なんかつらつら書いてるけど全部間違ってるよ。
この場合、消費税って貰うけど国に収めない、でOKなの?
結論から言えば消費税を納めなくていい。疑問点は「消費税を納めなきゃいけないときに備えて消費税をもらったけど、実際は消費税を納めなくてよくなったら国に納めなくていいか」ということだろうけど、これについては消費税的には問題ない。そもそも消費税的には消費税を貰う、貰わないという概念はないからだ。どうも消費税は客から消費税を徴収しそれを自分の現金とは別にとっておいてそれを国に納付する制度と勘違いされているようだけど、それは違う。確かに消費税の考え方としては客等から貰った消費税から仕入先等に支払った消費税を引いたものを国に納付すると説明されている。しかし実際は納めるべき消費税は売上や費用などから計算で求められる。だから貰った、貰わなかったかは消費税の観点からはぶっちゃけ意味はない。「消費税を納めなきゃいけないときに備えて消費税をもらったけど、実際は消費税の納税義務が成立しなかったら国に納めなくていいか」なんて問題はそもそも存在しない。
あと根本的なことをいえば、納税義務の判定の基礎となる売上は大雑把に言えばその年の2年前の年の売上なのでその年に納税義務があるかどうかはその年の初めにはわかるはず。例えば今年だったら平成19年の売上が納税義務の判断の基礎になる。2年前には事業をやっていなければ、基本的には納税義務はない。もちろん例外はあるけど。
情報系の学部だったらしょうがないと思う.
より軽く,わかりやすく書くのがいいプログラムと教えられるから.
コメントだって少ない文字でわかりやすく書けと教えられる.
昔,記憶容量が少ない頃の名残でもあるから.
もう文化だよ.
気になった点を記します。
1)社員によって接客及びそれに付随した対応の仕方の説明がバラバラ。
最初からアレとコレを持って動くことになるのなら就業初日の説明で触れてほしい。
後からアレもコレもとバラバラに言われても困る。
2)女子社員で明らかに「あんたなんなの?」という態度の人間が2人ほどいる
特に忙しい訳でもないのに客から「コレコレこういう質問を受けたんですが」という
こちらの問いに無言で首を振るだけ、はないんじゃないか。
とりあえず最初の点は間に入ってもらっている公の支援グループに相談してみようと思う。
誰かに聞いてほしくなったから書くよ。
子供の頃の話でさ、俺もついこの間まで忘れてたんだけど、俺ちいさい頃によく一緒に遊んでた幼馴染の女の子にタイヤキおごったことあったのね。
その頃の俺って引っ込み思案で友達もいなくてさ、その子とばっかり遊んでた。ままごととかそんなインドアな遊びばっかりしてた。
その子の両親が仲悪くてしょっちゅう喧嘩しててさ、ある日ほんとにヤバイ大喧嘩になったらしくってその子がずっと泣いてたのね。それで俺はミニ四駆買うために貯めてたなけなしのお小遣いでタイヤキをおごってあげた。それだけといえばそれだけなんだけどさ。その子とは大人になったら結婚しようとかピュアな約束もしてたわけよ。指きりとかもしちゃったりして。いやまあ俺もずっと忘れてたんだけど。
で、去年の冬休みに実家に戻ったときに十数年ぶりぐらいにその子と再会した。そしたらなんかめっちゃかわいくなってるんですけど。もうね、絶対そのときの俺キョドってた。ふたりともジャスコに用事があって奇跡的にそのまま一緒に買い物行ったのよ、懐かしいねーとか言いながら。
そしたらその子がタイヤキ食べようって言ったのね。それで不意に全部思い出してアアアってなった。タイヤキ買ってあげたこととか結婚の約束とかも全部ね。それで、もしかしてコイツあのとき以来タイヤキ好きになったんじゃね、とかエロゲばりの展開を想像したのよ。で、「あれ、昔からタイヤキ好きだったっけ?」ってカマかけたら頬染めながら頷いてさ。これきた、俺かつる!とか一人でテンションあがっちゃって、うわーどうしよ俺ついに脱童貞じゃんしかもこんなかわいい子と、とか舞い上がっちゃったのね。
でも俺そのときひとつ気付いたことがあった。俺が子供の頃買ってあげたタイヤキはチョコ味だったはず(あんこ嫌いだったし)。でも今その子が食べてるのは普通の黒あんなの。なんかおかしくね?
で、テンション高いままその子に聞いたのさ。タイヤキにまつわる思い出とかあるの?って。
そしたらさ、高校のときに最後の部活で負けちゃって落ち込んでたときに、好きだった先輩が銀だこの薄焼きタイヤキをおごってくれたんだそうな。それがきっかけで付き合うことになって、ついに10月に結婚して妊娠3ヶ月目なんだと。なんかもう何も言えなくなった。
大衆にとってどうでもいいのではなくて、その宗教への信仰心のない人にとってはどうでもいい話しなのだと思う。
逆に信仰心のある人にとっては誤謬は深刻な問題になる場合も多々あるだろう。
うむ。京都議定書のときもEUは当初15%とふっかけてたからね。
米中露印を巻き込むにはある程度「釣り」が必要だと思うよ。
実は日本は自力で25%削減しても、米中のどちらかが5%削減する程度の
売りまくるしかどちらにしてもやり方はあり得ないんだけれどね。
人間関係と生活が破壊されているか否かはどこで線引きをするのか?
また、
親族が死ねば葬式にお寺の坊さん呼んではいお布施、四十九日の法要でまたお布施、戒名書いて貰ったらはいお布施、お布施の金額によって唱えるお経まで変わってしまうとか、その度にお高い金額のお布施を請求される集金システムでちゅよ。貧乏人には充分キツいよ。
で、親がそのお寺の檀家ならばその子供も赤ちゃんのときから強制的にまたその寺の信者にされてしまうわけで、これも本人の意志に関係ない強制的な布教活動に当たるんでないの?で、あとあとからそれが原因で親子喧嘩したら人間関係の破壊だからその寺はカルトってことになるのかなぁ。
ツンデレは最初全てを拒絶するんだよ
そのうち一番いいのは人口が減ることだ!と言い出すに違いないw
特に応えることも無くお前みたいに生きていくんじゃね?
gokiburiツリー
ギャルゲーの主人公ってほぼ無条件に好かれるじゃん
一人のヒロインに、「貴方が貴方というだけで、わたしは貴方を愛してる」って言われてる状況じゃん
逆に、全ての人類から「貴方が貴方というだけで、わたしは貴方がキモチワルイ」って言われたら
主人公はどうやって生きてくんだろう
おお、ちょうど昨日整理した所だ。
おなかが痛い。
何ヶ月もずっと痛い。
出された薬は痛み止め。つまり治療法はないってことだ。
しかし体は外見的に異常がない。
客観的には健康で若い男に見えるようだ。
でもおなか痛いので電車で立っているのはちょっとつらい。
席をゆずってもらうほどではないが、座ったら譲る余裕はない。
ところで、たまに年寄り、病人、妊婦などのいわゆる社会的弱者に対して席をゆずってやれと言われたり、あるいは本人からゆずってくれと言われることがある。
上述した通りゆずる余裕はないのでお断りするわけだが、悪者にされるのがつらい。
説明して納得してもらえばいいとか、そういうことではなく、もうそもそも「ゆずってやれ」「ゆずってくれ」と声をかけられるのがつらい。
「何も言われなくても譲れよ」というその悪意がつらいんだ。
僕は思う。
席を譲るのは当たり前じゃない。
席を譲らないのが当たり前なんだ。
席を譲る人はとてもいい人なんだ。
その人に感謝すればいいだけじゃないか、譲らない人を悪者にする理由なんてない。