プログラマではないので、横やりもいいところ。
http://www.ulb.ac.be/di/rwuyts/INFO020_2003/vanRoyHaridi2003-book.pdf
非合法なものも挙げれば、日本語に比べて桁違いじゃないだろうか。
英語論文読んだりしてる機会があると、”できる”のはうなずける話。
発言主の”できる”の程度というか、何を持ってしてできるっていってるのかは
動機としては、純粋に知的好奇心に動かされる結果、いろいろ漁ってるうちに
英語ができるんじゃない、かなぁ。でも、そんなに難しくないよね、技術関連の英語は。
三次女を消費するほど落ちぶれちゃいねーよ
今日の当番gokiburiくん
おさらいするが、俺は、「主張の確からしさを高めるのに十分」なことを最初のエントリで証拠として挙げた。ここまでOK?
おさらいだが、これがa'ね。
お前何も読んでないんだな。最初にこれをa'とみなすのがおかしいと言ったろう。ほんとに頼むからちゃんと読んで返事してくれ。
分からないなら分からないで素直に「この部分分からなかったんですがどういう意味ですか先生」って言えばいいでしょ。
で、このa'への置き換えの時点でお前は俺の論理を理解していなかったことが判明した。
したがって、お前の今回の指摘は、すべて誤解に基づくものであり、致命的な欠陥があると言ったわけ。
証明を完結させるという意味で使ってなんてないでしょ。
「主張が確からしいと認められるもの」をb'としている。
ちゃんと読もう。
ちゃんと読もうはこっちのセリフなんだが。
「主張の確からしさを十分に示す証拠」と「主張が確からしいと認められるような証拠」は同じ意味でしょ。
些細な言葉のあやで突っかかってくるのはお前の常套手段だということで認識が固まりつつある。
あと、「認められるような」はもう止めよう。その理由はすでに述べた理由以外に、今回のような両者間の語法の不一致にも繋がるという理由もある。
なんとなくだが、語法の両者間の不一致は今回が初めてではないよな?
さすがにわざとではないとは思うが、なぜこうまで語法が統一されていなくて、これまで議論が進んできたのか非常に不思議である。
お前が齟齬に気づいてたが知らんが、齟齬が発生しているにも関わらず、自分の語法を説明しなおすこともせず頑なに自分の考えを通そうとしてきたよな?
だから俺も面倒だと思って、自分の語法を説明しなおしてこなかったわけだがw
そうしたら、あれよあれよという間に齟齬が拡大していくものだから、もはや開き直って、内心「オモロ!」って感じだったよw
これ完璧に違うよね。
これ以降の部分は、上記の致命的欠陥により、全て間違いなのだが、1つコメントしておく。
確かにお前が今回a=a'ではないうんぬんで言おうとしたこととは「完璧に違う」。
だが、お前がこれまで言ってきた大筋とは「完璧に一致する」。
そのお前の大筋がおかしいという話をしたのであって、
今回のa=a'ではないどうのこうのという些末な話は、上述の致命的欠陥ゆえに、最初から相手にしてないわけだ。
最初の「この文章の結論は何?」と発言した人物もおそらくお前なんだろうが、
読解力が無いなら無いで、もっと自力で頑張って理解してくれよ。
お前の読解力不足まで面倒見切れませんw
「わたしは両親から愛情も注がれずに育ち―」
「信じていた彼/彼女からも、これこれこういう最悪な形で裏切られ―」
「わたしは鬱なので働きたくても働けず、それを周りから責められている―」
・・・なんていうストーリーの身の上話を最近よく聞くのだけど。
そういう人に「どうしたいと思ってるの?」と聞いても明確な回答は返ってこない。稀に「○○で働けたらいいんだけど・・・」といった希望があっても「なら、そこで働いてみようよ」と言うと「△△がどうしても無理で」などと、自分なりにできない理由のある解決策しか模索していない。
「じゃあこうするのはどう?」と提案しても「それはちょっと・・・□□もあるし」と、どうすればそれが実現できるかを考えずに、それができない理由ばかりを探して返してくる。
個人的に、そういう人たちに共通しているなと思うのは、現状を変えたくないという意思。
ただ面倒なだけかもしれないけれど、彼ら彼女らにはとにかく「なにもしたくないでござる!」という強固な意思がある。それと同時に「わたしはこんなに不幸でござる!」「わたしはこんなにがんばったでござる!」「わたしは何も悪くないでござる!」「悪いのは周りの人でござる!」「それを認めてほしいでござる!」という主張ばかりしてくる。
どうすれば今を変えられるのか、それを一切考えようとしない。ただ自分を認めてくれ、でなければお前も敵だ、とだけ言ってくる。
彼らはそのように「周りのせいで自分が不幸になる状況」が欲しいのだと。
自分は正しいのに、がんばってるのに、周りのせいで自分がダメになった。
そういう理由が、言い訳が欲しいのだ。
だから自分の身に降りかかる一切の不幸を取り除きたくないのだ。
「ほら、わたしがんばったけど(周りのせいで)ダメだったよ」と言いたいがだけのために、現状を変えることを忌避する。
これがさらに進行すると、自分に不幸をもたらす人物を好むようになってしまう。
例を挙げると、ある女性はDV彼氏と付き合っていた。日々暴力を受けているのだけど、その状況からなかなか脱出しようとしない。そういう女性は、その彼氏と別れても、どういうわけかまた別のDV彼氏と付き合うことになる。
それは極端な例だけれど、繰り返す原因は彼女自身にある。彼女が「ほら、わたしがんばったけど(周りのせいで)ダメだったよ」を欲しがっているから。本人が、そういう不幸を自身にもたらす元凶を、人を、環境を欲しているのだ。
なんとかその構造に気付いて欲しいと思うのだけど・・・
解決策なんて誰も欲しがってない、ということに。
彼ら彼女らは、ただ「ほらわたしって不幸でしょう」という話に同意して欲しいだけなんだ。そうだねえ大変だったねえよくがんばったねえと言って欲しい、認めて欲しいだけなんだ。誰も解決策なんて望んでないし、解決して欲しいとも思ってないし、こちらから解決策を押しつけたって、周りの人が悪いと思ってる本人は何も変わらない。
だったら無理に変えようとすることには何の意味もない。
解決してあげたいという気持ちだけはあるけれど、それは自己満足に過ぎないのね。
http://b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/usukeimada/20090720/1248092002
俺がwebでのあおりに多少不感症になっているところを差し引いても、ぜんぜん荒れている感が無いのだが、何を騒いでいるんだろうか。
議論がない、いじめになっている、と叫ぶのだったら、まずこの場で多少まともなブコメを付けている人に議論を引っ掛けていくべきじゃないのか。
今から議論を始めようという時に、突然正義感あふれる自称レフリーが出てきて「もう止めて!彼は戦えません!これはいじめです!」ってなんだそりゃ。
最初から渦中から一歩引いたところに自分のポジションを置いているところに、小狡さを感じずにはいられないわけで。
まったくばかげている。
しかし、はてなには馬鹿やあほもたくさんいるが、それ以上に良識ある人たちがたくさんいるわけで。
そういう人たちを議論に巻き込んで少しづつ変えて逝かなければ何の意味も無いと思う。
いくらルールを決めても、コミュニティの中を替えなければ何も変わらないだろう。
そういう意味で
http://d.hatena.ne.jp/DCasakura/20090724/b_hatena
のエントリはなかなか面白いのだが、茶化しているところにやはり本人の逃げを感じるわけで。
結局自分のポジションを外に置いて、高みの見物をしている人に過ぎないので、もっと自分の立場を明確にして、頑張ればいいと思います。
プログラムの高級言語(特に古典的なBASIC)は、命令が英単語そのままだったりする。
いくつかの基本的な英単語と少しの数式が分かれば、簡単なプログラムの読み書きができる(はず)。
圧倒的に、知ってなきゃいけない単語数や文法の知識量が違うから。
最近は知ってなきゃいけない命令や概念が増えてきたけれど、それでもIDEの補完機能を使えばなんとかなる。それに、文法ミスがあってもコンパイルエラーで分かるし、その間違った場所のヒントもコンパイラやIDEがくれる。
英語はそういうのも、全部自分で処理しないといけない。似ているけどニュアンスの違う単語だとか、適切な単語・文法選択だとか。そこが、そもそも知っていて、自分で即座に判断できる能力もないと使えないので苦しい。
規制を民間委託することは可能だろうね。
例えば人権擁護法案をあらゆるフィクション上の差別的表現について実質的に捜査権その他で圧力を掛けられるようなものにすれば、それは「民間による規制」と実質変わらないのではないかな。
もちろん、地下猫氏がそういうことをやろうとしているという話をしているのではないが、ひとつの想定として。
相変わらずTBしないのなw