擬態うつならそういう言葉でなんとかなるかもしれませんが、
自分でどうこう出来ない人生の大惨事に遭い、逃げることもかなわずこころに深い悲しみを負う人もいます。
人生にも取り返しの付かないことはあります。深い挫折もあります。そこから立ち直るのに何年もかかります。
実際こころの病気にかからないと、この苦痛はわからないんだと思います。
MRIで腫瘍がみつかりました、というように、分かりやすい病気ではないので、未だに社会的認知度は低いのが問題です。
ですが、うつ病は本当に存在しています。
薬に頼らなければ、家の中で動くことすら苦痛という、自分のような人も少なくはないでしょう。
衝動的に自殺をしてしまう人もいるでしょう。
同情はいりません。病気に対する正しい知識を知って欲しい、それだけです。
落ち着こう。深呼吸しよう。怒りの持続時間は短い。黙ってやり過ごせ。
大丈夫。まだやれる。自分には支えてくれる人もいる。
寺に行きたいかもしれない。行こうか。そう遠くない。
これが「怒り」なのかと聞かれたら言い切れる自信は無い。
怒り?悲しみ?嘆き?呆れ?侮蔑?嫉妬?多分全部だ。
何故?何に?直観で生きる理屈屋は駄目だな。成立してない。
嫉妬する様はある意味知的で、美しいんだそうだ。
自分にも当てはまるんだろうか。
うん、日記書いて寝よう。明日は写経しよう。
今の日本は老人達の政治力が強すぎる。若者は、老人達から政治力を奪い取るべきだ。
平成大停滞において、老人達は我々若者を労働市場から締め出すことで正社員の座を守った。我々は、高校や大学を卒業した年が悪かったというだけで、就職難に苦しみ、多くの仲間が職を得られなかった。
我々の仲間が失業に苦しんでいた時、老人達は我々を「ニート」と呼び、「働く気が無いからだ」などと精神論をぶち、説教することで悦に入っていた。
ようやく景気が緩やか過ぎた回復段階に入ると、老人達はバブルだインフレだと騒ぎ、金融を引き締めて再び日本経済を不況に叩き落とした。インフレなど微かな兆しでしかなく、デフレの危険の方がはるかに大きかったが、老人達は自分たちが貯めこんだ金融資産が目減りすることを嫌ったのだ。その結果、失業や不安定雇用に苦しんでいた若者たちが救われるに十分な景気拡大は実現しなかった。
今の20~30代は、支払った保険料より少ない年金給付しか受けられない。かたや老人達を見よ。保険料よりも多額の給付を得られるのに「年金だけでは暮らせない。少なすぎる」などとほざいている。年金だけで暮らせないのは当たり前だ。老後のために貯蓄するのが当然で、貯蓄を取り崩して暮らせばいい。こんな年金の世代間格差は公平といえるだろうか。もちろん言えない。しかし、老人達は給付額のわずかな削減にすら強硬な反対を示し、現役世代からの搾取を続けようとしている。
若者たちはよく耐えてきた。しかし、そろそろ怒ってもいい頃だ。政治を老人から奪い取り、公平な制度を作るのだ。
政治家が老人達を優遇する理由は簡単だ。彼らが票になるからだ。政治家にとって日本国民とは票になる者達だ。政治家にとって投票しない若者達は日本国民ではない。
だから選挙に行こう。我々も日本国民だと政治家たちに思い出させよう。そして、若者にも配慮した政治をさせるのだ。
「投票したい政党がない」という悩みはもっともだ。共感する。自民党か民主党かを選ぶなど、ゴキブリと白アリとどちらがましかを選ぶような選挙だと思う。他の政党は言うまでもない。
だが、投票することに意味がある。政治家は、票になる人達には利益を運んでくる。投票して、若者も票になると政治家たちに認識させてやれば、若者に配慮した政治がおこなわれる。有効票であればどの党でもどの候補者でもいい。若年層の投票率が上がることで、若者も票になると政治家たちが認識することが重要だ。
投票しよう。我々も日本国民だ。日本は老人達だけのための国ではない。我々にも配慮した政治・社会を実現させよう。
「そういう意味で若者だけでなく男女の稼ぎを統合して考えるべきだと思う。女性の社会進出も大きくなってきたのでその中で育児をするという家族の形態を考慮すると、どちらかが稼ぎのない状態で結婚をすると、男女の平等という観点からパートナーから尊敬を得られない可能性がある」
http://twitter.com/noirmalice/status/3505011704
http://d.hatena.ne.jp/mkusunok/20090824/media
これ見たとき、麻生さんていつからジェンダーフリーに毒された共産主義勢力の手先になってしまったんだろうと思ったぞ
伊勢崎のジャンヌダルク伊藤純子さんあたりは卒倒するんじゃないのか
とある地方都市でのお話。
小学生~中学校の時、学校に「特別学級」と呼ばれるクラスが学校に併設されてた。所謂、知的障害を持った子供が所属するクラスだった。
自分の小学生の時の記憶では、当時、ダウン症の子供も含めて全学年で4~5人ぐらいがいたように思う。中学生になってからは、比較的障害の度合いの低い子(この表現が正しいのかは疑問だが)が一緒に進学し、残りの子供達は養護学校へ、という形だった。
授業によっては自分達と「特別学級(または障害児学級とも呼ばれていた)」のクラスの子供が一緒に学んだり、ということもあった。勿論、知的障害を持った子供達だったので、一緒に授業を受けると言っても、その内容はその子だけ違ってるし、授業中に奇声を発したり、落ち着かなかったり・・・といったことも多々あったが、それほど大きな問題も無く当時小学生だった自分達には受け入れられてたと思う。ただ、小学生なので、やっぱりイジメというか、からかいと言うか、そういう出来事も起き、それこそ「帰りの会」で取り上げられて問題になったりすることもあったが、その都度それなりに解決してたように覚えてる。
さて、前置きが長くなってしまったが、その私の通っていた小学校に併設されていた「特別学級」に、私の同級生にあたる年齢のH君と言う人物が居た。
彼には弟もいたのだが、彼も、彼の弟も知的障害(この場合発達障害を含む)を持っており、通常の会話はある程度できる(といっても幼稚園児と会話するよりも難しいレベルだったが)が、落ち着きがなく、興奮して奇声を発したりという行動が多かった(主にH君の弟の方がこの行動は顕著だった)。
H君兄弟とは小学校6年間+中学校3年間(H君とその弟は養護学校へは行かず、普通の中学校へ進学した)を一緒に過ごしたこともあり、H君兄弟の行動や態度に私を含め、同級生、周辺地域の人達はすっかり慣れてしまっていた・・・。そうした中、私の友人がアルバイトしている飲食店でその小さな事件は起きた・・・。
私の友人がアルバイトしている飲食店は、H君兄弟とそのお母さんがたまに御飯を家族で食べに来るお店だった。お母さんの仕事のせいか、H君兄弟、もしくは片方が先に店でお母さんを待っている、という状況も良くあることだったそうだ。
その日も、H君の弟が友人のバイトしている店に先についたようで、店内で友人に案内されて、最初は大人しく席で待っていたようだ。だが、(いつものことらしいが)だんだんじっとしているのが耐えられなくなってきたのか、奇声をあげながら店内を歩き回ったりするので、友人が注意して・・・の繰り返しだったそうだ。そんな中、店内で食事をしていた一人のご婦人が友人に声をかけた。
ご婦人:「ねぇ、ちょっと店員さん、アレは何?」
友人:「えっ!?アレは・・・と言われましても・・・(汗)」
ご婦人:「いえね、障害を持った人だとは見ればわかるわよ、前にこのお店来たときも一度見たから。でも貴方、こんな状況でゆっくり安心して御飯が食べられると言うの?私からすればいつ何をされるかわからないし、あんな人が来るなんて怖くてもうこのお店来れないわ」
友人とそのお店の店長は一応H君の弟が無害(この言葉が適当かどうかはさておき)な事を説明はしたらしいのだが、結局、そのご婦人は食事の途中でお代を払って立ち去っていったそうだ・・・。
友人はこの出来事を私に話してくれた後、こう続けた・・・「ねぇ、一体どうすれば良かったのかな・・・」
友人も、友人の働くお店の他の店員も店長もH君兄弟の事は前から知っていたし、地域の人達もそれなりにH君兄弟についての認識(落ち着きは無く、奇声を発したりすることはあっても最低限の善悪の判断{やってはいけないことがわかる}は出来る)は共有してたと思う。そんな中、たまたまお店に来ていたそのご婦人にとってH君の弟はどのようにその目に映ったか・・・勿論それも容易に想像はできるが、だからと言ってH君兄弟を出入り禁止にするわけにもいかないだろう。これが田舎の小さな地方都市の話でなければ、話はまた違ったのかもしれない(それが正しいか正しくないかは別として)。
私は、友人にこの件を相談された時に、正直、何も思いつかなかった。誰かが悪いとかなら話は簡単だが、この場合、誰も悪く無いし、地域社会という閉鎖的な場所のみ通用していた共有認識に外部から「ご婦人」というキャラクターが訪れたことによる軋轢(この比喩が適当かはわからんが)、とかいうので片付けるにはなんとも私自身が感覚的に落ち着かない。
今でも答えは思いつかないが、ずっと考え続けることが答えなのかもなぁ・・・でもそれも一種の逃げだよなぁ・・・とかぼんやり思ってる。
金が無いと結婚は厳しいという話題でもりあがってるが、正論がクソ真面目すぎて怖い。
貧乏でもいいから労働時間が適度に少なくて家族持って子供を学校にやって…みたいなもうちょっとゆるい気楽な世の中を目指せないのかな。
ずいぶん昔のエントリだが、増田にゃんねるで結構なブコメがついてたので。
改めて。
「風俗の方が金銭・時間・労力すべての点において安く済むでしょ?」
「性欲を満たすだけならそうだろう。でも愛情は手に入れられないよ。」
「愛情は腹を満たす?なくても生きていけるでしょ」
ここ訂正しました。
「彼女作って結婚して、相手が本当に自分を愛している保証なんてあるの?
財力目当ての女性と結婚したら、風俗に通っているのと同じことじゃない?」
愛の不必要性を主張するのでなく、愛の存在確認可能性を問い質したかったから。
だってそうでしょ?
女性が結婚するのも子供産むのも「男性に養ってもらう権利を得るため」だ。
お金と引き換えにセックスさせてもらうという点で風俗と根本は変わりないのでは。
すげぇ。
少しは学習しろよw
まだgoogle様のキャッシュで見れるね。
ニュースリリース
http://74.125.153.132/search?hl=ja&num=50&q=cache%3Acommunityfactory.com%2Fcompany%2Finfo%2F2009%2F08%2Fmixi1-mixi.html+&lr=lang_ja
ワタシのドレイちゃん
http://74.125.153.132/search?hl=ja&num=50&q=cache%3Acommunityfactory.com%2Fapp%2Findividual%2Fmy-slave.html&lr=lang_ja
つーか、htmlファイル消しただけで、画像ファイルはそのまま残ってるんだな。
http://communityfactory.com/app/img/my_slave_m.png
http://communityfactory.com/app/individual/005.png
あほか。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%EB%CC%CA%DB%A4%CE%A5%AC%A5%A4%A5%C9%A5%E9%A5%A4%A5%F3?kid=68366
6.一見、関係がありそうで関係のない話を始める
まぁこれだな。
単に論点をずらしてるだけ、とも言う。
たしかに不精とか慣れの問題なのかね
クレカはなんか怖いし、銀行振り込み(ネットバンキングは考えにない)は手続き面倒で
その上なんとなく振り込み詐欺とか不安だし、代引きできないかな、
とおそるおそる通販をしていた頃が私にもありました
ネットバンキングを使いはじめた今では、手数料に受け取り時の支払いが必要な点で、
代引きなんてまったく選択肢にないんだけどな
投票以外にも政治活動はあるし、小政党の動向によって大政党の行動も変わってくる。
「食わせて休ませる」ために大抵の場合飯屋か喫茶店に行くわけですが、
それは便所に行きたいと言わないで済むようにしてやるため、
用を足したりちょこっと化粧を直したりする機会を与えてやるためなんだ、
と私は遥か昔に年上のお姉さまから教えていただきました。
http://anond.hatelabo.jp/20090824204639
ネットで検索してみたら、こんな記述が出てきた。
・頭を強く打ったりすると、簡単に大量の神経細胞が死滅する。勉強のできない子
を叱るときに頭を叩くのは言語道断。(良く打たれるボクサーは、認知症の進行が
速い。)
私は15年前に幼稚園の講演会で聞いたんだよ。「だから、お母さん方、子供を、特に頭を、叩かないでください」って言ってたよ。講師の先生。
んだけど、特に美人でもなくブスでもなく…
コメントし難いわ、そのふつーさ
ってな事があった今日この頃。
インフル再流行でマスクマンが巷に溢れてきましたが、皆さん如何お過ごしですか?
それは詭弁だろ。ブクマの連中がどうなのかは関係ない。
http://anond.hatelabo.jp/20090824212406
http://anond.hatelabo.jp/20090824213545
単にこの二つが同一人物によるものだとしたらこいつは「安易なレッテル貼り」をする奴だ、というだけのこと。
アップグレードはまたの機会にしてほかに使いそうな物を買ったほうがいいんじゃないか?
10万って言うと結構充実できる気がするよ
一つはやはり不精なのかな。
荷物受け取りと支払が一度に済む。別々じゃなくて面倒が少ない。ってのがあるかも。
あと、事故で届かなかったら払わなくて良い。というのもあるかも。
当面、それしかないと思うが。
拾得物を合法的にもらってきた
中身はギフトカードの類であることは、のしと包み紙で判ったんで
たいした金額でなかろうと、半ばジョークで警察に届けたが
その中身が10万円分とは思わなかった
落とし主に感謝したい。
でも、このタイミングで冷蔵庫が壊れたんで、冷蔵庫代になります
この分だけグレードアップして230リットルクラスでも買うか
本題に関係ないけど、
お互いにお互いを信頼して、郵便為替でお金を送りあっていたあの時代。
あったあった。振込手数料と為替手数料を天秤にかけても、そっちの方が便利だったりとか。
で、郵便為替・郵便小為替を買うために日中の郵便局に行かないといけない。
銀行振込やぱるる送金にしたって、いまよりもっと不便で、もっと手数料も高くて。
配布にしても、今ならwebサイトにアップして落としてもらう程度のものでも、
プチプチ(と5インチなら厚紙)にくるんでフロッピーを郵送したり。
懐かしくて反応してしまった懐古厨。