どうしようかと思いましたが、また元につけときます。
>そして少しずつ、力(議席数)を持つまで継続して活動できれば良いのでは?
その通りなのですが、活動を続けるための資金はどうしますか?
今回、共産でも社民でも国民新党でも改革クラブでもなく、民主党が議席を取りそうなのは、
政策が良いからではなく、自民に対抗できるだけの規模を持った組織だからでしょう。
支持者が
>支持者は先にも書いた格差の下にいる人たちって感じです。
では、それだけの規模の組織を運営する資金が望めますか?
「金のある支援団体」が出来たら、当然その団体のために働くことになります。
団体との癒着、と呼んで非難しますか?
そもそも
>自分たちのためだけに働いてくれる議員が
というのは、「自分たち」が何らかの権益を得たいように聞こえます。
平等公正の政治であれば、「格差の下」のためだけにはならないと思います。
各党のマニフェストはご覧になってますか?
良いと思った党に投票しましょう。
救世主を待望するより、自分たち一人一人が面倒臭がらず政策をよく吟味し、投票に行くことこそが
一番現実的なはずです。
・・・尤も、私などは小学生のときに、国民の90%が反対した事を某竹下が国民を騙して(と記憶している)
実施した時から、日本の民主主義に失望し、政治的な情熱を完全に失っていた輩ですが。
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