2009-07-03

アメリカでも出る杭は打たれます。日本以上に

アメリカ留学してた友人がかえってきたんで呑みに行った。

そいつは留学前は日本の悪口ばかり言うようなやつで、日本WEBは残念のように、日本が抱えている問題をよく言っていた。

でも留学してしばらくしたら、メッセメールではアメリカの悪口ばかりになった。

曰く、米国も出る杭たたきまくりらしく、とにかく人がやることにいちゃもんを付けるんだそうだ。

宗教人種、権利にうるさいアメリカ人だから、日本以上かもって言ってた。


そんなアメリカの出る杭を打つ社会で、日本とのただ一つ違いを話してくれた。

違うのは金の回りかたが尋常じゃない。ってことらしい

アメリカではとにかく金。金になるものはないかを察知する連中が、いつもなにか目を光らせているらしい

そして、そういう連中が出る杭の中から、本物を見抜き、すかさず支援する仕組みが、国のシステムみたいな物に組み込まれているらしい

とにかくビジネスに敏感なんだと

つまり、アメリカは、叩かれること前提でどうするのかという社会ができているんだと。

日本のように、精神論的に「叩かれる社会は駄目」で終わらないしたたかさがある

とそいつは言ってた。

このあたりのビジネス的な判断が、日本にできるかどうかが重要なんだろう。


国際社会アメリカ国益に反するであろう国を叩きまくる

出る杭を打つ天才なのは、自国にこういうセンスを持っている証拠だと思う。

たとえば、ドイツを叩くためにソ連中国のような社会主義国と手を結ぶ

そして、冷戦社会主義を叩く。

これがアメリカなんだろう。

アメリカ選挙期間、とにかくライバルを叩きまくるが、当選したらニコニコしながらアメリカの貯めに味方するのも、ビジネス的センスなのかなと。

ある会社ライバル企業敵対的買収すると発表して、もめているニュースを見たんだけど、提示金額が大きくなると

ライバル企業がすんなり合意して、結局は金かよ・・・って思ったもんだが

こういう話がアメリカは多い


出る杭を打つことが、ビジネスとして手段なのがアメリカ

目的化しているのが日本なのかな

と思った

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