たとえば、格差の下にいる(自分を含め)今まで投票をしていなかった人に対して 政党を作り、比例代表制のみで立候補して一人が当選したとします。 一人の国会議員のみでどこまで...
それはその議員と支持者の力しだい。 たとえ少数でも、たとえば共産党のようにクリティカルな質問や暴露を国会でやって中継され、世論を動かすことができれば大きな力となる。 ただ...
議員はこれから育成か探す。 支持者は先にも書いた格差の下にいるいる人。 って感じです。 支持者の力しだいってところを自分たちしだいと解釈すれば 頑張れるのでしょうか?
力なき正義は無力なり。 勝つのは正義じゃなくて、力(議席数)です。 ペンの力っていうのもあるけど、それで有権者が動き、かつ、その声を実行してくれる議員の数が必要ではないで...
議員の数がいままでゼロだったのが1になる。 そして少しずつ、力(議席数)を持つまで継続して活動できれば良いのでは? と思います。 自分たちのことを本当に思ってくれる、政党...
どうしようかと思いましたが、また元につけときます。 >そして少しずつ、力(議席数)を持つまで継続して活動できれば良いのでは? その通りなのですが、活動を続けるための資金...