「どの男性からも体を求められることもなく誘っても断られ、一生を処女で終える人生」
「好きな男性と結ばれることはなく、唯一の性体験は強姦だけという人生」
どっちか選べと言われたら、世のほとんどの女性が後者を選ぶはずだ。
妊娠や病気の心配がないという条件をつけたら、ほぼすべての女性が、そうだろうな。
誰にも抱かれないというのは、不必要な存在、存在自体無価値と評価されていることの証なのだ。
・非コミュ
・職歴なし
・20代後半
現実をさ、見ろってんの。
軍師だぁ?要するにお前、指示されたくないだけじゃねぇか。
人に指示ができるキャリアを築いてこなかったお前が悪い。
なんで死にたがってんの?
再会できるといいなw
なんかわかってきた気がする。
でも、だからと言って“他者が見る”世界の存在を否定しているわけではなくて、私と他者が同時に認識している“世界”がないとも思っていないんだ。
ベースとして共通している『大きな世界』があって、そこから各々の認識が存在を決めていく『小さな世界』がある。
そんな多重世界観を私は持っているわけなんです。
「多重世界を認める」って言うのが私の考え方には抜けてるから、
そこら辺を根拠にして捉え方の違いが発生してるのかなぁ。
私の考え方では、世界は大きい世界だけで、自分たちの存在はあくまで世界の一部と言う捉え方。
あなたのいう「小さい世界」を、「意識」あるいは「命」と言う言葉で認識してるので
認める/認めないと言う話も、「意識が世界に対して開いているか?」と言いたかったんだよう。
他者が認識する『小さな世界』を知ることはできるし、そこで他者が認識している私も教えてもらうことはできると思う。
けれど、どれだけ足掻こうが私は私でしかありえなくて、ということはだ、私視点の世界の外には出られないのじゃないかなあ。
でも、こういう考え方には同意するので、多分言葉の使い方が違うだけで、似たような捉え方してるんだと思う。
でもさ、私が認識している『小さな世界』は、ベースとして共有している『大きな世界』の上に立脚して、
日々たくさんの他者が有する『小さな世界』に影響を与え続けているじゃないかと思うわけなんだ。
それは私が他者になったときも同じで、人と言う≪世界≫は互いに共鳴しあっているんじゃないんだろうか。
で、折に触れて、互いの振動が重なり合う時がある。それで世界が繋がるんだと思うと、楽しくないですか?
共鳴とか振動とか、波のモチーフで捉えるのって一般的な感覚なのかな。
人がお互いの存在を認めて繋がりあう感覚ってシンクロって言葉がしっくりくるなあと思っていたので
似たようなこと考えてたみたいでちょっと楽しくなった。
あと、共鳴したりするのは人同士だけじゃないとも思ってる。
場合によってはそれくらい即でやらね?
即ってそんな即なの? 「やらない理由ばっかり考えてズルズル引き延ばしたりしないで」くらいの意味じゃないの? ジョギング中断レベルの即なの?
今自分が生きてる理由は?頑張っている理由は?
周囲の期待に応えたいとか頑張れば現れる成果とかあるんだろうが、少なくとも自分の答えは
だけどさ、その理由だけでもう十年近く頑張ってられるんだからどんだけだ自分。
もうそれが生きつづけている理由にもなっているから、これが無くなったらどうなるんだろうとも思う。
その癖どこかでまたその野郎に再会出来るんじゃないかと微かに期待している。
だけどそういう理由付けに縋らないと、自分を維持できないのかね。
物欲や社会的地位があまり無い。たぶん欲しいのは”自分を振った野郎”なんろう。
「負けたくない」という理由に変換して消化しようとしてる。
実に馬鹿だ。好きなんだな。
これからどうすればいいだろう?このまま突っ走れるのか?
人生においてそろそろちゃんと生きる理由をもっといいもんに変えるべきだと思うんだが。
こんな脆いものでこの先生きていけないよ。
だけどさ、
ひとまずおいといて。
今は、今更だけど好きだと叫びたい。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090724-00000057-san-pol
http://alfalfa.livedoor.biz/archives/51492535.html
日本にいる外国人全体で約200万人であり、割合ではたった1.7パーセント。右よりな人が問題にする韓国人朝鮮人で60万人、中国人で65万人。また参政権拡大の対象となるのは永住者だろうが、永住者は一般永住者が50万人、特別永住者が40万人であわせて90万人。大体全体の半分になり、人口の0.8パーセントほどしかない。数的に考えれば、現在仮に永住者全員が日本に悪意を持っていても問題ない。こういうと参政権が認められると、外国人というか韓国人や中国人が大挙してくるという人がいるかもしれない。しかし参政権付与の対象として挙がってるのは永住者だけ。永住者になるには10年以上日本で住みこと、ちゃんと仕事をしきちんとした生活を送ること、犯罪を犯していないことその他いろいろな条件を満たさなければならない。大挙してきたってすぐに参政権は得られない。しかも大挙してきたら職が不足し仕事ができずきちんとした生活が送れないから、多分永住資格が取れない。つまり大挙してきても無駄。こういうとすでにいる外国人が悪意を持って法律を変えて簡単に永住できるようにするという妄想をする人が出てくるだろうが、そもそも参政権が与えられるといっても地方参政権だけ。国政への参政権については違憲判決が出てるから与えられず、法律の改正には関与できないのでその手の心配はない。何を心配するのかよくわからない。
まぁ、この手の心配というか批判はダウンロード違法化や児童ポルノの単純所持規制のときと同じで、大体基本的な事実を知らないで勝手に妄想が繰り広げられて批判が行われているだけだから何を言っても無駄なのだろうけど。
この両者が合わさると、どうなるか?その答えは、矛盾する、である。
なぜなら、「思いついたら即行動」を守っていると、どうしても「継続」できなくなるから。
だって、思いつくたびに、習慣が増えていき、そのどれもが継続すべきなのだから。
そんな無茶なことやってたら、いつか破綻して時間が足りなくなって当然である。
継続をすることは確かに大切だ。
しかし、なんでもかんでも継続すれば良いというものではない。
良くないことを継続していると気づけば、修正したり中断したりするべき。
即行動も確かに大切だ。
しかし、実行中の行為があるにも関わらず、なんでもかんでも即行動するわけにはいくまい。
下手したら、即行動だとばかりにジョギングに出かけた矢先に、即行動だとばかりに家に戻って仕事する、なんてことになりかねない。
要するに、どちらの人生訓も、一概に言えず、まるで役に立たないのである。
しかも、前述の通り、これらの人生訓は単独だと大して問題にならないが、二つ合わさると大きな矛盾が生じてしまう。
なお、どちらかと言えば、「思いついたら即行動」のほうが悪しき教訓である。
とりわけ、発想が泉のように次々とわいてくる人にとって、「思いついたら即行動」は限りなく不可能に近い。
面白いことに、「思いついたら即行動」を座右の銘にしている人に限って、発想力が乏しく、自分でものを考えない人であることが多い。
※ブコメ
週一で継続するという発想はないんかい
それはよくやるよね。良い発想だと思う。習慣の数が100個くらいまでのうちはそれでカバーできるよね。
確か、ねじまきどりクロニクルだったかな
高級娼婦がホテルに呼ばれるんだけど、客は一時間ほど娼婦の裸を舐めるように見たあと
結局何もせずに、ありがとうと言って金を払う。
最近の中国ってさ、一人っ子政策のせいで「男の子しか要らない」という風潮が蔓延してるんだわ。
だから女の子が生まれたら出生登録すらせずに人身売買業者に売り払うとかいうのが横行してるわけ。特に農村部。
しかも一人っ子政策で男ばかりになっちゃったもんだから嫁が居ない。物理的に若い女性が存在しない。
白物は色移りしやすいから、白物と色物を別けて洗濯するモンらしい。
昔、オカンに怒られた。
とはいえ面倒だし、ついやっちゃうよね。
プログラムやってると単純に英語の文書よまないとかけない場面とかあるよね。
標準仕様しらべるときとか。
それは正式文書じゃないから最後は自分で英文読まなきゃいかん。
あとプログラムにつかう変数、関数の名前は英単語を元にするのが推奨されてる。
なにこのgokiburi構ってちゃん
いや、それは違う。
まだ周囲に助けを求める気力があったとき、周囲の方が忙しいオーラ出してたり
大事だと見なさなかったりして相談することができなくて、
少しずつ少しずつ助けを求める気力が削られてって、気力が完全に無くなってから初めて周囲が
「なんでそんなになるまで黙ってたんだよ!」
と非難するんだよ。
北杜夫は「つるつる滑るガラスボウルの中に蚤を入れる」と言っていて、
名前忘れたけど昆虫学者兼作家で首から下が動かなくなった人は「小さなマッチ箱に入れる」と言って、
蚤がどんなに飛び跳ねても全く現状から進めない状況に放り込むんだってさ。
何度も何度も飛び跳ねているんだけど、あるときからパッタリ跳ばないようになる。
そこから物を牽かせる芸とかを仕組むんだってさ。
増田はそんな蚤を見て
「何で跳んで逃げないの?馬鹿なの?死ぬの?」
と言ってるだけ。安全地帯で放言すると、世の中を腐らせる一因になっちゃうよ。
想像力とか希望とか将来の夢をみる力は殺されることもあるんだって知らないことは、幸せな人なんだけどね。
「光に闇の深さが解るわけねーだろ!」
ちなみにきちんと行動出来る人のお話し。
一人っ子政策が緩和方向にあることは近年の中国社会の急速な老齢化が表面化したからである。
労働人口の減少は外国人労働者の急増となり、上海の場合「外国人労働者」とは、すなわち浙江省、江蘇省の近県ばかりか、安徽省、福建省、湖北省などの「よそ者」労働者の激増となり、差別、文化摩擦、対立がおきるのは必定。上海のおける暴動要素の第一は、これである。
すでに十年以上前から上海では、漢族でも「夫婦共に一人っ子の場合、子供は二人まで」OKだった。
この傾向は全土に広がり、2年前に全人代でも正式の議題となった。
だが実際に二人の子供をもうけた夫婦はまれ、理由は急激な所得上昇で妻も職を得るケースが増えたためである。
しかし中国の最先端都市・上海市はさらに「一人っ子政策」そのものの撤廃を検討し始めた、とフィナンシャルタイムズが伝えた(7月24日)。
実現すれば中国初。
それだけ人口の老齢化が顕著であるとともに、上海の労働者不足が常に他府県からの流入労働人口を必要とするため。人口動態が激しいのも、国際都市の宿命である。
現在上海市の書記は愈正声。三年前のスキャンダルで、政治局員でもあった陳良宇が失脚し、代理を韓正(現市長)がつとめたあと浙江省書記だった習近平が就任し、習はそのまま中央の政治局常務委員に三段跳び出世という名門コース。
愈正声は将来を嘱望されたエンジニア出身で、じつはミサイル工学の専門家。
紹興の出身だから魯迅、周恩来、秋勤など、革命烈士が輩出した土地は勲章にもなるわけだ。ミサイル設計の数学がわかれば将来の人口動態をシミュレーションできたわけ?(笑中国情勢 -
愈は山東省煙台市書記、青島市書記のあと湖北省書記を経て、上海に引っ張り上げられた。背後は上海派だろうと推定される。
現市長の韓正は団派。ふつう「書記」と「市長(省長)」との党内序列ならびに実力は天地の差があるが、上海の場合、韓正は政治力もあり、上海市民の人気も高く、実力派として評価する向きが多い。