年収500万という事は所得税の税率は20%。
500万から基礎控除38万給与所得控除(54万+500万×20%=154万)を差し引いた308万が課税対象。195万以下5%330万以下10%なので税率は20%もない。
しかし、恐らく「中学生以下の子供の数>中学生以下の子供が居ない65歳未満の専業主婦の数」な上に前者の子ども手当が年間31万2000円、後者の増税額は年間3.8万、じゃ全然足りないと思うんだが大丈夫か。
しかし、恐らく「中学生以下の子供の数>中学生以下の子供が居ない65歳未満の専業主婦の数」な上に
前者の子ども手当が年間31万2000円、後者の増税額は年間3.8万、じゃ全然足りないと思うんだが大丈夫か。
後者の扶養控除だけなくなるわけじゃなくて両方なくなるし、もっと収入の多い人は増税額も多い。前者は子供手当てのほうが多いのでトータルで負担増はないということ。
Permalink | 記事への反応(1) | 12:33
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あ、控除忘れてた。すると配偶者控除全廃ってことか。 それでも足りるのか?という気がするけど、足りる計算ならそれはそれで良い政策だと思う。 しかしブクマ、本文読んでない人...