http://d.hatena.ne.jp/EXAPON/20091111/p2
昔聞いた話だけど
かつてカネボウが取ってた戦略は、規模が違う会社とライバルであると思わせる広告展開だった
そのライバル役は資生堂なんだけど、店頭なんかで並べて、客に資生堂とカネボウを比較させて買わせる戦略だったらしい。
買う側からしたら、会社の規模なんてどうでも良いだろうし、店頭比較で資生堂に負けても、そもそもブランド力に差があったわけだから、それで万々歳だったらしい。
だからまぁ、アップルにしてみたら、ゲームじゃ微妙な位置にいたわけだから
ああやって、任天堂とライバルですよって売り方はありじゃないかな
カネボウは資生堂に対抗するために、無茶して規模に似合わない商品数を用意したり、広告宣伝をしたために
結局うまくいかなかった。
ただアップルはもともとブランドあったわけだし、金もあるし、ゲーム作るのは下々の馬鹿クリエイターだし
iphoneで君も億万長者だ!とかアップル信者の記者に書かせて、それを信じた奴らから所場代もらえたらそれで良いわけだし
アップルはやり方が汚いけど上手いよねぇ
アップルは関係ない。メディアが比較してるだけ。
んな分けない DS?昔はクールだったみたいだね とか、3GS発表時、iphoneは30000タイトルのゲームがあります!DSは3000 とか比較やってたじゃん
iphoneはそもそもゲーム専用じゃないんだよ。 ゲームも売り出しているがそれはメインじゃない。 DSに携帯電話機能が付けば別。 http://www.gizmodo.jp/2009/05/skypedsi_1.html
アップルは関係ない。メディアが比較してるだけ。 DSにiphoneのような電話機能があれば別 http://www.gizmodo.jp/2009/05/skypedsi_1.html
つか、カネボウは繊維部門が膨大な赤字を出していたから傾いただけで 化粧品部門は上手く行ってた(他部門の赤を埋めるだけの黒字を出していた)んだけど。