2009年10月15日の日記

2009-10-15

よろしかったでしょうか」擁護論は的外れ

文法的に間違ってるかどうかは重要じゃない。

客にどういう対応したほうが儲かるかが重要なはず。

文法的に間違っていようが不快に思う客がいればやめるべきなんじゃなかろうか。

「金出せ!」とだけ客に言うのも文法的に間違ってないが、不愉快に思う客が多いだろうから商売上都合悪いだろ。

擁護者はこんなこともいちいち言わないとわからんほど空気よめない人が多いのか?

それとも日常会話で「よろしかったでしょうか」を使ってるのか?

http://anond.hatelabo.jp/20091015224800

元増田だが、別に社会人としてはまずくないと思うがリーマンとしてはまずいだろうな

ソフト屋なんだが

社内にプログラミングに興味ある(または知識がある)人間が少なすぎて全く話ができない。

唯一ある部長だけがそういう意識持ってる。

サラリーマンっていうか、社会人としてまずいんじゃないか?と思うがどうなんだろうか。

http://anond.hatelabo.jp/20091015223110

http://anond.hatelabo.jp/20091015223732

挨拶って本当に嫌がられないのだろうか。俺はちょっと嫌だが。返すのが面倒臭いから。

http://anond.hatelabo.jp/20091015221828

今でのほかの県と商売できてるわけだから四国州に統合されても他県と商売できるはず。

http://anond.hatelabo.jp/20091015210732

引っ越してきたんだけど、ごみの出し方教えてよ」

ごみの出し方は市町村ごとに違いますので、お住まい市町村にお問い合わせください」

「県なんだから分かるだろ? 廃棄物課だろ?」

「申し訳ありませんが、当課の管轄は産業廃棄物だけで、ご家庭の廃棄物市町村が管轄しているんです」

「いいから早く教えろよこの税金泥棒」

「お住まい市町村はどちらですか? ただ今、市町村担当課の電話番号を調べますので」

「ちっ、たらい回しかよ」

「あの、お住まい市町村は……」

「これだから公務員は」

って感じの、世界自分中心に動いていると信じきっている人に限って、家に帰ると「公務員は偉そうな態度でムカツク」と愚痴るんだよな。

http://anond.hatelabo.jp/20091015221450

国や都道府県だとだめで州だとよくなるといえる根拠がわからん評論家自己満足じゃね?って思ってしまう。

もう何年も前からたぶん境界性人格障害なのだろうと思っている

去年躁鬱病と診断されて、今年失恋して、自分の中に残ったのはその確信だけだった。

感情の起伏が激しいとか、頭がおかしいと言われていった病院ではいい患者で、先生が気にいるようにわざと波を作って薬の量を調節している自分がいた。しんどくなったのでやめてしまった。薬の量と種類の変化でその現実を見るのがいやだった。

恋人には心を開かないとか、ものの見方がずれてるとか、頑張るところが間違ってるとか、いやな奴だとか、多重人格だとか、気付かないで人を怒らせてるとかいろいろ言われた。たぶん自分のためにと思って言っているであろう言葉も最後は矯正をされているようでしんどくなって爆発して、そして恋人とは連絡が取れなくなった。恋人のつながりの友人との縁も切れた。さみしくてさみしくて人に媚びばっかり売ってる自分自身を見るのがつらい。

見捨てられ不安から、さみしいという気持ちにまで感情をグレードダウンすることができたのに、怒りから呆れ程度にまで感情を抑えることができるようになったのに、深入りして境界がわからなくなるところから一線を引いて自分にとって怖くない距離で人との付き合いを持てるようになったのに、でもだめだった。それでは恋ができなかった。止められない感情を持つと暴走するのに、恋愛をするときはそれを適度に制御させながら止まってはいけないんだと知った。そんなことはできるわけがない。暴走するか、火をつけないか、そのどちらかでないと失うものが多すぎると知っているのに、それでは許されなかった。

古くからの友人や仕事上でのひととはうまくやっているしかわいがってくれてる人もいるのに、恋人家族もできない。その現実を見るのがしんどくてしょうがない。どうしてだめなんだろう。どうして治らないんだろう。ふつうの人になりたいと願い続けて、頑張ってきたのに、好きな人から嫌われて拒絶されて存在を消されるなんて辛すぎる。

http://anond.hatelabo.jp/20091015221828

北陸3県の一人としては、四国は他山の石か隣の芝生か何とも言えんけど、

経済規模なんかで分けることは不可。

 

どーせ東京の繁栄なんて地方からの人材供与が減るとすぐ終わるよ。

そうなると日本自体終わりそうやけど。

東京はどれだけ関西企業を引っ張って行ったか。

 

うどんと鰹とポカリがあるんやから四国大丈夫

人生いまいちと感じている人へ

普段すれ違うひとに笑顔挨拶することを始めてみたらどうだろうか。

おはようございますとかこんにちはとかお疲れ様ですとか。

無表情で聞こえるかどうか判らない声量で仕方なく言うんではなく。

挨拶だけで嫌がられることはないし、それ以上積極的に話す必要も無い。

いきなり始めるのは恥ずかしいけどね。気分的に結構違ってくると思う。

テレビの見かたがよくわからない

この「君に届け」というアニメの2話を関東出張中に偶然見てしまい、続きを見たいと思っているわけだけど、

そもそも関西で放送しているのかどうかはどうやったらわかるのか誰か教えてください。

http://tv.yahoo.co.jp/program/?area=osaka&minnaid=175035&week=1&date=20091006&stime=2514

という状況なので、たぶん放送してないよね…? でもここ10年間テレビを見てなかったから、それが正しいのかどうかよくわからないのです。

■『君に届け』でリア充になる。

今期始まったアニメで『君に届け』というアニメがある。

http://anond.hatelabo.jp/20091015221153

http://anond.hatelabo.jp/20091015215643

行きてくのは大変だから頑張らないのは難しいけど、頑張る量を減らすことは出来るよ。

他人が認めるかどうかを気にしなければ選択肢は広がるし、ボーっとしながらいろいろ考えてみたらいいと思うよ。

忙しくて考える時間が無いよりは、ずっと健全な状態だと思う。

ソフト屋なんだが

社内に経済に興味ある(または知識がある)人間が少なすぎて全く話ができない。

唯一ある部長だけがそういう意識持ってる。

サラリーマンっていうか、社会人としてまずいんじゃないか?と思うがどうなんだろうか。

http://anond.hatelabo.jp/20091015214833

フォローありがとう。

うん、クズなのは俺です。

バイト先とか大学先生とか親とか親戚とか学校の生徒との関係構築は得意なのに、

友人付き合いや恋愛が下手なんだよね。

要するに浅い付き合いならやれるけど、深い付き合いになると俺のクズさがばれるんだと思う。

http://anond.hatelabo.jp/20091015210909

「おめでとう」と言ってくれてありがとう。

偉くなると他人から乱暴に扱われない。だから偉くなりたい。世の中に出て分かったのは、いくら良心を持って丁寧に行きようとしても、社会は立場のない人間をバカにすることだった。社会は人を乱暴に扱う。人間性を踏みにじる。それが心の底からイヤだ。どうすれば変わることができるか。

汗水垂らして働きながら、やっと気づいた。実力を持っていれば、他人からバカにされない。世の中に通用する知識や技術を持てば、人は一目おくようになる。偉くなれる。だから偉くなるには、勉強をすればいい。勉強は偉くなるためにするもんだ。偉くなるってどういうことか。それを考え直せた。このまま勉強を続けて、偉くなりたい。そして偉くなって他人の上に立ったとしても、人を見下しはしない。なぜなら自分が見下されてきたからだ。他人からバカにされず大切に扱われたい。人間として当然。そういう生き方をしてみたい。

http://anond.hatelabo.jp/20091015215643

一人暮らしなら、実家に帰って職探すのも一つの方法。

俺はそーやって逃げた。

 

お前を追い込んだ奴なんてクズみたいな存在って分かってるだろ。

そんな奴のためにこれから先の人生を棒にふるなんてもったいない

男は30を頂点として人生楽しくなる。

 

明日晴れなら今度飲みに行こうぜ。

俺がgokiburiだ

お前を集団ストーキングしてやる

http://anond.hatelabo.jp/20091015220848

リッター1円安いガソリンを求めて車で遠出して行列に並ぶ、というような奇妙なコスト意識を持ってる人間は結構いると思う。

木を見て森を見ず、という感じか。

みんな、死に向かって歩いてるんだな。

http://anond.hatelabo.jp/20091015221450

地理的な大きさよりも経済規模や商圏で分割すべきでは。

四国単独で切り離されたら生きていけない。

下火になってる地方自治について

道州制でやるとすれば、

確定ってこれくらいか?

 

扱いに困るのは、

  1. 東京都独立
  2. 北陸州の有無と新潟の引取先
  3. 三重岡山近畿州への編入

この3本柱

 

地方民としては人材の流出を防ぐことが第一義だと思うけど、

田舎で商売してるバカ(世襲)はそんなことも分かってない。

 

出る杭は引きずり倒すのがデフォ田舎やと、自治なんて到底無理じゃね?

君に届け』でリア充になる。

今期始まったアニメで『君に届け』というアニメがある。

http://www.ntv.co.jp/kiminitodoke/

これは別冊マーガレットで連載中の少女漫画アニメ化したものだが、その内容が素晴らしいので少し紹介したい。

この物語の主人公の黒沼爽子は明るく純粋で感動屋だが、見た目が超陰気なためクラスメイトから『貞子』の名で恐れられていた。だが、風早翔太に恋をしたことがキッカケで、自分が思っていることを周囲に発言するようになり、クラスに次第に馴染んでいく。この漫画では、その爽子を中心にクラスメイトとの友情、及び風早との恋物語が丁寧に綴ってある。

そう、これはいわゆる少女漫画王道ってやつだ。

思えば少女漫画少年漫画と違って、昔から『読者との等身大感』が非常に重要視されてきたように思う。

例えば、私が小中学生の頃読んでいた『りぼん』では、『天使なんかじゃない』、『ママレード・ボーイ』なんかが流行っていて、読者が感情移入するのはもちろん主人公である女の子。男性のサブキャラクターが一部に人気を誇ることはあっても、物語はあくまですんなりと読者が感情移入できるようにと配慮され、『キャラ重視』されない漫画が多かった。また、当時はまだ少女漫画アニメ化ドラマ化すること自体が稀であったため、それらの作品は映像化しないで終わったものが圧倒的多数であった。

それが最近の『イケメン』ブームにより、アニメ化するのもドラマ化するのも、製作側に『とりあえずイケメンいっぱい出るやつがうけるんでしょ』と安易に片付けられ、結果、視聴者が非日常感を楽しめるように、という視点での製作が進んでいったように思う。

確かに『NANA』、『桜蘭高校ホスト部』、『花ざかりの君たちへイケメンパラダイス~』などは素晴らしい出来だったと思うが、何故これらの映像化が受けたのかというのを製作側は深く考えたのだろうか。少なくとも私は、フジテレビ映像化した『メイちゃんの執事』、『有閑倶楽部』は『イケパラ』の二番煎じを狙ったもののように感じられて仕方が無かった。原作者の方には非常に申し訳ないが。

もういい加減『イケメン』路線が飽きられているのも製作側は分かっていると思う。なので、なおさらこの『君に届け』がアニメ化されたこと、またその出来栄えが素晴らしいことが嬉しく感じるのである。

ただ昔と違うのは、『腐女子』や『リア充』に代表されるネットスラングともいえる言葉が、視聴対象となる若者に浸透しすぎているという点だ。言い換えると、このアニメは爽子がいかにリア充としてクラスに打ち解けていくかというものを描いているため、視聴者がこのアニメの話題で、実際の学校生活で盛り上がれるか盛り上がれないかで、その視聴者の取り巻く環境を推察できるように思う。だって実際にあなたがクラスのいわゆる暗いグループに所属しているとして、「超感動した~」と盛り上がっているところを他のグループに聞かれたいだろうか?私だったら駄目だ。『こいつも爽子みたいに本当は打ち解けたいんじゃないか』なんて思われるくらいなら死んだ方がマシだ、と思ってしまうに違いない。中高の頃ってやたらとプライドだけは高かったりするし。

こういう風に書くと、『なんだ結局オタクは見るなって言いたいだけかよ』と思われるかもしれないが、それは違う。むしろオタクこそ見るべきと言いたい。このアニメに登場する人物が、たとえ主人公のライバルにせよ、どこか憎めなくて愛せてしまう性格の持ち主ばかりで、リア充だろうがオタクだろうがそんなものは乗り越えて、見ている側が30分間、自分とりま環境を忘れさせてくれるような作りになっているからだ。

男だろうが女だろうが、オタクだろうがオタクじゃなかろうが、この『君に届け』の世界観が、ごくありきたりの学生生活を描いているにもかかわらず、ある意味で非日常空間を体験させてくれる。それも自然に。この点が、このアニメの一番の真骨頂であるように私は思う。

風早に笑われると、まるで自分が爽子であるかのごとくドキッとしてしまうし、クラスメイトが仲良くしてくれると本当に嬉しく感じる。そういう意味では『リア充感』を味わわせてくれるアニメ、ともいえるかもしれない。

かつて、『監督不行届』という本の中で、エヴァンゲリオン監督である庵野秀明が、妻、安野モヨコ漫画を評して語った文章の中に、非常に印象深いものがあるので紹介したい。

嫁さんのマンガのすごいところは、マンガ現実からの避難場所にしていないとこなんですよ。今のマンガは、読者を現実から逃避させて、そこで満足させちゃう装置でしかないものが大半なんです。マニアな人ほど、そっちに入り込みすぎて一体化してしまい、それ以外のものを認めなくなってしまう。嫁さんのマンガは、マンガを読んで現実に還る時に、読者の中にエネルギーが残るようなマンガなんですね。読んでくれた人が内側にこもるんじゃなくて、外側に出て行動したくなる、そういった力が沸いて来るマンガなんですよ。現実対処して他人の中で生きていくためのマンガなんです。嫁さん本人がこういう生き方をしているから描けるんでしょうね。『エヴァ』で自分が最後までできなかったことが嫁さんのマンガでは実現されていたんです。ホント、衝撃でした。


この庵野監督の言っていることがそのまま、この『君に届け』には当てはまると私は思う。例えクラスでこの話題に入れなかったとしても、そんな事はどうでもいいのかもしれない。むしろ『その話題に入りたかった自分』を直視させられるキッカケとなるのが、このアニメなのかもしれない。だって爽子は、そういった自分の内側の気持ち、『皆の輪に入りたい』ということを、ちゃんとクラスメイト勇気を出して伝えているじゃないか。不器用で天然だけど、こちらが恥ずかしくなるくらいに真っ直ぐで、だからこそクラスで受け入れられていくのだ。プライドばかりが高い誰かとは違って…。

私は、あなたがこのアニメを見終わってテレビを消した後に、非常に満ちたりた充実感を味わえることを約束する。現在2話まで終わっているので十分追いつく範囲だ。男も女も、腐女子オタクも、見て幸せになるといい。

上野から札幌まで鈍行電車で行ったら、1日近くかかるらしい。

http://allabout.co.jp/travel/railtravel/closeup/CU20070819A/

ロングシート座席しかないところが大半なので車内で駅弁を食うことも難しいと書いてあった。

ヤフー知恵袋でも車内で飲食をするのはマナーに反することと書いてあったので仕方ないんだろうけど・・・

こういう人でも食べてはいけないんだろうか。

意見を聞かせてほしい。

増田上の法律議論は不正確な言説ばかりだな

参加者は恥ずかしくないの?

増田に入り浸って碌に勉強してないから知識が不正確なんだよ

勉強しろよ

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