■胸がむかつく
衝動的に相手の考えを否定するための話をしだす事がある。
口癖は「でもさ」「だけど」、我ながら厭な奴だ。
家族が攻撃性高い人間の集まりだったりするのが原因で、自己肯定のためには相手を否定する必要があり、
脳内とはいえそれを繰り返しているから、家の外にも影響が出るわけだ。
ところがまぁ、そうした環境が反面教師となってる場合、否定の為の話ってのは自分で首絞めてるよね。
殴った手が痛いとか、相手に悪いとか、そんなんでなく、あぁやっちまった的な、賢者モードのような・・・
結局のところ、アニキのようにチーマー崩れの俺様人間になったりした方が、生きるのは楽なのだろう。
自身の中での矛盾が少なくて。
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