2009-11-10

さて

今夜は俺の死を望む奴にどうやって目の前で死ねるか考えよう。

目前ならば問答無用で死んだ事実を知らせられる。喜ぶのならやってやりたい……のだが、しかし……。

時に、死ぬ瞬間の動画でも配信すればいいんだろうか?

ネトラジでもSkypeでも何でも。ニコ動動画でもうpすればいいのか?

機材を揃えて実況するのは盛り上がるだろう。

経費がかかるのはやむを得ないがエンターテイメントなのだからどうと言うこともない。

だがここまで考えて別の問題が生じてしまった。

どうすれば見たくないやつには見せないで済むのだろうか?

手っ取り早くサンシャインなりパルコの屋上からダイブしてしまうことが楽なんだが、不愉快になってしまう輩が大勢いる。

下手に巻き込ませるのは自重すべきだろう。

あくまで俺の一個人のネタ提供で事を終わらせたいのだから無関係な輩は無関係にするべきだ。

自殺を事件にしてはいけない。自殺はあくまでエンターテイメントでなければならないのだ。

まして事実提供をしようにも情報有害であると見なされてシャットアウトされたら意味もない。最近情報規制は厳しい。

どこかのサービスに登録して間もなく、実名と全ての情報を記載、顛末諸々までネタとして全世界規模に情報発信も悪くはないのだが、

そんなものはよく考えればサーバー管理者なりサービス側が即削除しにいってしまう。

それではダメなのだ。俺の死という最強のネタが葬られてしまう。これは由々しき問題だ。

俺の目的は俺の死を望む奴だけに俺の死という事実を提供することだ。欲しくもない奴に提供する気はない。

今夜も長そうだ。じっくり考えよう。規模を大きくすると余計な物まで巻き込んでしまう。規模を小さくすると相手には届かない。

死ぬ方法を考える事といい、まるでミステリー小説でも用意できそうな代物になってきた。

もう少し、自殺方法の見直しと、情報発信についての段取りも見直さねばならない。

  • お前の自殺など誰も望んじゃいないだろう。不愉快だ。 エンターテインメントを提供してくれるのなら、 http://www.youtube.com/watch?v=1G_anKcBaW8 でも踊ってupすればいい。

    • さて、それはどうだろうか? ある事実を求める人間に求めている事実を提供することはエンターテイメントになり得るという話だ。 つまりどんな出来事でもネタになる。相手が求めてい...

  • そう思う奴がいるからhttp://anond.hatelabo.jp/20091110010616をやりたい。

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