2010-01-12

マ行の濁音

たとえば

  1. 「馬」って字は 「ま」「ば」 と読める。でも 「は」 とは読まない。
  2. 「美」の字も 「み」「び」 と読めるけど 「ひ」 とは読まない。
  3. 「無」の字も 「む」「ぶ」 と読めるけど 「ふ」 とは読まない。
  4. 「木」の字も 「モク」「ボク」 と読めるけど 「ホク」 とは読まない。

こう考えると、マ行に濁点つけたものを「バ行」にすべきだったんじゃね?と思うことがあります。他にも「舞」「弥」「眉」「武」「亡」「望」「撲」とか、それほど少なくない。

 

ただし例外はあって

  1. 「杯」「灰」の字はそれぞれ 「ハイ」「バイ」 と読める。でも 「マイ」 とは読めない。
  2. 「部」の字は「ぶ」の他に、「日下部(くさかべ)」「部屋(へや)」「上達部(かんだちめ)」と、どちらかというとエ段に発祥がありそうなのに、どっちに濁点が付いても良さそう。これは不思議

(ひょっとして「部屋」は常に「べや」と読む字だったのかもしれん)

 

マ行に濁音ができていれば、半濁音っていう文化は無かったんじゃないかと。

  • http://anond.hatelabo.jp/20100112233722

    んー、呉音と漢音って一緒くたに扱っていいのかなぁ。 よく知らないけど。

  • http://anond.hatelabo.jp/20100112233722

    馬:呉音メ、漢音バ、慣用音マ 美:呉音ミ、漢音ビ 無:呉音ム、漢音ブ 木:呉音モク、漢音ボク マ行とバ行が対応するのは、呉音と漢音での対応。あまり詳しくないけど、中国語...

    • http://anond.hatelabo.jp/20100113012033

      おおーやっぱり体系っぽくなってるんだな じゃあ笑止千万の「千万」みたいなのはここでいう連濁とは違う概念ってことか・・・ 面白い

記事への反応(ブックマークコメント)

アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん