2009-07-14

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酒鬼薔薇事件はコミュニティーの敗北 by 斉藤

http://wagamamakorin.client.jp/eva02.html

上記の言葉をなぜ引用したかというと、酒鬼薔薇は彼が所属するコミュニティーがその凶暴性をやわらげる役割を果たさなければならなかったはずなのに、それが出来なかった、という点を指摘していると思ったから。

コミュニティー個人主義などといった美麗字句のもとにその力を無くし、一方で個人が、特に若い世代が孤立していった。

個人主義はしかの様な、一過性のもの。一過性というか、むしろ幻想でしかない。今は自立しているように見える現代人であっても、その自我の有り様に耐えたまま一生を終える人はいないのではないか?

そしてそのはしかインターネットという新しいコミュニティー形成のためのツールが誕生する直前に流行ったのは運命だったのだろうか?

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