美容師オヌヌメ。俺の叔母は学歴もなく英語も苦手だったが腕の良い美容師で、米国で開業した。裕福ではないが2人の子を育てるだけの収入はあったようだ。 もっとも食っていけるだ...
それなりの仕事と収入は欲しいところ。 掃除夫やってまでわざわざ海外に行く意味はあまりないかな。
何も考えずウォール街へゴー! 背中を押してみました。
ウォール街はまぁ最終手段ではあるけど…できれば金融はやりたくない。肌に合わないから。 学歴的にも経歴的にもしょぼいファームにしか行けなさそうだしなあ。こんな時代だし。
スキルよりも行動力で食おうぜ。 そのスキルは直接じゃなくて間接的に効きそう。
ユーゴの難民のドキュメントで 「~さんは牛乳の味の違いを判別する技能があることを生かしてアメリカでもすぐに職につくことが出来ました」 みたいなことを言ってた。 ほかの番組...