■知能が低くて生きるのが苦しい
知能指数がある程度より低ければ国から障害者として認定され補助もあるが、各種統計の2分基準の概念で低い方に位置し自分の苦しさを実感できる程度に高い場合は社会の求める生産性についていけないし周りからも低知能と蔑ろにされる。知能障害のある方々も心無い人間からそう言われる可能性はあるが、この場合は国から公的に「ハンディは補助しますからその分できることは頑張ってくださいね」とハッキリ言われているのであり、中途半端な低知能ができない事を無理矢理させられみなと同じゴールを目指さなくては行けない訳ではない。
「最大多数の最大幸福」の元に切り捨てられてしまったんだなぁ、と実感する。そういう事で死にたい。安楽死したい。
ツイートシェア