元増田です。
まぁ、90パーセント以上、「総論賛成、各論反対」なんでしょうけど。
今回の場合は「反対の論」が通ってしまった時に、「いや、それは反対だったんだ」と言ってもダメというか、時すでに遅しになるような。
というのは「ダム」や「空港」は「有権者同士で有権者に関すること」ですが、「外国人参政権」は「有権者同士で有権者に関することの『外のこと』」なので、決まった時点で別の次元に突入する気がするので。
文章下手で恐縮なんですが、今だとネトウユとかネトサヨとか対立してどんなに言い争っていたとしても同じ輪の中で同じルールで話しているけど、その輪の外にいる何だか分からないくくりの大勢が入ってくる、という感じです。
「オレは反対だったんだ」「いや、賛同してくれてありがとう。ご苦労さん」「あんたたち、誰?」みたいな、よく分からない状態になりそうで背中がムズムズします。
そんな状態になってもいい覚悟でミンスを支持したんだから、少しくらいご利益を考えてのことなんだろうなぁ、と考えても何のご利益もないと思うんですけど「北のマツタケ引換券」くらい貰えると思ってるんでしょうかねぇ。
民意は遂行する、国益も守る。 愚民ごときに両方やると言うのは そうムズかしいことじゃないな。 覚悟はいいか? オレはできてる。 - イチーロ・オザワティ - と...
元増田です。 まぁ、90パーセント以上、「総論賛成、各論反対」なんでしょうけど。 今回の場合は「反対の論」が通ってしまった時に、「いや、それは反対だったんだ」と言ってもダ...
mataka
いやそれも逆の意味で乱暴すぎる。 「総論賛成、各論反対」という評価がたぶん一番適切かと。