マスター/クネヒト(主人/従者)などとリリカルに言うとオタクっぽいけど、
「船頭と漕ぎ手」みたいな役割分担がしっかりしていると比較的上手く行くみたいよ。ネットでも。
ただ、オープンソースだとみんな船頭に成りたがるからね。そこは整理しなきゃいけない。
「先生/生徒」でも「会社/従業員」でも「ミュージシャン/ファン」でも良いが、
「アイデアを出す側は常にマスターである」というのが常識であり、また、大ウソだと思っている。
その点はまぁ「ハッキリしてはいけない」(笑)著作権が問題だな。
著作権は一応マスターの側に置いておいて、文句が出ない程度に利潤を分配する(金でなくとも良い)
この点。自然に上手くいってた事が今は出来なくなったんじゃないか?と思えてね。
アイデアはあって,間違いなく実現可能で,実現したらかならず面白いことになるって わかっていることも,結局何だかんだで日々に忙殺され消えていくという光景を沢山目にする....
マスター/クネヒト(主人/従者)などとリリカルに言うとオタクっぽいけど、 「船頭と漕ぎ手」みたいな役割分担がしっかりしていると比較的上手く行くみたいよ。ネットでも。 ただ...