2009年07月25日の日記

2009-07-25

http://anond.hatelabo.jp/20090722011541

一度レールから落ちて非正規ルートに行くだけで”死ねばいい”

扱いになり友人のようにメンヘラが量産されるカラクリの中、

それを当たり前としてまだ懲りずに”非正規は死ね”と

同じカラクリの中で疑問も持たず生きている人もおかしい。

そのカラクリを古臭いとも改善しようとも思わない

カラクリごと”死ねばいいと思う人達”と共にどこまでも落ちるとか想像できない人もおかしい。

http://anond.hatelabo.jp/20090722011541

リバタリアンているじゃないですか

なんかゾンビっぽいけどな。

メリケンの極端な自由主義者っていうか、「お互い関係なく生きようぜ、だから何しても勝手だろ」という思想なんだけどさ。

結局これってアメリカみたいに土地がバカ広くて資源農作物も不自由しない国の考え方だよなぁ。

土地もモノも余りまくってる時だから関係なく生きれる幻想を持てるわけで。

ちょっとでも不足が始まるとお互い関係なく、なんて無理なんだよな。

だからこそ無限成長という幻想にしがみつくんだろうけど。

ウィキペディア編集を始めて4ヶ月、細部の編集から始まり、資料をあさって記事を作り、削除依頼統合提案に手を出し・・・この頃はノリノリだった。しかし、深入りするにつれ議論、議論、ぎろーん

ウィキペディアの議論はダルい。なにがダルいってネット匿名の相手と合意形成目的なところがダルい。たいして意味がない上に正解がない議論が長期化すると更にダルい。「そもそも正式名称がないものの記事の名称になにを採用すべきか?」とか。

大量の方針文書・ガイドラインとその草案、先行議論も萎える。時に聖書解釈議論のように方針の解釈議論に及ぶ。英語版の方針や先行事例持ち出してくる奴までいる。素人法律談義に及ぶこともある。謎のキーワード百科事典(=脳内百科事典像)として」が乱れ飛ぶこともある。なぜそんな顛末なことに拘るのかさっぱり理解できないような事に拘って反対し続ける方もいる。それが能力も行動力もあって弁も立つが、頭がおかしい奴なら最悪だ。議論に参加する人数が案外少ないのも曲者だ。平行線を辿った挙句自然消滅したりする。

抱えているすべての議論が終わったら記事だけ書いて余生を過ごしたい。

http://anond.hatelabo.jp/20090725073259

摘発対象になる店につとめてんならまた別の問題があるだろ。

チェンジされてるうちに辞めろとしか。

http://anond.hatelabo.jp/20090725080734

元増田共産主義がうまくいかないことを知らない勉強不足のゆとり世代か、

共産主義への憧れを未だに捨てられず現実逃避してるジジイってことだろう。

http://anond.hatelabo.jp/20090725072907

で、その国の就学人口と進学率と税率は?

いまどき社会主義へのあこがれですか?

あと一応言っとくが、日本国公立大学経済事情がある学生授業料免除制度を用意してるぞ。

冨樫の長期休載を許すな

連載マンガにおいてちょくちょく休載が入ることって今ではそんなに珍しいものではなくなった。読者の感覚最近は鈍くなってきているような気がする。

なんせ冨樫義博の例があるから、年に3回も4回も突発的な休載が入ったとしても動じないわけさ。イブニング餓狼伝なんかはひどい。休載を予告しているとはいえ、あんなわけのわからんペースで掲載するなら最初から「不定期連載」をうたっとけよと思う。あれもサボリ、「落とした」と言っても良い部類だと思う。

「面白ければサボッても許される」という感覚を生むので児童誌においては冨樫の扱いというのは教育上よろしくないし、そんなに誉められたもんじゃないと思う。ただし、漫画家にとっては福音というか、希望の指標なんじゃないかとも思ってる。わがままが許される、というのも漫画家の地位向上の形の一つだと思うんだよね。烈海王じゃないけど、強さってそういうことだと思うんだよね。

たださ、やっぱり読者はもう少し怒って良いと思うよ。だってサボリはサボリなんだもん。「クリエイターは大変だから」とか漠然と考えているのかもしんないけど、「プロだったら落とすな」という言い方もできるはずだと思うんだよね。

これはソフトウェアOSとかエロゲ)の発売延期についても同じことが言えると思う。発売延期ありきのスケジュールを立てている悪いエンジニア広報が居ないか。

同じような甘えが、今マンガ家の間にも浸透しているような気がする。

http://anond.hatelabo.jp/20090725151516

矛盾はしないかもしれないが、どう考えても一般的なフィクションという語の用法とは違うね。

「昔々、太郎と花子というものがおりました。太郎と花子は愛し合い、結婚し、子供を作り、そして死にました。おしまい

思考実験として、こういうフィクションを誰かが書いて発表したとしよう。

日本の歴史上、太郎と花子という恋愛結婚をして子供を作ってなくなった夫婦はたぶん何組もいただろう。

その現実の一致/類似の発見をもってその物語フィクションからノンフィクションに変化するのか? 普通はそういう使い方をしない。

むしろこの作品が仮に偶然現実世界の特定人物名等と一致したとしてもフィクションであることを主張するために、「この作品フィクションです」という注意書きはあるんじゃないのか。

これは純粋思考実験だが、もっと長い物語で、現実と多少の齟齬があっても、それは脚色だ、と言い張ることは可能だろう。

たまたま捜査一課に十津川亀井という名の実在警部刑事がいて、たまたま西村京太郎作品とどこか似た事件を解決していたとして、それで西村京太郎作品ノンフィクションだったということにはならない。

地下猫のフィクション定義は、一般的な用法を否定しないと成立しない。

http://anond.hatelabo.jp/20090725142918

しかしそれに気付くのは結構難しい。存在しない情報の存在を想像するわけだから。

http://anond.hatelabo.jp/20090725142935

これに咲とけいおんゼーガペイン加えたら全力で応援するわ。

こういう姿勢の人間が多いからこの手のプロジェクトは失敗するんだよな。

今のところこの施設に関しては具体的な運用は決まっていない。だから「咲とけいおんゼーガペイン」が加わる可能性も十分にある。

だが、殆どの人間は積極的にそうなるように応援する気はない。誰かが勝手自分の願望を叶えてくれるのをただ待ってるだけ。

で、当然のように自分の望み通りとは違うものが出来上がって文句を垂れる。少なくともこの十数年は政治経済も文化もずーっとこれの繰り返し。

デッドライン ソフト開発を成功に導く101の法則

正しい管理の四つの本質

・適切な人材雇用する。

・その人材を適所にあてはめる。

・人々の士気を保つ。

・チームの結束を強め、維持する。

(それ以外のことは全部管理ごっこ

安全と変更

・変更は、あらゆるプロジェクト成功のために(ほかの大抵の物事についても)必要不可欠である

・人は安全だとわからないと変更を受け入れない。安全保証されていないと、リスクを避けようとする。

リスクを避けることは、それに伴う利益をも逃すことになるため、致命的である

・人は、面と向かって脅されたときはもちろん、自分に対して不当に権力行使されるかもしれないと思ったときにも、安全ではないと感じるようになる。

負の強化

脅迫は、結果を上げさせる手段としては不完全である

・どれほど強い脅しをかけても、最初に割り当てた時間が足りなければ、やはり仕事は完成しない。

さらに悪いことに、目標を達成できなければ、脅迫の内容を本当に実行しなければならない場合もある。

管理者の身体本質的な部分

管理は心、腹、魂、鼻でやるものだ。

 つまり……

 心で指揮をとる。

 自分の腹を信じる(直感を信じる)。

 組織に魂を吹き込む。

 くだらないものを嗅ぎ分ける鼻を持つ。

戦闘指令と管理関係

戦闘が始まるときには、管理者のほんとうの仕事はもう終わっている。

面接採用

採用には、管理必要身体の器官、心臓、魂、鼻、腹をすべて使う(しかし、腹が大部分だ)。

・一人でやろうとするな。二つの腹には、一つの腹の2倍以上の力がある。

・新しく採用した人材には、1回は実証済みの能力レベルプロジェクトを任せ、ほんとうに目標を拡大するのは次回とする。

意見を求めよ。最も採用したいと思った人物は、ほかの優れた人材を知っている可能性が高い。

・話すより聞け。

・これらのことは、下準備をしておけばさら効果がある。

生産性の向上

短期的に生産性を高める方法などない。生産性は、長期的な投資によって向上する。

短期的な効果約束するものは、いんちきである可能性が高い。

リスク管理

リスク管理することによってプロジェクト管理せよ。

プロジェクトごとにリスク調査方法確立して継続せよ。

・最終的な望まざる結果だけでなく、日常リスクに注意せよ。

・それぞれのリスクの実現する確率と予想コスト評価せよ。

リスク現実になる前の初期の兆候予測せよ。

・やる気のある態度を常に引き出そうとしない人物リスク管理人に任命せよ。

・悪い話が上層部に伝わりやすい経路(匿名性など)を作っておくこと。

防御体制の強化

無駄を減らす。

成功を最大化するより、失敗を抑えることによって、全体的な成績を高めることができる。

・失敗した作業は早く打ち切る勇気を持つ。

・チームの結束については必要のない賭けはしない。既存のチームを探して利用する。

・結束の遅い、または結束しないチームのために後継者が困らないよう、優れたチームは維持する(本人たちにその意思があれば)。

・新しい仕事を引き受ける意欲のある結束の固いチームは、プロジェクトの成果の一つと見なす

プロジェクトの初期にむだにする一日も、末期にむだにする一日も等しく打撃になる。

・一日をむだにする方法はいくらでもある……しかし、一日を取り戻す方法は一つもない。

開発プロセスモデリングシミュレーション

仕事を完成させるプロセスに関する直感モデル化する。

・仲間との対話の中で、プロセスの進行に関する考えを伝えたり修正したりするためにモデルを使う。

モデルを使って結果をシミュレートする。

・実際の結果と照らし合わせてモデルを調整する。

病んだ政治

・いつでもクビを賭ける覚悟必要である

しかし、それでも病んだ政治の影響を受けないとは限らない。

・病んだ政治はどこにでも、最も健全組織にも出現する可能性がある。

・病んだ政治の決定的な特徴は、個人権力と影響力の目標が、組織自然目標より優先されることである。これは、病んだ目標組織目標と相反する場合でも起こりうる。

・病んだ政治副作用の一つは、少人数のプロジェクトを抱えることが危険になることである

測定基準

・すべての製品サイズを測定せよ。

単位を気にするな。客観的尺度ができるまでの間は、主観的単位を使えばよい。

・手に入るすべての基本要素(ソフトウェアの数量化可能な特徴)をもとに合成尺度作成する。

考古学データ収集し、これまでに完了しているプロジェクトから生産性の傾向を算出する。

・合成尺度公式をいじり、その値と、考古学データベースのプロジェクトの労力の相関関係が最良になるポイントを見つける。

過去データベースをもとにトレンドラインを引き、予想される労力を、合成尺度の値の関数として示す。

・つぎに、予想を立てるべき新規プロジェクトのそれぞれについて、合成尺度の値を計算し、それを使ってトレンドラインから予想される労力を割り出す。

生産性トレンドノイズレベルは、予測を立てるときの誤差の目安にする。

プロセスプロセス改良

・優れたプロセスと、プロセスを絶えず改良することは、立派な目標である。それらはまだ、ごく自然目標でもある。優れた技術労働者は、指示があろうとなかろうと、それらに焦点を当てる。

形式的プロセス改良プログラムには時間と金がかかる。一つのプロセス改良プログラムのために、プロジェクトが交替することもありうる。生産性の向上が実現したとしても、そのプログラムを受け入れたプロジェクトプロセス改良の為に費やされた時間相殺できる可能性は低い。

プロセスは、注意深く選んだ一つの手順改良によって、その変更に投資した時間と金に報いるだけの利益を期待できることがある。

プロジェクトの期間中に二つ以上の手順改良に順応することは、現実には期待できない。複数技能改良プログラム(たとえば、全般的CM等級の引き上げ)は、プログラム実施しなかった場合に比べ、プロジェクトの完成を遅らせる可能性が非常に高い。

標準的プロセス危険な点は、人々が賢明な省略を行う機会を失わせることである特に人員過剰のプロジェクト場合標準的プロセスによって全員に行き渡るだけの仕事(役に立とうが立つまいが)が発生するなら、標準的プロセスが厳密に守られてしまう。

仕事のやり方を変える

デバッグ時間を大幅に減らさなければ、プロジェクトの成績を通常より大幅に高める方法はない。

・優れたプロジェクトは、デバッグに費やす時間割合はるかに低い。

・優れたプロジェクトは、設計に費やす時間割合はるかに高い。

相手を好きになり、気遣わなければ、人に違うことをさせることはできない。相手を変えるには、相手の考えていることとその理由理解し、尊重しなければならない。

プレッシャー効果

プレッシャーをかけても思考は速くならない。

残業時間を増やすのは、生産性を落とす方法である

一時的プレッシャー残業は、人々の商店を定め、その仕事重要であるという認識を高めるには有効方法かもしれないが、プレッシャーをかけすぎると、かならず失敗する。

管理者がプレッシャーを使うことが多いのは、ほかになにをすればいいのかわからいから、または、ほかの方法の難しさにひるんでいるかである

・おそるべき推測:プレッシャー残業を使うほんとうの理由は、プロジェクトが失敗したときごまかすためかもしれない。

怒れる管理

管理者の怒りと侮辱は伝染する。上の管理者が怒鳴ると、下の管理者も同じような行動をとる(虐待された子供自分の子供を虐待するようになるのと同じ)

管理者が部下を侮辱すると、それが刺激となって部下は自分仕事にされに力を注ぐと思われている。これが、「飴とムチ」式管理で最もよく使われる「ムチ」であるしかし、侮辱によってだれかの業績がよくなるという証拠はあるのか。

管理者が部下を刺激するために侮辱を使うことは、部下ではなく管理者の能力不足のしるしである

あいまい仕様書

仕様書あいまいなのはシステム利害関係者の間で対立解決されていないしるである

・入出力の完全なリストのない仕様書は、見込みなしである使用を明確にする最初の一歩にもならない。

仕様書がお粗末だとはだれも言わない。自分のほうが悪いのだと思い込みがちである

対立

・開発に複数当事者が関わっている限り、利害の対立は避けられない。

システムの構築と導入の事業には、特に対立が多い。

システム開発組織ほとんどは、対立解決能力に乏しい。

対立尊重すべきである対立プロらしくない行動のしるしではない。

・全員の勝利条件を尊重することをあらかじめ宣言しておく。あらゆるレベル勝利条件を引き出すようにする。

交渉は難しい。仲裁簡単だ。

勝利条件が相容れないか、または部分的に相容れない場合でも、関係者が対立解決の為に仲裁に移行するように、あらかじめ準備しておく。

・注意:われわれは味方どうしである。敵は問題のものだ。

触媒役割

触媒のような人格というものがある。そのような人は、チームがまとまって結束し、なおかつ健全性と生産性を維持できるようにすることでプロジェクトに貢献する。触媒がほかになにもしなかったとしても(通常はほかにもいろんなことをするが)、触媒役割重要で貴重である

仲裁は、触媒役割特殊なケースである仲裁わずかな投資学習できる。

・「あなたたちの仲裁をさせてもらえますか」というささやか儀式の開始が、対立解決本質的な第一歩になることがある。

人為的ミス

・致命的なのは知らないことではない……知っているつもりで、実は知らない何かだ。

スタッフの人数

・初期に人数が多すぎると、プロジェクト重要設計作業を省略せざるをえない(全員に仕事を与えるため)。設計が完成する前に大勢仕事を割り当てると、人や作業グループの間のインタフェースを最小化できない。

・このため、相互依存性が高まり会議が増え、やり直しが増え、フラストレーションたまる

理想の人数配分は、プロジェクト期間の大部分を少人数のコア・チームで行い、プロジェクトの終盤(プロジェクト期間の最後の6分の1ぐらい)に人数を大幅に増やすというものである

・おそるべき推察:無茶なスケジュールを達成するように決められたプロジェクトは、妥当スケジュールで開始されたプロジェクトに比べ、完成までに時間がかかると思われる。

プロジェクト社会学

会議は、重要ではない人物が出席しなくても心配のないように、小さくする必要がある。欠席者が安心するための最も簡単方法は、議事予定表を発行し、それに厳密に従うことである

プロジェクトには儀式必要である儀式は、小規模な会議や無欠点運動など、プロジェクト目標理想に目を向けるために使う。

罵倒などの怒りから人々を守るために手を打つ。

・注意:怒りは恐怖である。部下に対して罵倒などの怒りの行動をとる管理者は、ほとんどの場合、怖いからそうしているのである

考察:怒りが恐怖であることをすべての人が理解すれば、怒りは、怒っている人が怖がっていることを明確に示すシグナルとなるだろう。起こっている人は、恐怖を表に出したくない。つまり、怒りが恐怖の表れだとみなにわかってしまったら、怒りを吐き出すこともできなくなる(これは怒っている人の問題解決できないが、ほかの人の悩みは軽減できるだろう)。

病んだ政治(再び)

・病んだ政治を下から治療することはできない。むだな努力時間を浪費したり、自分立場危険さら必要はない。

問題自然解決するか、行動するチャンスが来るのを待つしかない場合もある。

奇跡が起こることもある(だが、あてにしてはいけない)。

倹約精神

倹約精神とは、失敗した企業の中で、その失敗の責任者が作った公式である

・それは、組織自然目標である繁栄福祉精神とは正反対である

・「倹約精神」という言葉を聞いたら、その本当の意味である「失敗と恐怖」に置き換えるといい。

急進的な常識

プロジェクトには目標と予想の両方が必要だ。この二つはちがっていて当然である

http://anond.hatelabo.jp/20090722192927

その人は管理者であると同時に開発者だから、個人的興味からIPなどの情報を普段から生データから拾って見ているんじゃないかという気味悪さが大有り。

開発者管理者は分離されていないとまずいでしょ普通は。グニャラくんは自分ポジションを明確にした方がいい。

うちの流儀だとか、若い会社だから良いんだという言い草は通らない。

http://anond.hatelabo.jp/20090725141353

エロゲーフィクションだろ、どう考えても。そこで矛盾するわけだ

陵辱的犯罪が実際にあるんだから完全なフィクションになりえないって話じゃないの。それは別に矛盾じゃないよ。

http://anond.hatelabo.jp/20090725145432

ポジショントークだなんて言ってないよ。NaokiTakahashiさんのあの反論は真っ当だよ。生活が、というのは、それだけ真剣だって意味

むしろ、ポジショントークやってるのは地下猫さんのほう。普段から自分の主義主張のために何でもかんでも結びつけて論じるばっかりなの。今回はそのボロが出たってだけ。もっとも、ボロはいつもだしてるけど。

http://anond.hatelabo.jp/20090724215527

デリヘル電話番&運転手やってたが、釣り確率が高そうな増田嬢だな。

釣りじゃなく本当に風俗嬢やってるとしても勤続短いだろ。とりあえずもっと仕事しろよ。

金払って話しだけ、食事だけ、お酒だけなんて客はどんなに美形や人気嬢でも時々いるからな。

むしろ人気嬢や勤続長ければそういう客に遭遇する確率が高い。

お金だけ払って何も」しない客に増田嬢が一度だけしか出会ってないということはそういう嬢だということだ。(経験が少ない or 人気がない=場数を踏んでいない)

『「お前を抱く価値はない」と宣言され』てもいないのに、「お金だけ払って何も」させずに客を帰すのは問題ありすぎだろ。

何もしないのはなぜだか客に聞けばいいし、自分から「何かしてくれる」雰囲気を作っていかなきゃダメだろ。

今時、可愛い嬢や一生懸命サービスする嬢はたくさんいるからさっさと辞めた方がいい。

こんな事考える嬢は客のストーカー気質を刺激したり、突然自分脳内で客と恋愛してパッくれたりで、上客を潰すことがあるから美形でも俺ならママに早く辞めさせろとアドバイスするなw

男友達からのコメント

最近ミクシィ日記にとある男友達がよくコメントくれるけど、そのコメントが怖い。

友達が怖いんじゃなくてバックに居る彼女が。

友達の彼女は私の友人でもあるけど、ものすっっっっごく嫉妬深い。

友達が女の子と話してるだけで、すごい不機嫌になったりする。

その友達がコメントくれる事自体は嬉しいけど、彼女に恨まれてないかが怖い…。

彼女自体とはいい友人だけど、男友達がコメントくれるようになってから彼女はぱったりコメントくれなくなってしまった……。

これが男女の友情の弊害なのかな……?

首相の一存ではない…「アニメの殿堂」で反論

http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/090601/plc0906011855009-n1.htm

安倍晋三内閣から始まって、福田康夫内閣の時代に決まった話だ」

へー。てっきり麻生首相趣味からかと思ってたよ。

まぁどうせ飾られるのはポケモンとかジブリとかガンダムとかなんでしょ?

深夜アニメスキーな俺には関係ない話だろうけど。

 

これに咲とけいおんゼーガペイン加えたら全力で応援するわ。

そもそも

常々思うんだが世の中に日々起こっている出来事を

報道するかどうかの段階で取捨選択が入るのだからすべての情報として表に出てくるものは

程度の差はあれ常にいづれかの方向へのバイアスがかかっていると見るべきじゃね?

http://anond.hatelabo.jp/20090724212311

ブラとショーツセットで3500円って下着代にもならなくね?ゴミが売れたと思えばいいのかな

http://anond.hatelabo.jp/20090725135800

そもそも支持率低下の主因が漢字の読み間違いという根拠も薄いと思うが。むしろ麻生の支持者がそういうことにしておきたいだけという風に見える。世論調査とかだと麻生が評価されないのは指導力のなさとかが多い。実際郵政関連の迷走後や自民党内の内紛後に支持率落としてるわけだし。構造改革路線に対するスタンスがはっきりしない、させられないから、ぶれたとか言われて改革賛成派反対派双方からの支持をなくして、党内もまとめ切れず支持率が下がってるんでしょ。程度低いとか言う幹事長の発言は自分達が何で支持されてないのか理解してないのが致命的。

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