とおりすがりがコメント欄をを染めてゆくのさ
僕らの心の中へもしみこむようさ
いつだっておかしいほど誰もが誰か disりdisられて生きるのさ
そっと手をのばせば僕らは自演できたさ
けどそんな時はすぎて 大人になりずいぶん経つ
星が輝くブクマが待ってる夕べさ
(セリフ)「バッタやイナゴたちが 小麦畑を荒らすように 田んぼを貪るように
僕らはなにに怒ってるのだろうかと 何度も口に出してみたり
熱心に考え 深夜に二次嫁のことを思って
誰かのために祈るような そんな気にもなるのか なんて考えたりするけど」
ふぞろいな心はまだいまでも僕らを やるせなく悩ませるのさ
くるしげに ずっと僕はブラウザを閉じて
大きなtextareaに 煮える腹の内を刻む
これはwwwwww
ほんとのことが知りたくて 嘘っぱちの中旅に出る やる夫が手を振ってるよ、さよなら 学歴と屁理屈と向こう見ずを はてなに群れるハイブロウ気取りへ 君がわかってくれたらいいのに、...