あなたの事じゃないですよ。
ネットバトルには悪者はいないんだぜ。
うーわーー。そういう意味でモヤっとしたわけじゃないんだけどな。
いないわけねーじゃん。いるよ。
マイク「Heyジャック、横浜で障害者の移動をテーマにした研修会で、目が見えない人の移動を手伝うのに何人かかると思う?」
ジャック「一人いりゃ十分だろ」
マイク「正解は61人。59人は仕事して、一人はインフルエンザで寝込み、残り一人は目の見えない人の移動を手伝う」
マジで電球ジョークになってしまった。実際は60人いるうちから一人裂いて対応したそうです。
関連
http://mainichi.jp/life/health/news/20091030k0000e040051000c.html
悪人扱いされた後で、なんかモヤっとする。
というか、他にはさっきちらっと読んだ文章が
まさかとは思うけど、俺に向けたものならさらにモヤっとする。
それはそうとアインシュタインが相対性理論について書いている本で
「権威が幅をきかせている現場は真理から程遠い」みたいな文章があった。
まあ、必ずしも真理を追い求めなきゃいけないってわけでもないとは思いますが…。
これは俺自身にも提案していることなんだけど、料理教室に通うと一生の財産になるんじゃないかな。週1とかでも。
単にレシピってだけじゃなく、流布してるレシピに書いてない「手際」みたいなものまでつかめるんじゃないかと思うんだ。
さらにレパートリーが増えれば、一週間単位とかで献立が浮かんで、食材をムダなく使えるようになったりするような気がする(あくまで気がするだけ。ほんとうはわからん)。
あと昔、弁当爺が書いてて、ああそうかもと思ったんだけど、お菓子作りと料理はまったく資質が違うみたい。
料理って、ある程度感覚が優れてる人なら、材料とか調味料の分量とか、アバウトでもうまく調節しちゃうじゃない。あれ足りなかったらこれ多めにとか、この順番でやっちゃう場合は先にこれこれをしておくと、とか。
一方、お菓子作りってのは個人の工夫はあるにしても、分量とかはかなり正確に計ってキッチリやるって感じじゃないとうまくいかないらしい。
まあどちらにしろ、習って技術を身につけたいなあと日々思ってます。
・なぜ出来ないか分析するのはよいことだ。
・~~だから出来ない、ではなく、~~でも出来るにはどうしたらいいんだろう・・・と分析しろ。
・勉強しなければ出来るようにはならない。効率の悪い勉強をしても出来るようにはならない。
以上。
しかし、増田は部屋から出られなかった。夜分遅く、家族が寝入った頃合いを見つけては、こっそり襖を開けて、明日の支度をする。
飯も風呂も全て行わなくてはならない。作り置きというものはまったくない。ニート増田は家にいないかのように振る舞っている。
材料を冷蔵庫から探し、朝餉の支度がてら米をとぐ。野菜とミソと魚介類を見つけては味噌汁を作る。
……ほうれんそうとなすの胡麻和えも欲しいか。そう思っては適当に品を追加する。
ニート増田は自炊生活の板についていた。何でも、高校以来ずっと飯の支度をしてきたんだそうな。
菜物を洗い、煌々と光る電球の下、増田はため息をついた。俺、あとどのくらいこの生活が続くんだろう。
それから何気なく、朝の食事の支度が出来たのは五時。
家人が起きる前にゴミを出し、風呂に入り、歯を磨き、飯を食って、ばれぬように部屋に帰った。
なんでもこの生活は二度目なんだそうな。増田はすっかり家の妖精と化していた。
もうやだ。
http://anond.hatelabo.jp/20091031170909
ステロイドが効かなくなっている場合は長期の連用でステロイド皮膚症になっている場合と患部に黄色ブドウ球菌が多くその毒素の影響でステロイドがきかなく
なっている場合があるよ。
黄色ブドウ球菌の対策としては外科用イソジン(1500円くらい)を患部に塗り30秒ほどだったら洗い流す。その後に軟膏を塗る。
ステロイド皮膚症を治すには脱ステロイドになる。現在の増田の状況はアトピー+ステロイド皮膚症の状態だと思う。
脱ステロイドをするとステロイド皮膚症が改善されて症状が消失する人いれば本来のアトピーだけになる人もいる。
脱ステすると時間が経つにつれて肌が丈夫になるので通院することが減る。欠点としては時間がかかること。
脱ステやステロイドを使わない病院について知りたいのならNPOアトピーステロイド情報センターで検索してみて。
現行のステロイドを使う治療法では八戸にあるU皮膚科がいいと思うよ。
自家製軟膏でステロイドも最初は使うけど徐々に減薬していけば綺麗な肌を維持できるようになるよ。
現在の皮膚科学会のガイドラインではステロイドを使って徐々に減薬して最後はスキンケアにする方法をがベストの方法なんだよね。
実はイギリスやアメリカではステロイド依存の話は出ているんだけど何故か日本ではステロイド依存や脱ステを奨励すると
アトピービジネスが盛んになるっていう考え方があって・・・・ステロイドの長期連用がアトピーを重症化させることは一般的には知られていないみたいだよ。
デブが嫌い過ぎる。デブと言うか、所謂「巨」レベルのデブな訳だが。
今まで関わってきた巨にロクなのがいなかった。特に女の巨。
今悩みの種の巨(26歳♂彼女いない歴=年齢、童貞、3ケタ近い巨、天パ波平禿げ、すきっ歯、デカ目で目の下隈っぽいから東南アジア系の犯罪者みたいな顔つき)
も、最初は巨には珍しい色々とわきまえた巨だと思ってた。
ところが、食事やなんやかんやに付き合ううちに、こいつの本性がだんだんわかってきた。
もの凄い気分屋だった。
以前、奴が知らない土地の駅で待ち合わせた事がある。
複雑と言う程ではないけど、改札を出てから待ち合わせ場所までちょっと距離がある駅の構造、
「改札を出て目の前にエスカレーターがあるから、それに乗って上まで上がってそのまま道なりに行けば、待ち合わせ場所に出る。
注意してほしいのが、エスカレーターに乗らず横の道を行くと駅の反対側に出てしまうから、絶対にそっちには行かないで、
とにかく改札を出たらエスカレーターに乗ってほしい」。
こっちがわざわざ出向いて、訳を問い詰めたら「だってこっち行きたい気分だったんだもん」と一言。
その時、デブがデブたる所以を思い知った。我慢できないのだ。自己管理が出来ないのだ。だからあそこまで醜く太る。
食欲と性欲は比例するのか、そのデブは下ネタもよく話す。はっきり言ってキモい。
そして自分は見た目明らかに負け組要素しか無いのに、街中で見る女の子によくケチをつける(あいつは足が太い、あいつはブスの癖に露出度が高い、等)
挙句の果てには面食い。そして構ってちゃん。(おっさんも混ぜてよ~、等と若い子に混じっていくのをよく見る。キモいと言うかきめぇ)
終わり過ぎ。
少し前まで、知人の女の子がこのデブにストーキングまがいの事をされて、本気で怖がってキモがってた。
勿論全員が全員そうじゃない事ぐらいは解る。
太っていても穏やかで優しい人、有能な人等世界中には沢山いるんだろう。
どうして、私の周りのデブはロクでもないのばっかりなんだろう。
…ここまで書いて読み返してみて、私がいかにこの気分屋デブが嫌いなのか、滲み出ている悪意でよく解ったw
雨のあとにはタケノコが生えるよ!
増田は一人暮らし。料理が苦手である。しかし、予定がなにも無いまとまった休日がとれたので、「久々になんかつくるかな」と重い腰をあげた。
まずはおやつのクッキー。(お菓子なんて作る機会は皆無に近いのだが、スーパーでたまたま「クッキーの素」みたいなセットを見かけたのでその気になった)
セットを買ったのだから、普通に作る場合より余計に簡単そうだが、手際が悪いためとにかく人一倍時間をかけ、なんとか焼き上がるところまでこぎついた。が、最後の最後、オーブンから皿にあける時点でざばーっと床に落としてしまう。生き残ったのは数枚。
気を取り直し、次に夜食だ。料理スキルが低いため、選んだのは野菜炒めときんぴら。切ったり炒めたりするプロセスで、まな板やフライパンから野菜の飛び降り事故が続出したのだが、それぞれ2食分ほどは確保できた。
食後に余った分は明日の食事用に冷蔵しよう。どちらも残りは半端な量だったため、皿を2枚にするのが面倒くさくなり、1つの皿に両方とりわける。ラップをかけて、さあ冷蔵庫へ・・・と入れようとした瞬間に手が滑り、床にぶちまけてしまう。床掃除も久々にしたばかりだったのに・・・。
大変だね。原因が分かると良いのにね。
俺も物心ついたときからアトピーだったけど、都会に出て逆に直った。
畳からフローリングの部屋に移って布団のシーツもアトピー対策用に変えたのが大きかったんだと思う。
だからスキーとかで何日か畳や毛布の部屋に居ると痒くなってくる。
後は精神的なものなのか。仕事でメンタルな面がうまく行ってない時は痒くなってくる。
乗り越えると直る。
参考になるかわからないけど、原因が分かればなんとかなると思います。
誰かを好きになるのが怖いのかも知れないけど、思い切って好きになっちゃえば直るかも。
自分のことがわからない。
まず、容姿。
自分では容姿偏差値60くらいだと思ってるんだけど(人からかっこいいねと言われることもある)、時々50とかに見えて気が狂いそうになる。ちょっとした前髪の動きとかだけで。
気になって気になって鏡やガラスの写り込みばかり見てる。それでも不安は解消されない。これをやめよう。
WEBカメラを買ってPCにつけて、鏡よりも本当に近い(それは偏差値50やそれ以下が真の自分であるという事実)自分を直視しよう。
そしてそのワクの中でそれなりに努力して(WEBカメラでよく見えるようにする)、それが終わったら、外では鏡の類いは一切見ないことにしよう。
「鏡を見る」ということは、本当の自分に近づいているようで、本当はその周囲をぐるぐる回っているだけで自分にたどり着いていないんじゃないかと思う。
鏡を見るということは「あ、ガスの元栓締めたかな?」と出先で思い出すようなもので、けっきょく家に帰って確かめる以外でその不安をぬぐい去る方法はない。
家に帰って確かめる方法こそがWEBカメラだ。と考えた。そして外では、どうあがいても自分のことがわからないのだから、あきらめる。しかし完全にあきらめるのも恐いから、家出はWEBカメラで確認する。
こうやって自分というものと適度に距離を取る(努力する/あきらめるのバランス)トレーニングをしよう。そうじゃないと自分にこだわりすぎて自意識に押し潰されてる俺がいる。
次に声、話し方。
ICレコーダーを買って、一日の自分の話し方をチェックしよう。そして修正しよう。
本当の声じゃないはずなのに、「あ、今のしゃべり方はなんか変だった!」と1人で気が狂いそうに落ち込むことがしょっちゅうある。
しかしよく考えても見ろ俺。それは本当の声ではないのだ。本当ではないものに一喜一憂しても無意味だ。
だったら本当のものに一喜一憂しよう。そこでICレコーダーだ。
そして、ICレコーダーで一喜一憂したら、それ以外ではもう気にしない。だって気にしたってポイントずれてるに決まってるんだから無意味だもん。
そうやって気にする/気にしないのバランスを取ろう。
さすがに全く気にしないというのは恐いからね。
ちょっと複雑で理解に苦しんだ。「」を添付してくれ。
とにかく、把握した。
黒髪=大人しい 茶髪=軽い っていう言葉はほめてないよなって話なんだな。
ステレオタイプだから。
……だが、もう一人の奴は「ほめ言葉じゃない」って意味を理解していない。
そこには何の悪気はないけど、一瞬だけ、異世界の人になっちゃったんだな。
引くのも分かる。悪い奴じゃないってがまんできるなら良いけど、そういうやつが嫌ならダメだと思う。
今まで全然、苦労をしていない。と思う。
医者の父親に庇護されてきたし、家はそこそこ仲が良いし、高校までそこそこリア充に楽しく過ごしたし、恋人がいたこともある。
なにかの折に「大変だねー」とか言われても何が大変なのかよくわからなかったりする。
父親がちょっと鬱気味だったことがあるのも、母親が浮気をしてたことがあるのも、わたしにはさほど関係無かったし、
文化祭で監督をやったのも、いま浪人しているのも、少し忙しいけど楽しいから別に苦痛じゃない。
小説みたいな悲恋をしたこともないし、近しい人が死んだり病にかかるのは誰にでもありふれた仕方の無い悲しみだと思う。
周りの女の子たちは些細なことで大げさすぎるように見える。
でもネットで色々みているとものすごく大変な人生を送って来たひとがたくさんいるようなので、
わたしはこれからどんな大きな異変やらはなはだしい苦労が起こるのかと思うと恐ろしい感じがする。
最初は面白い話をしてたが、終り頃になって一人が暗い顔であこがれていた先輩にご飯に誘われた話をはじめた。
ご飯はおいしく話もはずんだところで先輩が「○○は黒髪でおとなしそうでかわいいよね、××は茶髪で、ねぇ?」と言ってきたそうだ。
友達はさめたらしく悲しそうだった。
私もそれは気持ち悪いなと思った。
確かに彼女は一見大人しそうではあるが自分の意見はっきり言うほうで、その先輩の感想とは逆だった。
そして黒髪を重視してるあたりにもひいた。髪の色は確かに印象に影響を与えるけど、初めて会ってから一年とかたっててどういう性格かわかってるだろうに、黒髪だからってだけで大人しそうと考えてる人って気持ち悪い。そのうえ知っている人の悪口も言っているし。
よくよく話を聞いたらご飯の誘い自体がもともとみんなで食べに行く、というはなしだったそうで、悪く言うと友人は騙されたことになる。
そしたらもう一人は私の体験だとほめられ慣れてない人は褒められるとひいちゃうんだと嬉々として言ってきた。
彼女は地味で天然というかボーっとしているところがあるので、他人からは変わった人と思われていることが多い。話をしてきた友人は優秀な人で、人からも頼りにされるすごい人だ。
ほめられ慣れてないとか失礼じゃないかと思う。
彼女はときどき自分も××だった、という話をするけど、自慢とかではなく自分の立場から物を言う時に言っているだけだと思っていて、それに対して嫌な感情は持っていなかった。何年もの付き合いがある友人でももう付き合いたくないと思うのは一瞬なのかな。今回はあまりちゃんと聞いていなかったとポジティブに考えるべきだろうか。
たった一言で縁を切りたいと思うことってよくあることですか?
自分は英語が分からない。それで分からない、分からないといっていたのだけれど、ある時いったい「どこが」分からないのかということが分かっていないことに気づいた。
英文を見たときに、意味の分からない単語があるとそれだけで嫌になる。これは大体開始10秒ぐらいで起こるので勉強は一向に前に進まない。じゃあ辞書があれば進むのかといえば全くそんなことはない。というのは辞書には意味がたくさん載りすぎていて、どれを使えばいいのか皆目見当もつかないからである。
単語が三つくらいの文なら分かるのだけれど、5個、10個となるともうわけワカメ。これはもう決定的に文法がアボーンしているのが原因なんだろうけど、それにしても長い文はイミフ。「単語が分からない」と合わさるともう非常に凶悪になる。それは単語数が少ない時は意味を選択するのが簡単だけれど、多くなると意味を選択するのが無理になる。つまり無理。
それから文章がどこで切れているのか分からない。まず主語ね。あ、あったあった。次動詞ね。あ、あったあった。それで次はと思った瞬間また動詞が出てくる。(゚Д゚)ハァ?もうねアボカド バナナかと。なんかingとかedとかついているけどわかんないんだよね。そういうの。
カンマ(,)は日本語の点(、)と同じなんだろうけど、もうね、上の文章を見ればわかる通り勝手に打ちまくってるんよ、自分は。そんな日本語の点の使い方もわかんない人間にカンマの使い方がわかるかってね!
まぁだいたいこんなところです。勉強しろよ、このゆとりが!ヽ(`Д´)ノと言われればそれまでだけど、そっちのほうはもう開始2秒ぐらいで飽きるのである。もうぜんぜん進まない。嫌なことから逃げて何が悪いんだよ!と言い続けてここまできたのでもうエヴァには乗れません。手遅れです。
はてなには定期的に英語学習のトピックがあがるけれど、あれはもうみんなインテリ向けと言うか、なんというか。がんばれる人むけ。ネイティブと話せ?(゚Д゚)ハァ? ここらでひとつスペックが低い人向けに英語学習を書く人が現れてもいいんじゃないかい、と思うしだいであります。
以上。