人生は思ったより短い
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米紙ロサンゼルス・タイムズ(電子版)によると、17日、炎症性腸疾患クローン病のため
ミズーリ州生まれ。
ホント不愉快極まりない。勘違いも甚だしい。あんなもん研修とは言えないよ。
講師のおばちゃんにあなたのやりかたには問題があると、誰も教える人はいないのかね。
234 :名無しさん@十周年:2009/12/20(日) 01:18:49 ID:slMhTWKJ0
【政治】 日本政府、COP15を評価…「鳩山首相の手腕が問われかねなったが、決裂回避。政権運営に弾みになる」
ttp://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1261236980/100n-
アナ「しかし、25%削減明言したことで国民に負担が増えますよね。」
大臣「みなさんで知恵を絞ればできるんですよ。
レジ袋をマイバッグにするとか、そんなことでできるんですよ。」
236 :名無しさん@十周年:2009/12/20(日) 01:19:54 ID:kq8yojJj0
»234
マジか
248 :名無しさん@十周年:2009/12/20(日) 01:24:28 ID:slMhTWKJ0
»236
マジだよ。後でyoutubeに上げるんで
25%削減の道筋は、これから考えます とか
環境税導入すると言い切ったり
ちなみに実況スレではこんな反応でした
ttp://live23.2ch.net/test/read.cgi/livenhk/1261229082/125-
258 :名無しさん@十周年:2009/12/20(日) 01:27:41 ID:kq8yojJj0
»248
125 名前: 公共放送名無しさん [sage] 投稿日: 2009/12/19(土) 22:38:04.60 ID:KhHNF2Fj
キャスター切れそうw
126 名前: 公共放送名無しさん 投稿日: 2009/12/19(土) 22:38:05.89 ID:mW74FmKG
129 名前: 公共放送名無しさん [sage] 投稿日: 2009/12/19(土) 22:38:09.12 ID:N6y/Gp38
( ゚Д゚)ハァ?
130 名前: 公共放送名無しさん [sage] 投稿日: 2009/12/19(土) 22:38:09.56 ID:+WIFjbDy
はあ???????
131 名前: 公共放送名無しさん [sage] 投稿日: 2009/12/19(土) 22:38:10.91 ID:ZBFBndhD
エコバッグの話しはじめたぞこのアホ
133 名前: 公共放送名無しさん 投稿日: 2009/12/19(土) 22:38:13.28 ID:snLtKav4
その程度の話・・・・じゃねーだろwwwwwwwwwwwwww
134 名前: 公共放送名無しさん [sage] 投稿日: 2009/12/19(土) 22:38:13.21 ID:sF8VHdzM
何を言ってるんだwwwビニール袋w
なんだこれw
楽天社長「内閣府に呼ばれて行ってきたけど時間の無駄でした(笑)。ネットがわかる人を国のトップに」
ttp://news020.blog13.fc2.com/blog-entry-134.html
今日、内閣府によばれて成長戦略について話しましたが、なんか聞く気ないというか
何なんですかねあれは(笑)
日本人はインターネットに悪いイメージを持っている?だって。やっぱ行かなきゃ良かったよ。
しかもメインの人が居眠りする始末。とほほ。あんなのはじめてでした。
名前はやめときます。しかし、よっぽどわからなかったのでしょう。しかし、民間の人間を呼び出しといて、なんなんですかね。ひさびさにムカつきました。
少なくとも国家戦略担当の副総理が日本人はネットに対して否定的だというのは無茶苦茶不味い。
ネットがわかる人を国のトップにしましょう。とても迷いましたが、敢えて書かさせてもらいました。
ttp://blog.livedoor.jp/takahashikamekichi/archives/52510553.html
ふつうの人が聞いたら何だかわからないようなマクロ経済の神学論争が賢いことだと思われている。サッカー中継に例えれば、ボールのある場所にばかり選手が集まっていて、カメラもそこに集中し、解説者が理屈や理想を語っていて、しかも監督が交代したのに試合は負け続きですから、これではサポーターの不満が高まるのも当然です。ブラジルなら、とっくに暴動。
捨てる前は誰に見せる訳でもないけれど、過去の自分が無くなってしまいそうで、後ろめたい気持ちがした。
でも日々の愚痴や将来への怯えまみれのくらーい内容だし、日記が無くたって私は存在しているわけだし、棚のスペースがかなり開いたので、なんだか憑き物が落ちたみたいにすっきりした。
今書いてる日記も数年したらきっと捨ててしまう。
一時的な感情の捌け口になればそれでいいのかもしれないけれど。
居間にお茶飲みに行ったらテレビですっごく不快なマナー研修の様子がやってた。
ので即効退散してきた。
講師の口調が汚すぎる。笑えって怒鳴られて作る笑顔は笑顔じゃないよ…。
働くことってもっと気楽でいいじゃない。
若者を叩いて何がおもしろいんだろ。
elem.firstChildはnullの時がある。
あれは確か三年前の今頃、我が家の猫が膀胱炎になってしまった。
実はこれが初めてでは無く、以前にも二回ほど経験済み。
とは言っても放っておくことはもちろん出来ない。トイレで悲しそうな顔でふんばる彼を見ていたら何ともかわいそうで私は急いでかかりつけの動物病院に電話をした。
が、しかしその日は運悪く休日。
コール音の後に聞こえてきたのは虚しくも留守番電話のメッセージ。
こんな時のタウンページじゃないか!と石原良純に感謝しつつ探しまくり、ようやく車で20分ほどの場所に一軒の休日診療OKな医院を見つけた。
すぐに連絡を入れた所、快くOKが出たので、嫌がる猫に頭を下げつつキャリーにむぎゅっと詰め込んで病院へ急いだ。
病院は流石に空いていて、すぐに検診してくれると言う。ありがたやありがたや。さっそく診療台の上でキャリーオープン。
中から出てきたのはカッチコッチに固まって瞳孔かっぴらきな猫。
ごめんよーと言いつつ手をさし伸ばした、瞬間。
突風のようにキャリーから勢い良く飛び出し、何も無い壁を忍者のように駆け上り、天井に設置してある謎の機械の上まで風のように移動してくれてしまった。
落ち着いたかと思いきや、そのまま壁を横移動して棚上のビーカーをなぎ倒し、角っこのテレビ上まで更に移動。テレビの上の芳香剤が華麗に倒れて診察室中に物凄いフローラルな香りが充満。
その間、わずか10秒ほど。
彼は完全に野生化していた。猫じゃらしにごきげんでじゃれていた彼はもういない。あぐらの上で安らかに眠る彼はもういないのだ。
いるのは、先程よりも更にかっぴらきおっぴらきな瞳孔でこちらを見て激しく威嚇してくる野生生物。
やべぇ、これはやべぇ。先生もこまった表情。ここはもちろん飼い主である私が何とかすべきである。
そう思い、猫なで声で名前を呼びつつテレビの上からひっぺがそうと手を伸ばした、瞬間。
私の顔にシュパッと妙な感覚、直後目の上から暖かい液体が流れる感覚。
あれ、なんだこれ。
不思議に思って瞼の辺りに触れてみる。あ、これ血だわ。血。RH+B型の血です、これ。
それでも負けたらアカンと己に喝を入れ再度チャレンジ。よっしゃ今度は捕まえたでぇ~もう逃がさへんでぇ~ぐへへへ。
と安心した瞬間、再び瞼の上に彼からの怒りの一撃。なんでこの子瞼の上ばっかり狙うんですか。完全にピンポイントじゃないですか。
二度目は至近距離からの攻撃だったので、先程よりも爪は深くぶっすり刺さってなかなか抜けない。
先生の協力の下なんとか爪を抜き取ったら顔中血だらけになってた。
アララ嫌だわ、私ったら☆なんてギャグっぽく振り返ったら先生超青ざめてた。
なんかすごいオロオロして脱脂綿差し出してくれた。なんかちょっと泣きそうだった。
もうこの猫はこのままじゃ診察出来ないと判断、強めの安定剤を注射して待つこと数分。
猫、目開いたまま寝てた。
すげぇ。剥製みたいになっとる。
相変わらず止まらない瞼の血を頂いた脱脂綿で抑えつつ診察終了。先生に平謝り。
壊した物、全部弁償します、本当に申し訳ないです、と言うと、先生は「え?なんにも壊れてなんか無いですよ?」と笑顔。
その背景には割れたビーカーやら倒れた芳香剤やら、それでびっしょびしょになった諸々やらがバッチリ存在アピール。
やばい、この人にならすべてを捧げられる…!!!イケメンすぎる…!!!
涙目でもう一度謝罪とお礼を言って一万円払ってフローラルすぎる猫を抱えて帰ってきました。
家かえって鏡見たら顔中血まみれでした。
返り血浴びたの?!って誤解されるレベルでした。
gokiburiはやっぱり危機的状況だな。理屈で言い負かされてるだけじゃなくて、
どうも人望を急速に失ってるように見える。ずっと味方だった人まで離れてる。
超能力はパーソナルリアリティ(自分だけの現実)によるものとされている。FATEでいえば固有結界。主観による客観への浸食が本質。
対して魔術は、あくまでの法則に従う技術、スキル、世界の内側での話で、ルールの行使、儀礼による操作が本質。
こういう対比において、学園都市のレベルファイブの上位が、世界律そのものにかかわる能力なのは偶然ではない。
メタというか現実で対応するものといえば、超能力はここでは創造性を意味する。世界に新しいものを持ち込む、主観による客観への浸食。
これに対して、魔術は、もっと技術的で、狭い意味で知的な能力だ。すでにあるルールを、別の形で転用し、利用する。それがマジック。
わりと美琴ってアニメの印象では弱いと思われていたと思うんだけれど、今回で片鱗が見えたとおり、
彼女より強いのは、負けないことそのものが能力であるような(反射とはそういうことだろう)一位と、世界の法則そのものに干渉する第二位だけ。
だいたい、電子というのは素粒子なので、それを自由にできるというのは、かなり世界の根底の構造に干渉できるということでもあり、
普通に考えても、応用の汎用性は高い。また、象徴的にも、元素の化身ということは、神話的な雷神のイメージでもある。
ところで、固有結界ということでいえば、とあるの超能力は、それぞれ「根源」とでもいうべき、願いの形のようなキーワードというか、
そういう意志が、能力発動のもとにある。それがたとえば、アクセラレータでは誰にも負けないこと、であったりした。
美琴が電撃使いであることの根源には何があるのか、というのも、考えてみると面白いかもしれない。
http://anond.hatelabo.jp/20091218224151
そもそも男がいう「ケモノ」が男にとって都合のいい一面を引っ張ってきた恣意的なもんなんだからさ、反論として「男が見たくないケモノ像」を出すのは正当じゃん?
ライトニングさん男前だわー、とか言いながらFFをプレイしてたら、
後ろで見ていた弟(14)がポツリと一言
「でもこの人、性別が男だったらビミョーな性格だよな」
うーん、そういうものなのかな?
でも確かに男性キャラだとああいう厳しい性格や弱さが全く見えない完璧ぶりは
ヘタレ男性キャラが人気の今のご時世では受けないというか、かなり威圧的な印象を与えてしまうかも?
ガタイの良いお兄さんが感情に任せてスノウをぶん殴るシーンなんて想像するだけで微妙だ。そこら中でDQN主人公扱いされるに違いない。
ギャグとして描くならまだしも、かっこよさや「男前」のアピールにはならんわなあ・・・
女性だからこそ「男前」のハードルが低いし、粗暴な印象を和らげて「男前」なキャラをすんなり受け入れてもらえるのかもしれないなーとドラ焼き頬張りながら思うのであった。
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/life/20091220ddm013100031000c.html
こんなクズが教師やってるから。
かつてその声を聞くだけで満足し、手を握れば安心し、心を満たしていた人にすれ違った。彼の故郷はここだからそういうこともあるのかもしれない。懐かしさは感じなかった。いや、何も思わなかった。ただあのひとがいたなと思っただけだった。髪の毛が伸び、体型は相変わらずで、去年と同じマフラーをして。あまり変わっていなかった。不健康そうではなかった。疲れている風でもなかった。元気一杯というわけでも幸せがあふれ出しているというわけでもなかったけれども。声をかける暇がなかったからそのまま通り過ぎてしまった。別れる直前はあんなに泣いて憎んで死んでしまうのではないかというほどの虚無感に襲われたのに今となってはもう。
そういう自分が悲しい。当たり前のように忘れていくのが悲しい。悲しみは確かにまだあるのだけれども、もうそれは記憶を懐かしんでいるだけであって、実態とは結びついていないのだな、と思った。さようなら。
http://itunes.apple.com/jp/app/classical-music-master-collection/id314909597?mt=8
とりあえずこれいいんじゃね?
ttp://cagami.net/dansyaku_blog/archive/000436.html
のコピペだね。
Silverlightは重過ぎCPU使用率が100%になってページ移動すらできない。
別にGetASFStreamで落として見てるから問題ないけど。
「米大使一変、激怒」(産経)、「米、同盟協議を延期」(読売)、「普天間暗礁 同盟に影」(朝日)など、米軍普天間飛行場の移設問題では左右両派の新聞が、「同盟が危ない」という同じ論陣を張り続けている。
「『米大使一変、激怒』と産経は刺激的に書きましたが、そうした事実はまったくありません。われわれは外交官ですから」(米大使館関係者)
米外交筋によれば、米国では外交官が他国の批判をすることは固く禁じられているので、こういったことはあり得ないという。
「『米、同盟協議を延期』にしても、そもそも協議のスケジュールもまだ出来ていない。出来ていないものを延期するなんてことは無理です。日本の新聞は危機を煽りたいようですが、同盟関係は幅広くかつ深い。普天間問題は同盟に影響しないし、危機でもありません。米側に取材すれば、すぐに分かることばかりなのですが……」(同前)
「日本の新聞の米国報道は普天間に限らず誤報だらけ。だから別に驚いていない」
日本の外務省は何度か事実関係の間違いを会見で新聞側に指摘したという。
「しかし、訂正記事を見たことがありません。結局、間違いが事実として広まってしまう」(外務省関係者)
では、同盟関係の現状を米国はどう考えているのか。米シンクタンク、新米安保研究所の上級顧問で、著名な国際政治学者のパトリック・クローニン氏は、こう語る。
「政治が大きく変わったときには、つねに悶々(もんもん)とした政策の再検討と不確実な時期がやってくるものです。だが、こうした時期こそ、世論の幅広い支持を得た同盟を強化する好機になる。日本にとって幸いなのはオバマ大統領が日本の事情に理解を示し、『米政府のほうから危機の原因を作ってはならない』『忍耐強くなければならない』と言っていることです」
オバマ大統領が大好きな日本の新聞だが、ここでは大統領の足を引っ張っている。
「このような報道に煽られて、『本当の危機』が来なければいいのですが……」
米国の外交官が他国の批判をすることは固く禁じられているので,そもそも「米大使一変、激怒」が有り得ないと.右も左も日本のマスコミが「不安産業」だと揶揄されるのも納得(週刊誌がソースなので記事内容を100%信じるのは必ずしも賢明とは言い難いけど).