誰かに火をつけられた場合、火をつけられた本人は健康保険を使えないことになっている。
それのせいで何がしさんは数千万もの支払いを迫られた。
その後、ケースワーカーが間に入り健康保険が使えることになったが、三割近くの分は相変わらず、何がしさんの負担だ。
その分を加害者に請求しろということなのだろうが、その手の加害者に支払い能力があることはまずない。
いっそのこと全額国が肩代わりし、その分を請求してはどうだろうか?
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