■Twitter日本語環境de公式RTオープン

公式RTウゼエ、みたいなのをたくさん見かけるんだけど、そうか?

公式RTのいいところ

• RTされた発言は、元発言を消すと各タイムラインからもごっそり消える。「間違った発言がRTされて広まっちゃった」なんてときの訂正が容易。
• 元発言を改竄される可能性がない。
• 元発言のPermlinkがはっきりしてる。
• 他人の余計なひとことを差し挟まずに原文ママの面白さが楽しめる。

公式RTのよくないところ(とその解)

• ブロックした人のRTがタイムラインに現れる。
  • →非公式RTでも同じじゃないかな。クライアントでNG発言設定したら?
• RTがいっぱいでウザイ
  • →日本語版で機能がオープンになってみんな「とりあえずやってみた」が続いてるだけでは。
• 知らない人の発言が急にタイムラインに現れて怖い。
  • →非公式RTでも同じでは?
• 知らない人のアイコンが急にタイムラインに現れて怖い。
  • →認識する手段はあるので、慣れでは。それも我慢できないならTwitterに機能要望を出してみたら?
• コメントがつけられない。
  • →会話なら@で遣り取りしましょう。コメントをつけて発言を紹介したいなら非公式RTしましょう。それも我慢できないならTwitterに機能要望を出してみたら?
• 公式RTされたくない！
  • →自分のツイートをプロテクトにするか、されたくないことを積極的にアピールしてフォロワーにコンセンサスを求めましょう。その気になればプロテクトユーザでもRTできてしまう非公式RTよりよっぽどマシだと思うけどね。

Permalink | 記事への反応(1) | 12:17

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