなんでも構いません。新書でも古典でも、文字がなくても問題作でも。お願いします。
お前らもう腹くくれや。
自分の事ぐらい分かってるだろうけど、
お前らの好きな子は、お前らの事選ぶわけなんか無いよな。少なくとも今は。
でも今は我慢して学付けるなり、仕事がんばるなりしてたら、
そこそこ安定してきたりもするだろ?その頃にはお前らの好きだった子も、
そろそろ身を固めたいなんて思ってたりするんだよ。
それまでにそれなりに立場なり稼ぎなりを作っときゃ、その子の選択肢にも入れるんだよ。
でもな、よく考えて欲しい。お前がしこしこオナニーしてた時にその女は、
お前がもっとも嫌いなタイプ、そう、生まれながらに容姿端麗だったり、
お前がどんなに望んでも手に入れられなかった好きな子の処女も、
そんな何の努力も要らずに女を落としまくれる男にあっさり奪われていたことを。
お前以外の男と味わい尽くした女の人生の面倒をみる、それがお前らの人生なんだよ。
そんな事気にしない、自分も散々遊んできたから、そんな事いってたら誰も選べない、
どっかに必ず引っかかるものがあるはずだ。
そう、既に隅々まで開発され尽くされた彼女の体は、お前の未熟な愛撫にも反応はするだろう。
そしてお前が経験が浅いことを察して、初めはそんなに積極的に攻めても来ないだろう。
しかし彼女は心の中ではお前とのsexを物足りなく思っている。
お前に抱かれながら、かつて彼女の上を通り過ぎた男達との激しく淫らな記憶に浸っている。
そしてお前とのsexでは絶対に到達出来ない様なエクスタシーを感じさせてくれた男達を
思い浮かべながらお前に抱かれている。
しかしsexだけでお前を選んだ訳ではなく、生活力その他を考慮してお前を選んだのだから、
お前がその事に気が付くのはかなり後になってからだろう。
そうして何年かしてお前も女の事が分かるようになってくると次の地獄が始まる。
その頃にはお前も社会的にある程度の成功を収めていて、愛人の一人も居るかもしれない。
そしてその愛人の若い体を存分に味わっている事だろう。
すると、かつて自分が得られなかったものが得られたように感じられるかもしれない。
しかしふとした拍子に、それは偽りの満足でしかないことにお前は気が付くはずだ。
どんなに成功し、地位も名誉も得られたとしても、
あの頃お前が得られなかったもの・・・彼女の笑顔、彼女との楽しい記憶、
彼女のファーストキス、彼女の初体験、初めて父親以外の男のちんこを見たときの表情、
そしてそれにぎこちなく手を沿え緊張しながら咥える彼女のまなざし、
はちきれんばかりに勃起したちんこに貫かれ、激痛に歪み、
しかし愛する男と結ばれるため必死に耐える彼女の表情、
そして痛みに耐えながらも好きな男を見上げる彼女の瞳、
終わった後の幸せに満ちた彼女の表情、やがて快感を感じ始めた彼女が漏らす小さい喘ぎ声、
そしていつしか自分から快感を求め、貪るように男を求めだした時のあの目、
それらはもはや永遠に手に入れることは出来ない。その事に気が付く時が必ず来る。
これがお前らの人生なんだよ。結局お前らの様に何も持たずに生まれてきたやつらは、
で、ここで少し考えて欲しい。たとえ誰かの使い古しでも妥協してそれを選んだとしよう。
そして結婚し、やがて子供が生まれたりもするだろう。その時お前らは耐えられるか?
その子は近い将来、自分と同じ苦しみを味わい、同じ地獄を彷徨い、
なぜならお前が味わった苦しみは、親から受け継いだ負の遺産だからだ。
散々お前が味わった苦悩を、間違いなくお前の子も味わうことになるだろう。
お前の子には、お前と同じように親から呪われた人生を授かり、
神から祝福されたように生まれながらに全てを持つ者に、
大事なものを踏みにじられ涙する、そんな未来が待っているんだよ。
そうなる事はお前らには想像出来るだろう?身をもって体験しているからな。
そんな事は考えもしなかったかもしれないが、これを読んだからには言い訳は出来ない。
知らなかったら許されるかもしれないが、分かっていてするのは許されない、そうだろう?
それでもお前らはまだこの呪いの連鎖を続けるつもりなのか?
給料請求できるような性質のものではないと思うが
転がり込むといっても夫以外は子供
結局半分は自分で払わないといけないわけで
それに会社と違って手抜きしてもよほどの事がなければ
賃下げ首切りみたいなことにはならんし、
そもそも、論破されてたら、人権侵害で間違いなく裁判所に無効扱いされるぞ。それくらい、まともな大人なら分かってるから、論破されてるような法案は通さないんだよ。
ただし、実際は論破とやらなんてできないから、問題は続く訳だけど。
【社説】 「鳩山政権、『選挙詐欺』か。普天間で沖縄県民を愚弄するのもいい加減にしろ」…琉球新報
ttp://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1269399444/
6 名前:民主党が狙う日米安保破棄への流れ[] 投稿日:2010/03/24(水) 11:58:50 ID:219E9PN60
1.移設先二転三転など出鱈目な対応でアメリカの反感を買い、日米安保に消極的な流れを作る。
2.さらに別の議員などが「911テロはアメリカの陰謀」などと公然と発言し、さらに追い討ちをかける。
3.核密約等と過去の外交上の話を大袈裟に騒ぎ立てて問題視する。
4.子供手当てなどの財源のあてもない無茶苦茶な政策で防衛費を削らざるを得ない状況にわざとしむける。
6.無駄な政策によりしわ寄せの来た防衛費を大削削減。自衛隊縮小。(3/22防衛大での総理大臣訓示)(←今ここ)
7.子供手当てなどを実施し、外国から多数工作員を呼び寄せる。工作資金供給。
8.外国人参政権を成立し大量の外国人移民を流入させ、住民投票でまず沖縄から(出来れば国外へ)米軍を追い出す。(沖縄ビジョン)